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- 地球民のお話会
- コロナ・ワクチン
- 疫病(えやみ)の今後の注意と、ワクチンの不都合なデータ
- コロナとワクチンの3年間を総括するとき
- もうコロナでもなく、検査も…ワクチンも…
- 食の変化ー鳥インフルエンザの殺処分と、昆虫食
- 2025年までの2年間の変化ー恐れを抱かないこと
- 操作される情報社会、その「選択」こそが大切になる
- コロナ禍は、変革の時代へのプレゼントである
- ウイルスの「おかげ」で人間の進化、免疫の変化が起こる
- 民衆の選択が問われていること、毎月の新月にエネルギーが動くこと
- 効果は二の次、開発競争のためのワクチン
- 身体のメンテナンスと、人との距離感
- 弱毒化した変異ウイルスと、ワクチンによる気づき
- テレビは広告であり、ポスターである
- 氷河期の再来と、責任の所在
- 「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
- 「STOP! 乳幼児ワクチン緊急記者会見」のお知らせ
- ワクチンの危険性を知らなかったのか? 知ろうとしなかったのか?
- 死亡者数の明らかな増加
- ワクチンへの警鐘ーワクチン接種後死亡の遺族会結成のニュースを受けて
- 変化する「守り」と「情報」
- いよいよ明るみに出てきたワクチンの危険性
- 情報統制下にあるからこそ市民の「選択」が大事になる
- ワクチンに関する情報の報道規制に見る今
- 増えてきた自分で考える人ータイの王室と国民の関係性
- 誰かが何とかしてくれる時代は終焉
- ワクチンという臨床実験と、日本人の免疫力
- 人の心はわからない、という前提で
- ワクチンは感染誘発剤という皮肉
- 「副反応」という名の副作用
- テストされる人間ー正義と寛容を学ぶ
- 再びのワクチン推進と、それどころではない地球の動き
- 恐怖による洗脳が一番怖い
- 自分を持っている人、持っていない人。それは進化と呼べるか?
- 強毒菌への警戒と、続くワクチンの弊害
- コロナワクチンによる人体への悪影響で、すでに本末転倒となっている
- コロナ以後も有事への備えを
- 日本の死亡者数が急増している事実をどう考えるか
- 後遺症の報告がありながら、ワクチン一択という思い込み
- ワクチンを巡る言論統制
- ワクチンの後遺症
- ワクチン副作用と駆虫薬
- 知らない場所を歩く
- ウイルスの役割ー進化のスイッチを押してくれている
- ワクチンの後遺症とウイルスの変異
- 人間の力
- 日本人としての自信
- 心のあり方
- ワクチンと支配層
- 人間の進化
- ワクチン副作用と同調圧力
- 危機の時代
- 免疫システムの進化
- ワクチンは治験段階
- 人体実験と日本の立ち位置
- 1億人の実験
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- コロナとワクチン(1)
- ワクチンというのは実験であり、妊婦への接種は厳禁
- 報道との乖離
- ウイルスの生存とワクチン(2)
- ウイルスの生存とワクチン(1)
- ワクチンによるウイルス強毒化
- 認識コードを変えるーコロナウイルスも兄弟だという意識
- ワクチン接種ー差別と区別
- コロナウイルスも生きていたい生き物、という新しい視点
- ワクチンという実験ー恐怖の植え付け
- 大嘗祭、コロナ、世直し
- コロナの先、今
- コロナ禍の対策ーどれだけ笑顔でいられるか
- ワクチンと免疫
- コロナに派生すること
- ワクチンへの警告
- ワクチンは密約?ー誰も責任を取らないという前提がある
- コロナワクチンの是非
- コロナとの付き合い方(2)
- コロナとの付き合い方(1)
- 新型コロナからの気づき
- 地球からのメッセージーコロナはテストでもある
- コロナの第二波
- 除菌だけが正解?
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- 疫病を祓う(1)ーコロナウイルスの結界
- 新型コロナウイルス(2)
- 新型コロナウイルス(1)
- 地球
- 地球の声、地球の未来ーなぜ手を取り合わないのか?
- 来るべき食糧危機に備えてーコオロギ食の是非と、分け合うこと
- 食の変化ー自給率への懸念、昆虫食の是非、畜産業の圧迫…
- 地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由
- 「女媧」の降臨ー祈りや、憎しみ、孤独、悲しみで起きる者たち
- 食の変化ー鳥インフルエンザの殺処分と、昆虫食
- これから2年間の変容ー変わるもの、変わりたくない者
- 2025年までの2年間の変化ー恐れを抱かないこと
- 穏やかにこの時代を生き抜く
- 人類の寿命は延びていく可能性があるのか?
- キノコの意見?ー地球の主(あるじ)は植物であるという考え方
- 今後の気候、食べ物の変化について
- 自然と共生しながら生きる
- 人口が3分の1になる未来を人類は選択しているのか
- 人口削減もしくは人口減少への懸念
- 潮の流れー暴かれるであろう人間の海底活動
- 「時間」というのは実は個々の観念でしかない
- 天災に備えることー備えることが大難を小難にできる
- 海底での人間の横暴を見かねている存在
- 干ばつで中国に現れた女神「女媧」
- 氷河期の再来と、責任の所在
- 自然との共存ー「ありがとう」と「おかげさま」
- 日照時間の少なさと「冬鬱」への対策
- 災害から何を学ぶかー昔からの知恵を生かしながら
- 寒冷化する気候とエネルギー問題
- 「地球」という枠で考えるー地球はギリギリの深刻な状態にある
- 地震を冷やす台風?
- 気候の変化ー日照時間の減少
- 災害から学んでいるのか?ー土地神を敬う
- 日本は世界の雛形(ひながた)であり鏡ー神性を復活させる
- 地震と地底、岐路に立つ文明ー海底掘削の危険性
- UFO、火玉、神様… 外から人類への働きかけが増える
- 素粒子実験の代償
- 先端物理学の危険ー実験が時空にゆがみを生じさせている
- 食糧危機の到来と、必至となった自給率の向上
- 隕石・火玉ー増えてくる宇宙からの飛来物
- 動き出した龍神と濁流の時代、そして子どもたちについて
- 地球という舞台にいる地球民の認識を
- ワクチンは感染誘発剤という皮肉
- 遺伝子組換えによる食べ物の変化と、死生観の話題へ
- 地鎮祭の大切さー土地神さまへの意識をもつこと
- 人間は天変地異がないとわからないのだろうか?
- 再びのワクチン推進と、それどころではない地球の動き
- 即位礼の意義ー世界中のトップ階級が一堂に会しただけではなかった
- 恐怖による洗脳が一番怖い
- 超古代文明ー今が3回目なら1,2回目はどうなったのだろう?
- 10年後の未来に備えてー次々に何かを仕掛けられると想定したい
- 海底火山ー塩土老翁(シオツチノオジ)が動き出しているようだ
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- 人気のなくなった星、地球ーすでに地球を去った民族もいる中で
- 備えあれば憂いなしー災害への備えについて
- 地震、海底火山による国防?
- 気象を変えるのは、気象操作の兵器もあり、人の念もある
- 地震、沖縄の海
- そもそも「平和」とは何だろう?一人ひとりがそう考える時期に来ている
- ウイルスの役割ー進化のスイッチを押してくれている
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- 時間と四季の変化
- 危機の時代
- 第三の文明ー第二の文明が滅んだ理由とは?
- SDGsを考える(3)
- SDGsを考える(2)
- SDGsを考える(1)
- 核エネルギーも自然
- トンガ沖海底火山の噴火と飢餓
- 狩猟と農耕民族
- 寒冷化
- 海底火山への注意
- 今後への備え
- 2022年3月の正念場
- 黙示録の実行
- ファティマの予言
- 高い地熱と、それを鎮める台風
- 今後の注意(2021-22年)
- 火山の近況
- 変革期のスタート
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- 木の霊
- 富士山の噴火はあるか?
- 暦通りにあらず
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- 2031年の峠
- 地震はエネルギー
- 2021年、今後の注意点
- 生まれ変わりは
- お話会のきっかけ
- 2032年、夢殿
- 温暖化?氷河期?
- 資源豊富な日本
- 隕石による活性化
- 地震の注意
- 大嘗祭、コロナ、世直し
- エネルギーと時間の話(2)
- エネルギーと時間の話(1)
- 土の変容
- 地球の変革期のなかで
- 人口減少と人類進化
- 運の強さ、覚悟
- 情報操作とテレビ離れ
- 旧体制からの変化、気候変動
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- 地球からのメッセージーコロナはテストでもある
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- 異常気象という「うながし」と、たった一人でも強い祈りの力
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- 汚染・環境問題(2)―膿出し
- 汚染、環境問題
- 気候変動と氷河期ーこれからは寒冷化に向かう
- 林業、自然のこと
- 地鎮祭
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- 忘れられた敬意
- 天災、自然の声
- 自分自身で生きる
- 人災の天災
- 天災を認識しておくと小さくなるー大難を小難に
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- 人災による噴火、経験
- 激動の時代の幕開け(3)ー北朝鮮について
- 「知る」という責任
- 地球環境の危機
- この時代に生まれたこと
- 氏神様
- モノを大事にすること
- 地下水、台風、地震の関係
- 雨と「気枯れ」
- 西ノ島と、「われわれさん」
- ダライ・ラマ、パンチェン・ラマ、天皇陛下
- 火星の生物
- 人の意識と天災
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
- 普通の人間こそ
- 自然との対話
- ヒマラヤとレムリア
- 伊勢志摩サミット
- 気候と神さま
- 箱根への警戒と富士山ー自然を軽く見てはいけない
- 2種類の火星人
- ケネディ暗殺
- 御嶽山の噴火ー感謝の思いと危機管理能力について
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- 食糧
- 日本・日本人
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- 地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由
- 天皇の譲位と大嘗祭ー令和を迎える前に
- 情報操作・マインドコントロールされていることを「自覚している」人々の増加
- 情報操作が白日の下に晒され、テレビという価値観も一変するであろう今後
- スパイ天国の日本と宗教問題
- 激動の時代は短縮され、時が早く感じる
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- 日本は世界の雛形(ひながた)であり鏡ー神性を復活させる
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- 情報統制下にあるからこそ市民の「選択」が大事になる
- 戦争のオモテとウラ、エネルギー争奪と武器商人の暗躍
- 動き出した龍神と濁流の時代、そして子どもたちについて
- ワクチンという臨床実験と、日本人の免疫力
- 豊かな縄文時代をもった日本人はシャーマンでもある
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- 当事者意識の危機管理、日本に生まれた縁
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- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- 天皇陛下の譲位ー「令和」の時代を迎えていることを改めて考える
- 備えあれば憂いなしー災害への備えについて
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- 雨と「気枯れ」
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- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
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- 2023年も社会の構造改革、再構築は続いていく…
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- 資本主義の限界、民主主義でも、共産主義でもなく…
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- 英王室と皇室の関係、王室のない国々
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- 守護霊とは?ー生きる勇気を与えられるその存在
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- 選択肢は常に私たち自身にある、だから動機が大切
- 変化する「守り」と「情報」
- そもそも宗教とは…人の集まりがいつから「宗教」になるのだろう
- 受容と認識についてー未曾有の時代を生き抜くためにできること
- 「われわれさん」とは何者なのか?ー「さきがけ」として生まれる者たち
- 搾取と犠牲の上に成り立つものも「正義」なのか?
- この世はバーチャルの仮想世界で、経験を積みにきた舞台
- 新興宗教と信仰について
- 人類の希望と、情報戦のテスト
- 増えてきた自分で考える人ータイの王室と国民の関係性
- 激動の時代はもう楽しむしかない
- 食糧危機の到来と、必至となった自給率の向上
- 先祖供養とは?ー生きていくすべてがご先祖への報告
- 住まいの価値観の変化ー土地神とその縁
- この世界は100%あなたのもの、という世界観を知る
- 誰かが何とかしてくれる時代は終焉
- 人の心はわからない、という前提で
- こだわらないことー隠されていたものが明るみに出る時代で
- テストされる人間ー正義と寛容を学ぶ
- 誰も肩代わりできない人生は、すべて自己責任ともいえる
- 守護霊とは?ー生きる勇気を与えられるその存在
- 今を生きるー未来でも過去でもなく、とにかく今を生き抜く
- 自分の考え・感覚を大事にして、それを他人には渡さない!
- 自分を持っている人、持っていない人。それは進化と呼べるか?
- 欲と大欲-自分が本当に欲しいものを把握してみる
- 「外計」という、今の自分に対しての空間の反応を知る
- コロナ以後も有事への備えを
- もう自分に嘘はつけない、それを元に行動を選択する
- 怒りは、喜びや楽しみに勝てない
- 大きな時代の変革期に生きるという経験
- 敬うこと、自己改革・自己設定することが、空間を変える
- これからを生き抜くメッセージ
- 自分自身を信じる
- そもそも「平和」とは何だろう?一人ひとりがそう考える時期に来ている
- 知らない場所を歩く
- 人間の力
- 心のあり方
- 危機の時代
- 免疫システムの進化
- 時代を楽しむ
- 2022年以降の変化
- 時代に乗る、流される、2022年の問題
- 操れる人、操れない人
- 念と病
- 「今」を生き切る
- 柔軟でいること
- 和の民族の特性
- 社会の再構築
- 神様を起こす
- ファティマの予言
- どう今を選択するか
- 日光浴のすすめ
- 二分化される社会ー区別と差別
- 節目を迎えて
- 自分に感謝する
- 身体を労る
- 正義とは何か?
- 日本は世界のひな型
- 外計というメッセージ
- 「外計」を見る
- 変革と創造
- 経験を伝える
- 実験と、崩壊する社会
- 煽動されない
- お試し期間の終了
- 容量の変化
- 自己責任と同調圧力
- コロナ禍でのつながりの変化
- 止められない大きな波
- コロナはレッスン
- 認識コードを変えるーコロナウイルスも兄弟だという意識
- ワクチン接種、ウィルスとの対話
- 祓いにもなる水
- 夢と直観のヒント
- ワクチン接種ー差別と区別
- 免疫力を高める
- 政治家は誰が選ぶ?
- 「経験」は宝!
- すべては自分のため
- 社会との関わり方
- ワクワクして行動する
- 変革と成長
- 社会変革の只中
- 制服から私服へ
- 一日一日を生きる訓練
- 夢殿とノート
- なぜ今の世か
- 死後の走馬灯と経験
- 心の習慣
- 自己責任と免疫力
- サイコパス
- 認知症
- 2032年、夢殿
- 子どもたちの環境
- 「知る」と「わかる」
- 無意識界へのアクセス
- 希望
- 2021年の心がけ
- 発信者となること
- 等身大で
- 地球の変革期のなかで
- すべては経験
- 自分で選べる自由
- 止められない時代の流れ
- 「外計」の使い方
- 米大統領、食べ物
- コロナの先、今
- コロナ禍の対策ーどれだけ笑顔でいられるか
- ワクチンと免疫
- コロナに派生すること
- 偽物とテレビのこれから
- 仕事の「割り切り」
- 地球の変化、人類の変化
- 「外計」というタイミングの使い方
- 早くなる時間
- 人のもつエネルギーの強さ
- 岐路に立つ人類社会と地球
- 医療の形態の変化
- すべては自分自身の選択
- バーチャルと意識の広がり
- シンプルに生きるー固執するか、手放すか
- コロナとの付き合い方(2)
- コロナとの付き合い方(1)
- DNAの変化ーらせんが3本の子どもたちが生まれてくる
- 視点を変える
- 新型コロナからの気づき
- 正義と悪の再考
- コロナ禍の判断と、10月末からの注意
- これからの心構え(2)
- これからの心構え(1)
- 試される人類
- 変化を受け入れる
- 命の危機とパニック
- 伝えること
- 意味のないことは起きない
- コロナの終息と政治
- 疫病除け
- リセットの隙間
- ことのはを大切に
- 除菌だけが正解?
- コロナウイルスの影響
- 感情・エネルギーのコントロール
- open your heart
- 嫉妬と怒りのエネルギー
- 「自分探し」といっている時点で自分がない
- 善悪と正義ー正義とは何だろう?
- 「紡ぐ」ということ
- 思いの力の強さ、本心を見つめる
- 「希望」とは最大級の防御であり、最高級の愛である
- 自覚、動機、選択ー自分の意識を大事にすること
- 先祖供養とは? あの世とは表裏一体
- 正義の「正」はいらない
- シンプルな心と体
- 新型コロナのあとにくる菌
- 子どもに説明できるか
- 区別と差別
- 選択と動機
- 守護霊は教師
- 夢殿、夢の世界
- インスピレーションを得る
- 人々の気づきー好奇心は抑えられない
- インスピレーションと思いの深さ
- 直感力を養う
- 身体のメンテナンス
- 地震と土地の神様
- 変化の時代に備えて
- 気持ちの良いことをする
- 食べ物の選択
- 因果応報
- 自分自身を知るー自分をごまかすことができない時代の到来
- 阿闍梨と悟り
- 正義感を疑う
- 正常性バイアス
- 自分の選択と責任
- 「聞く」ということ
- スパイと洗脳
- 夢殿(ゆめどの)
- 白血病と体の変化
- 笑いとゆとり
- 新しい感覚の子どもたち
- 池袋の事故
- 所作
- 大地を掘る危険と、当たり前のありがたみ
- 2019年にあたり
- 寿命というルール
- 感情の「沸点」とコントロール
- 2019年、新元号について
- 守るのは子ども
- 割り切ること、自然との対話
- 名前という呪(じゅ)
- 受け流すこと
- 想いの変化、時代の変化
- 忘れられた敬意
- クレーマー
- 神様へのお願いごと
- 奢った人間たちに「No」と言った古古神の話と、祟りの本質とは?
- 驕れる者は久しからず
- スーパーボランティア
- 時代の波
- 自分自身で生きる
- 「さきがけ」が生まれてくる時代
- 誕生日、年をとること
- スポーツのパワハラ問題から
- 「さきがけ」として生まれる子どもたち
- これからの時代へのシフトーアメフトのパワハラ問題から
- 「自分」を取り戻すこと
- 人間もどき
- 人災による噴火、経験
- 呪(じゅ)と経験について
- 感情を大切に
- 激動の時代の幕開け(2)
- 激動の時代の幕開け(1)
- 一日を生き切る
- 「知る」という責任
- 自分自身に思いを込める
- 時事ネター事故から学べる事、人のせいにする人
- 未来は一人ひとりに委ねられており、選択できる!
- 自分を意識すること
- 隣国の脅威に対して
- 時代の節目とノストラダムスの予言
- 変わってきた「あちら」の世界への認識
- 加速する時間
- 自分と向き合うこと
- 笑い、思いのエネルギー
- これからの生き方
- すでに始まっている新しい時代の戦争
- 自分が変わる
- マイクロチップ
- 言葉の念と、足るを知ること
- 形代(かたしろ)
- 子どもたちから学ぶ、子どもの育成にかかわる
- 人間はそんなに弱くない
- 手を貸すだけが守護霊ではない
- 「いじめ」について、子どもにかけるメッセージ
- 存在すること、生きること
- 人の世で暮らすこと
- 普通の人間こそ
- 2015年からの3年
- 健康
- 神・神社・天皇
- 事前に告知し、予言が当たらぬようにするのが予言者の一流
- 「われわれさん」からのメッセージはどのように伝えられているのかー身体、肉体の認識について
- 私たちには見えない存在からのサポートが常にある
- 神との契約、神事、神意
- 地球という星を囲むエネルギー、天皇霊とのつながりはあるのか?
- 天皇の譲位と大嘗祭ー令和を迎える前に
- 心の声で動き出したパンチェン・ラマ
- 「われわれさん」とは何者なのか?審神(さにわ)という存在とは?
- ご神体である山は、古代、ピラミッドだったのか?
- 御嶽山の噴火にまつわる話
- すべての土地は借りもの、人間のものではないー忌地と土地神
- 海底での人間の横暴を見かねている存在
- シヴァ神の国であるインドが重要な動きをする
- 竹内文書と音霊(おとたま)
- 天皇の復権と、新たな「脱構築」の始まり
- すべての土地は借りもので、神々との契約、それを守る者たち
- 英王室と皇室の関係、王室のない国々
- 井戸の神様にも挨拶を
- 災害から学んでいるのか?ー土地神を敬う
- 天皇陛下の退位と即位ー人の代表、神との契約
- 北朝鮮からのミサイル発射と、出雲の神様
- 機能不全の権力と、動き始めている「裏」
- 天皇制というシステムー大嘗祭を迎えて
- 富と権力をもったキリスト教への懐疑
- 神事と巫女
- 服(まつろ)わぬ存在を垣間見る
- 神事、祭事をコロナを理由に蔑ろにしていないか
- 裏に回った服(まつろ)わぬ存在
- 動き出した龍神と濁流の時代、そして子どもたちについて
- 姫巫女(ひめみこ)が日本のどこかに誕生している
- 自分はどうするのか?ー陰謀や支配があるにせよ
- 天皇家の霊性の血筋ー表と裏の必要性
- 大嘗祭と即位礼で参列者だけが感じた重みとは?
- 服(まつろ)わぬ存在とは?ー裏天皇との約束について
- 地鎮祭の大切さー土地神さまへの意識をもつこと
- 東北地方ー目覚めたアヤカシの土地
- 即位礼の意義ー世界中のトップ階級が一堂に会しただけではなかった
- 闇も懐も深いディープな四国
- 武術ー気、生命エネルギーを高めることが万事に通ずる
- 自然を祀る日本、地球民という自覚をもつこと
- 海底火山ー塩土老翁(シオツチノオジ)が動き出しているようだ
- 天皇陛下の譲位ー「令和」の時代を迎えていることを改めて考える
- 地震、海底火山による国防?
- 気象を変えるのは、気象操作の兵器もあり、人の念もある
- 日本はいまだに植民地であり、日本の力が恐れられているこそ
- 龍神の意識と俯瞰すること、それが国防にもなる
- 他国にない日本人の祈りの力
- 起きる神様
- 日本と天皇ー怖れられる稀有な国
- 皇室について考える
- 天皇の祈りと禁忌の呪文、問われる私たち民草の意識
- 神恩感謝
- 神様を起こす
- 今後の注意(2021-22年)
- 小室夫妻と皇室
- シャーマン
- 神様に伝えること
- 神獣の現れるとき(3)
- 神獣の現れるとき(2)
- 神獣の現れるとき(1)
- 変革期のスタート
- ダライラマと転生
- 三種の神器、想いの総和
- 大嘗祭、コロナ、世直し
- 米大統領、食べ物
- 中国と台湾
- トランプ大統領とは?
- パンチェン・ラマ11世について
- 第二波?への備え
- 神様も宇宙人という仮説
- 即位の礼のあとの首脳の動き-メルケル首相
- 天皇の器、皇位継承
- 神様の姿
- 響きと言霊
- 田んぼの神様(2)
- 田んぼの神様(1)
- 大嘗宮を壊す意味
- 所作、紡ぐ
- 天皇、「みかど」がいるということ
- ダライ・ラマの転生
- チベット仏教とシャンバラ
- パンチェン・ラマ
- 天皇制の捉え方
- 皇后雅子様の記事について
- パンチェン・ラマ
- ピラミッドも大嘗宮も「装置」
- キリスト教と八百万の神様ー怒る神様はいらない
- 大嘗宮はなぜ解体されるのか?
- 大嘗祭を振り返る
- 地震と土地の神様
- 次回更新
- 大嘗祭とは?ー儀式という域をはるかに超えている
- 神社の神さま
- 箱根への警戒
- 自分の選択と責任
- 審神(さにわ)とは?ー神託を受ける存在
- 大嘗祭とは命懸けの儀式である
- 大嘗祭を迎えてー一世一代の祭祀
- 即位の礼 参列者の覚悟
- 三種の神器について
- 神道を踏む
- 令和からの変化
- 皇室のこれから(2)
- 皇室のこれから(1)
- 神社の結界
- 天皇陛下と大和言葉
- 天皇を守る者たちー動いた眷属(けんぞく)
- 血筋、家系
- 地鎮祭
- 2019年、新元号について
- 国民一人ひとりの「祈り」は届く
- 新天皇の時代に向けて(2)
- 新天皇の時代に向けて(1)
- 沖ノ島
- 三種の神器と昭和天皇
- 忘れられた敬意
- 神様へのお願いごと
- 天皇の譲位から即位へ(2)
- 天皇の譲位から即位へ(1)
- 新元号について
- 奢った人間たちに「No」と言った古古神の話と、祟りの本質とは?
- 石徹白と雄略天皇
- 神産みの地、伊勢
- 神事としての相撲と女性の問題を考える
- 裏巫女と隠れ里
- 古代エジプトの歴史と天皇制
- この時代に生まれたこと
- 国際情勢のよもやま話
- 氏神様
- これからの皇室の役割ー雅子様、愛子様の役割
- 自分を意識すること
- 笑い、思いのエネルギー
- 玉置神社と古古神
- 西ノ島と、「われわれさん」
- ダライ・ラマ、パンチェン・ラマ、天皇陛下
- 相撲は大地を鎮める神事である
- 高千穂神社
- 厳島神社
- 大麻(ヘンプ)の祓い
- ダライ・ラマとパンチェン・ラマ
- 天皇家の話
- 形代(かたしろ)
- 人間はそんなに弱くない
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
- オークのメッセージ
- 形のエネルギー
- 自然との対話
- 伊勢志摩サミット
- 気候と神さま
- 箱根への警戒と富士山ー自然を軽く見てはいけない
- 天皇の役割ー人と天と地をつなぐ中人(なかびと)
- 天皇陛下という存在
- 御嶽山の噴火ー感謝の思いと危機管理能力について
- 三種の神器
- 土地神、地鎮祭
- 大嘗祭
- 服わぬ存在
- 陰謀・トンデモ話
- 地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由
- 固定観念を疑う―幽体ならば鉄板も通り抜けできるのか?
- 洗脳、搾取してきたことの責任ー対価対等という厳格なルール
- お悩み相談アルバイトの閑談
- 陰謀論という考え方への注意喚起
- UFOや宇宙人は姿を現すようになるか?
- 宇宙人にまつわる雑談ー身近にも異星人は存在している
- 夢の活用ー起床時に覚えていることを記録する
- ロシア・ウクライナは代理戦争ー宇宙の覇権争いという視点
- 宇宙人(トカゲ族?)からの興味ー古地球人の存在
- 「女媧」の降臨ー祈りや、憎しみ、孤独、悲しみで起きる者たち
- AIへの感情移入をする日本人、選民思想を持つ者たち
- 宇宙存在は人類に干渉しているのか、関与しているのか?という問い
- アンドロイドの登場と、バイデン大統領
- 「羽」とつく地名はUFOの発着場所だったのか…
- 干ばつで中国に現れた女神「女媧」
- 安倍元首相の襲撃事件の背景
- 空間とつながるー時間も空間もない「思い」の強さ
- 核のボタンは押されない、たとえ押されたとしても…
- 辻神ー借りものである土地への感謝
- ダーティースポットー行くべきではない土地と「逢魔が時」
- 地震と地底、岐路に立つ文明ー海底掘削の危険性
- 機能不全の権力と、動き始めている「裏」
- UFO、火玉、神様… 外から人類への働きかけが増える
- 宇宙人との混血、ハイブリッドはこの社会に存在している
- 宇宙人と、話題にならない地底人
- 素粒子実験の代償
- UFOと宇宙人に関するエピソード
- 富と権力をもったキリスト教への懐疑
- 隕石・火玉ー増えてくる宇宙からの飛来物
- 救世主神話のシナリオを実行したい者たち
- ワクチンという臨床実験と、日本人の免疫力
- 自分はどうするのか?ー陰謀や支配があるにせよ
- 行き詰まる陰謀と、進む情報統制
- 超古代文明ー今が3回目なら1,2回目はどうなったのだろう?
- 「次元」とは?ー次元の裂け目、神隠し…
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- コロナ以後も有事への備えを
- 気象を変えるのは、気象操作の兵器もあり、人の念もある
- AIチップと脳
- ワクチンと支配層
- 人類進化と宇宙存在
- 水と鏡の実話
- 鏡のハナシ
- ヴォイニッチ写本(4)
- ヴォイニッチ写本(3)
- ヴォイニッチ写本(2)
- ヴォイニッチ写本(1)
- 日本の国防ー軍備だけではなく国を守る存在がある
- 黙示録の実行
- ファティマの予言
- ユダヤとディープステート(2)
- ユダヤとディープステート(1)
- 神獣の現れるとき(3)
- 神獣の現れるとき(2)
- 神獣の現れるとき(1)
- 結界と式神
- ワクチンを打てない露大統領
- 未来からの使者
- 前文明の痕跡
- 半霊半肉ー人類の進化の可能性
- 運の強さ、覚悟
- 能力者の事情
- 神奈川県の異臭騒ぎ
- プーチン大統領
- 時空のゆがみ(2)
- 時空のゆがみ(1)
- 火山で見られるUFOの正体
- DNAの変化ーらせんが3本の子どもたちが生まれてくる
- 地底人も宇宙人なのか?ー地球民という考え方
- 宇宙人とのハイブリッド
- 隕石は地球への促し
- 神様も宇宙人という仮説
- 宇宙人と核戦争
- 軍事技術とUFO
- 子どもの誘拐と実験
- ピラミッドは電力装置
- レバノン爆発の真相(2)ー正義とは?
- レバノン爆発の真相(1)ー証拠隠滅
- 試される人類
- コロナウイルスの影響
- 前文明ー日本にも痕跡があるようだ
- 鵺(ぬえ)と件(くだん)
- 善悪と正義ー正義とは何だろう?
- 闇の勢力、正義と悪
- 操る者の存在
- 火山とUFOの存在
- 新型コロナのあとにくる菌
- 京都の鞍馬山には祓いができるスポットが存在する
- 霊感のある人
- 後ろ側の世界
- 疫病を祓う(2)ーコロナウイルスの結界
- 疫病を祓う(1)ーコロナウイルスの結界
- 新型コロナウイルス(2)
- 新型コロナウイルス(1)
- 利権
- 童子
- 結界
- 異なる次元の存在(3)ー隠れ里
- テレパシー
- 動く結界(2)
- 動く結界(1)ー山手線
- 隠れ里
- ある温泉旅館のハナシ(2)
- ある温泉旅館のハナシ(1)
- 消えたマレーシア航空機
- 911のテロ
- 天皇を守る者たちー動いた眷属(けんぞく)
- 血筋、家系
- 公表されない月の裏側
- 2019年にあたり
- 人質、拷問、影武者
- 宇宙のひみつ(3)
- 宇宙のひみつ(2)
- 宇宙のひみつ(1)
- 影武者
- 「さきがけ」が生まれてくる時代
- 石徹白と雄略天皇
- 裏巫女と隠れ里
- 古代エジプトの歴史と天皇制
- この時代に生まれたこと
- 国際情勢のよもやま話
- 時代の節目とノストラダムスの予言
- 放射能の裏話
- 不老不死のプーチン大統領
- 北朝鮮とプーチンー米中露は日本の争奪戦
- ダライ・ラマとパンチェン・ラマ
- 日本とロシア 能力者について
- 火星の生物
- 土地のトンデモ話
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
- 北海道 男児置き去り失踪事件
- ヒマラヤとレムリア
- 金星の生き物ー争わない、利害がない
- 火星の生き物ー狂暴で、野蛮な性格
- 火星と月のハナシ
- 地底人
- うみだし、地底人
- 2種類の火星人
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生き方
- 手当ての効能ー誰でもできる、お金もかからない健康法
- 自分が「在る」ということ、自分が存在している事実は揺るがない
- 情報の取り方、「予可」という考え方ー何を見て、何を信じるか
- 備えあれば憂いなしー柔軟性と、謙虚さと、笑顔と
- 子どもから学ぶ、後輩から学ぶ
- 想像力は時間も空間も超えるーイメージトレーニングの重要性
- 時代を乗り切る、免疫力を高める 人体はわからないことが多いからこそ…
- 固定観念を疑う―幽体ならば鉄板も通り抜けできるのか?
- 肉体を失ってからでは遅いー因果応報であるこの世
- 地球という星を囲むエネルギー、天皇霊とのつながりはあるのか?
- 洗脳、搾取してきたことの責任ー対価対等という厳格なルール
- 見えざる存在からヒントが与えられてくる
- これからの人間の進化ー思いの深さとの関係性
- 人生という「舞台」ーそのように振る舞う
- 夢の活用ー起床時に覚えていることを記録する
- これから2年間の変容ー変わるもの、変わりたくない者
- 2025年までの2年間の変化ー恐れを抱かないこと
- コロナ禍は、変革の時代へのプレゼントである
- 自分ができることを嬉々として行い、「外計」を知る
- 民衆の選択が問われていること、毎月の新月にエネルギーが動くこと
- メディアにコントロールされずに生きること、自分に責任を持つこと
- 人の身体を変化させ、進化させるときとは?
- 試される情報社会
- 子孫とは、先祖が認めた子孫、血縁関係にあらず
- 自分の選択には罪悪感を覚える必要がない
- 創造の時代、未来は自分で決めることができる
- 「時代に乗っている」という自覚をもつこと、俯瞰すること
- 情報との向き合い方ー操作された情報は「宣伝」でもある
- 「時間」というのは実は個々の観念でしかない
- 当たり前はないという認識ー明日の朝も同じように目が覚めるかは保証されていない
- 身体のメンテナンスと、人との距離感
- 選ばされていると思っていても、実は私たちが「選べる」時代
- 未来、過去はなく、「今」しか存在しない
- これからも流行する疫病み(えやみ)に備える
- 好きな場所の感覚を再現すること、空間を思い出すこと
- 直観を磨く、感性に従う、子どもを見習う
- 好きな情報、欲しい情報をみつめて、感情のコントロールを行う
- 兎年である2023年は飛躍する1年となる
- 一日の計を立てること
- 「さきがけ」の子どもたちの登場
- 激動の時代は短縮され、時が早く感じる
- 濁流となった時代の一日一日を生き切ること!
- 挿げ替えのできる教祖と洗脳される人
- 新興宗教と政治利権の共通テーマは「人を操る」こと
- 宗教と宗教もどきー炙り出される神様もどき
- 自然との共存ー「ありがとう」と「おかげさま」
- 正義と悪は変わってしまう、それを認め合えるかどうか
- 他人は自分の「鏡(加我見)」ー他人がいなければ自分のことはわからない
- 日照時間の少なさと「冬鬱」への対策
- 今は明治維新並みの激動期ー時代を乗り切るには?
- 適材適所であった縄文時代が新しい時代のヒントになる
- 天皇の復権と、新たな「脱構築」の始まり
- 混沌の時代から、適材適所の新しい時代へ
- 情報を「知った責任」と、危機回避能力
- 選択肢は常に私たち自身にある、だから動機が大切
- 変化する「守り」と「情報」
- そもそも宗教とは…人の集まりがいつから「宗教」になるのだろう
- 受容と認識についてー未曾有の時代を生き抜くためにできること
- 「われわれさん」とは何者なのか?ー「さきがけ」として生まれる者たち
- 搾取と犠牲の上に成り立つものも「正義」なのか?
- この世はバーチャルの仮想世界で、経験を積みにきた舞台
- 新興宗教と信仰について
- 人類の希望と、情報戦のテスト
- 増えてきた自分で考える人ータイの王室と国民の関係性
- 激動の時代はもう楽しむしかない
- 食糧危機の到来と、必至となった自給率の向上
- 先祖供養とは?ー生きていくすべてがご先祖への報告
- 住まいの価値観の変化ー土地神とその縁
- この世界は100%あなたのもの、という世界観を知る
- 誰かが何とかしてくれる時代は終焉
- 人の心はわからない、という前提で
- こだわらないことー隠されていたものが明るみに出る時代で
- テストされる人間ー正義と寛容を学ぶ
- 誰も肩代わりできない人生は、すべて自己責任ともいえる
- 守護霊とは?ー生きる勇気を与えられるその存在
- 今を生きるー未来でも過去でもなく、とにかく今を生き抜く
- 自分の考え・感覚を大事にして、それを他人には渡さない!
- 自分を持っている人、持っていない人。それは進化と呼べるか?
- 欲と大欲-自分が本当に欲しいものを把握してみる
- 「外計」という、今の自分に対しての空間の反応を知る
- コロナ以後も有事への備えを
- もう自分に嘘はつけない、それを元に行動を選択する
- 怒りは、喜びや楽しみに勝てない
- 大きな時代の変革期に生きるという経験
- 敬うこと、自己改革・自己設定することが、空間を変える
- これからを生き抜くメッセージ
- 自分自身を信じる
- そもそも「平和」とは何だろう?一人ひとりがそう考える時期に来ている
- 知らない場所を歩く
- 人間の力
- 心のあり方
- 危機の時代
- 免疫システムの進化
- 時代を楽しむ
- 2022年以降の変化
- 時代に乗る、流される、2022年の問題
- 操れる人、操れない人
- 念と病
- 「今」を生き切る
- 柔軟でいること
- 和の民族の特性
- 社会の再構築
- 神様を起こす
- ファティマの予言
- どう今を選択するか
- 日光浴のすすめ
- 二分化される社会ー区別と差別
- 節目を迎えて
- 自分に感謝する
- 身体を労る
- 正義とは何か?
- 日本は世界のひな型
- 外計というメッセージ
- 「外計」を見る
- 変革と創造
- 経験を伝える
- 実験と、崩壊する社会
- 煽動されない
- お試し期間の終了
- 容量の変化
- 自己責任と同調圧力
- コロナ禍でのつながりの変化
- 止められない大きな波
- コロナはレッスン
- 認識コードを変えるーコロナウイルスも兄弟だという意識
- ワクチン接種、ウィルスとの対話
- 祓いにもなる水
- 夢と直観のヒント
- ワクチン接種ー差別と区別
- 免疫力を高める
- 政治家は誰が選ぶ?
- 「経験」は宝!
- すべては自分のため
- 社会との関わり方
- ワクワクして行動する
- 変革と成長
- 社会変革の只中
- 制服から私服へ
- 一日一日を生きる訓練
- 夢殿とノート
- なぜ今の世か
- 死後の走馬灯と経験
- 心の習慣
- 自己責任と免疫力
- サイコパス
- 認知症
- 2032年、夢殿
- 子どもたちの環境
- 「知る」と「わかる」
- 無意識界へのアクセス
- 希望
- 2021年の心がけ
- 発信者となること
- 等身大で
- 地球の変革期のなかで
- すべては経験
- 自分で選べる自由
- 止められない時代の流れ
- 「外計」の使い方
- 米大統領、食べ物
- コロナの先、今
- コロナ禍の対策ーどれだけ笑顔でいられるか
- ワクチンと免疫
- コロナに派生すること
- 偽物とテレビのこれから
- 仕事の「割り切り」
- 地球の変化、人類の変化
- 「外計」というタイミングの使い方
- 早くなる時間
- 人のもつエネルギーの強さ
- 岐路に立つ人類社会と地球
- 医療の形態の変化
- すべては自分自身の選択
- バーチャルと意識の広がり
- シンプルに生きるー固執するか、手放すか
- コロナとの付き合い方(2)
- コロナとの付き合い方(1)
- DNAの変化ーらせんが3本の子どもたちが生まれてくる
- 視点を変える
- 新型コロナからの気づき
- 正義と悪の再考
- コロナ禍の判断と、10月末からの注意
- これからの心構え(2)
- これからの心構え(1)
- 試される人類
- 変化を受け入れる
- 命の危機とパニック
- 伝えること
- 意味のないことは起きない
- コロナの終息と政治
- 疫病除け
- リセットの隙間
- ことのはを大切に
- 除菌だけが正解?
- コロナウイルスの影響
- 感情・エネルギーのコントロール
- open your heart
- 嫉妬と怒りのエネルギー
- 「自分探し」といっている時点で自分がない
- 善悪と正義ー正義とは何だろう?
- 「紡ぐ」ということ
- 思いの力の強さ、本心を見つめる
- 「希望」とは最大級の防御であり、最高級の愛である
- 自覚、動機、選択ー自分の意識を大事にすること
- 先祖供養とは? あの世とは表裏一体
- 正義の「正」はいらない
- シンプルな心と体
- 新型コロナのあとにくる菌
- 子どもに説明できるか
- 区別と差別
- 選択と動機
- 守護霊は教師
- 夢殿、夢の世界
- インスピレーションを得る
- 人々の気づきー好奇心は抑えられない
- インスピレーションと思いの深さ
- 直感力を養う
- 身体のメンテナンス
- 地震と土地の神様
- 変化の時代に備えて
- 気持ちの良いことをする
- 食べ物の選択
- 因果応報
- 自分自身を知るー自分をごまかすことができない時代の到来
- 阿闍梨と悟り
- 正義感を疑う
- 正常性バイアス
- 自分の選択と責任
- 「聞く」ということ
- スパイと洗脳
- 夢殿(ゆめどの)
- 白血病と体の変化
- 笑いとゆとり
- 新しい感覚の子どもたち
- 池袋の事故
- 所作
- 大地を掘る危険と、当たり前のありがたみ
- 2019年にあたり
- 寿命というルール
- 感情の「沸点」とコントロール
- 2019年、新元号について
- 守るのは子ども
- 割り切ること、自然との対話
- 名前という呪(じゅ)
- 受け流すこと
- 想いの変化、時代の変化
- 忘れられた敬意
- クレーマー
- 神様へのお願いごと
- 奢った人間たちに「No」と言った古古神の話と、祟りの本質とは?
- 驕れる者は久しからず
- スーパーボランティア
- 時代の波
- 自分自身で生きる
- 「さきがけ」が生まれてくる時代
- 誕生日、年をとること
- スポーツのパワハラ問題から
- 「さきがけ」として生まれる子どもたち
- これからの時代へのシフトーアメフトのパワハラ問題から
- 「自分」を取り戻すこと
- 人間もどき
- 人災による噴火、経験
- 呪(じゅ)と経験について
- 感情を大切に
- 激動の時代の幕開け(2)
- 激動の時代の幕開け(1)
- 一日を生き切る
- 「知る」という責任
- 自分自身に思いを込める
- 時事ネター事故から学べる事、人のせいにする人
- 未来は一人ひとりに委ねられており、選択できる!
- 自分を意識すること
- 隣国の脅威に対して
- 時代の節目とノストラダムスの予言
- 変わってきた「あちら」の世界への認識
- 加速する時間
- 自分と向き合うこと
- 笑い、思いのエネルギー
- これからの生き方
- すでに始まっている新しい時代の戦争
- 自分が変わる
- マイクロチップ
- 言葉の念と、足るを知ること
- 形代(かたしろ)
- 子どもたちから学ぶ、子どもの育成にかかわる
- 人間はそんなに弱くない
- 手を貸すだけが守護霊ではない
- 「いじめ」について、子どもにかけるメッセージ
- 存在すること、生きること
- 人の世で暮らすこと
- 普通の人間こそ
- 2015年からの3年
歴史・政治
- 中国、台湾、ロシアの攻防ーすでに始まっている戦争、引き際の難しさ
- 陸上自衛隊ヘリコプター事故に関して
- 経済の動向ー通貨、株にも大きな変化はあるのか?
- 地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由
- 歴史が変わる大きな波、その前に来る大きな混乱
- ロシア・ウクライナは代理戦争ー宇宙の覇権争いという視点
- ウイルスの「おかげ」で人間の進化、免疫の変化が起こる
- 現在の文明は、滅んだ超古代文明と同じ道を辿るのだろうか?
- 情報操作・マインドコントロールされていることを「自覚している」人々の増加
- 「時代に乗っている」という自覚をもつこと、俯瞰すること
- ご神体である山は、古代、ピラミッドだったのか?
- 情報操作が白日の下に晒され、テレビという価値観も一変するであろう今後
- 2023年も社会の構造改革、再構築は続いていく…
- シヴァ神の国であるインドが重要な動きをする
- 安倍元首相の襲撃事件の背景
- スパイ天国の日本と宗教問題
- 濁流となった時代の一日一日を生き切ること!
- わこく(倭国)ーあると思わされている「日本」という国
- 新興宗教と政治利権の共通テーマは「人を操る」こと
- 竹内文書と音霊(おとたま)
- 適材適所であった縄文時代が新しい時代のヒントになる
- 混沌の時代から、適材適所の新しい時代へ
- 資本主義の限界、民主主義でも、共産主義でもなく…
- すべての土地は借りもので、神々との契約、それを守る者たち
- 英王室と皇室の関係、王室のない国々
- プーチンとエネルギー問題で繋がるアフリカの国
- 核のボタンは押されない、たとえ押されたとしても…
- 選択肢は常に私たち自身にある、だから動機が大切
- 宗教団体と政治に関するよもやま話
- 情報統制下にあるからこそ市民の「選択」が大事になる
- 北朝鮮からのミサイル発射と、出雲の神様
- 選択を迫られている今
- 増えてきた自分で考える人ータイの王室と国民の関係性
- 安倍元首相の血筋
- 北朝鮮の動向
- 救世主神話のシナリオを実行したい者たち
- 近未来へのメッセージを検証する
- 戦争のオモテとウラ、エネルギー争奪と武器商人の暗躍
- こだわらないことー隠されていたものが明るみに出る時代で
- 豊かな縄文時代をもった日本人はシャーマンでもある
- 勝者が歴史を作るー情報統制の中、隠れたものも出てきている
- 当事者意識の危機管理、日本に生まれた縁
- 超古代文明ー今が3回目なら1,2回目はどうなったのだろう?
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- 人気のなくなった星、地球ーすでに地球を去った民族もいる中で
- 白黒をハッキリさせないグレーな日本人の民族的な強み
- 正義とは?善意とは?大切なのは命
- 地震、沖縄の海
- プーチンの心理、続く正念場
- 選挙ー票は民草の武器
- プーチンを巡る動き(4)
- プーチンを巡る動き(3)
- プーチンを巡る動き(2)
- プーチンを巡る動き(1)
- 第三の文明ー第二の文明が滅んだ理由とは?
- 沖縄の治外法権
- 北京五輪と「わの国」
- 首相になること
- 移民問題
- 2022年3月の正念場
- 変革を起こすのは…
- 日本と天皇ー怖れられる稀有な国
- 日本の国防ー軍備だけではなく国を守る存在がある
- 諸外国の闘争
- 今後の注意(2021-22年)
- 総選挙後(2021年)
- 中国の動き、総選挙(2)
- 中国の動き、総選挙(1)
- ユダヤとディープステート(2)
- ユダヤとディープステート(1)
- サンカ(山窩)と旧ヤマト民族
- シャーマン
- 秦氏
- 政治情勢
- 変革期のスタート
- 米植民地と陰謀論
- 煽動されない
- 政治のよもやま話
- 政治家は誰が選ぶ?
- 10年の区切り
- 選択と自己責任ーオリンピックを迎えて
- オリンピックを迎えて
- 2021年、今後の注意点
- 時事問題ーオリンピック前夜
- オリンピックを迎えて
- 大嘗祭、コロナ、世直し
- 監視社会・差別と区別
- 止められない時代の流れ
- 米大統領、食べ物
- 運の強さ、覚悟
- 情報操作とテレビ離れ
- アメリカ大統領選の裏事情
- 旧体制からの変化、気候変動
- 大変革の時期
- 偽物とテレビのこれから
- 中国と台湾
- 米大統領選挙(2)
- 米大統領選挙(1)
- 利権、利害
- オリンピックの利権
- 見えない戦争
- 神奈川県の異臭騒ぎ
- アジア外交の今(2)
- アジア外交の今(1)
- ニュースの見方
- 金正恩
- ピラミッドは電力装置
- 即位の礼のあとの首脳の動き-メルケル首相
- レバノン爆発の真相(2)ー正義とは?
- レバノン爆発の真相(1)ー証拠隠滅
- 試される人類
- 変化を受け入れる
- コロナの終息と政治
- 北朝鮮の現状
- 見せかけの米中対立
- トランプも周近平も傀儡政権
- 扇動されにくい日本人
- コロナ以後の株価
- 中道と平常心
- 前文明ー日本にも痕跡があるようだ
- 響きと言霊
- 洗脳、うみだし
- 操る者の存在
- 北朝鮮の指導者
- わこく-「日本」という国はない
- 前世、滅ぼされたもの
- 時事ネタ(2)
- 時事ネタ(1)
- ポンペイの前世記憶
- ピラミッドも大嘗宮も「装置」
- すべて人間次第
- 中国の事情
- スパイと洗脳
- 新疆ウイグル自治区での民族浄化
- 地球を守る者たちの動き
- 東京オリンピック、株の操作、テロ・・・
- チベット・ウイグルの虐殺
- 米朝の指導者
- 天皇を守る者たちー動いた眷属(けんぞく)
- 朝鮮民族について
- 華為、中国、スパイ
- 米中のこれからートランプ政権と中国の動き
- マインドコントロールー洗脳されにくい日本人
- 三種の神器と昭和天皇
- 時代の波
- 利権をめぐる国際情勢
- 米朝首脳会談の前夜
- 国際情勢ー北朝鮮・韓国を巡りー
- 古代エジプトの歴史と天皇制
- 北海道とアイヌ
- 政治的な平昌五輪
- 激動の時代の幕開け(3)ー北朝鮮について
- 激動の時代の幕開け(2)
- 激動の時代の幕開け(1)
- この時代に生まれたこと
- マスコミのこれから
- 国際情勢のよもやま話
- 国際情勢―各国のパワーバランス―
- 地下水、台風、地震の関係
- 自分自身に思いを込める
- 政治家を選ぶ
- 隣国の脅威に対して
- 自分と向き合うこと
- 隣国の話
- 北朝鮮とプーチンー米中露は日本の争奪戦
- すでに始まっている新しい時代の戦争
- これからの戦争のカタチ
- トランプ大統領
- 怪異
- トランプ大統領就任に際して
- 世界情勢の時事ネタートランプ大統領の当選予想
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
- イギリスのEU離脱から
- 自然との対話
- ヒマラヤとレムリア
- 伊勢志摩サミット
- 地底人
- 北朝鮮をめぐる国際情勢ーロシアの脅威と人の想いのチカラ
- ケネディ暗殺
- 能力者による政治交渉
地球
- 地球の声、地球の未来ーなぜ手を取り合わないのか?
- 来るべき食糧危機に備えてーコオロギ食の是非と、分け合うこと
- 食の変化ー自給率への懸念、昆虫食の是非、畜産業の圧迫…
- 地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由
- 「女媧」の降臨ー祈りや、憎しみ、孤独、悲しみで起きる者たち
- 食の変化ー鳥インフルエンザの殺処分と、昆虫食
- これから2年間の変容ー変わるもの、変わりたくない者
- 2025年までの2年間の変化ー恐れを抱かないこと
- 穏やかにこの時代を生き抜く
- 人類の寿命は延びていく可能性があるのか?
- キノコの意見?ー地球の主(あるじ)は植物であるという考え方
- 今後の気候、食べ物の変化について
- 自然と共生しながら生きる
- 人口が3分の1になる未来を人類は選択しているのか
- 人口削減もしくは人口減少への懸念
- 潮の流れー暴かれるであろう人間の海底活動
- 「時間」というのは実は個々の観念でしかない
- 天災に備えることー備えることが大難を小難にできる
- 海底での人間の横暴を見かねている存在
- 干ばつで中国に現れた女神「女媧」
- 氷河期の再来と、責任の所在
- 自然との共存ー「ありがとう」と「おかげさま」
- 日照時間の少なさと「冬鬱」への対策
- 災害から何を学ぶかー昔からの知恵を生かしながら
- 寒冷化する気候とエネルギー問題
- 「地球」という枠で考えるー地球はギリギリの深刻な状態にある
- 地震を冷やす台風?
- 気候の変化ー日照時間の減少
- 災害から学んでいるのか?ー土地神を敬う
- 日本は世界の雛形(ひながた)であり鏡ー神性を復活させる
- 地震と地底、岐路に立つ文明ー海底掘削の危険性
- UFO、火玉、神様… 外から人類への働きかけが増える
- 素粒子実験の代償
- 先端物理学の危険ー実験が時空にゆがみを生じさせている
- 食糧危機の到来と、必至となった自給率の向上
- 隕石・火玉ー増えてくる宇宙からの飛来物
- 動き出した龍神と濁流の時代、そして子どもたちについて
- 地球という舞台にいる地球民の認識を
- ワクチンは感染誘発剤という皮肉
- 遺伝子組換えによる食べ物の変化と、死生観の話題へ
- 地鎮祭の大切さー土地神さまへの意識をもつこと
- 人間は天変地異がないとわからないのだろうか?
- 再びのワクチン推進と、それどころではない地球の動き
- 即位礼の意義ー世界中のトップ階級が一堂に会しただけではなかった
- 恐怖による洗脳が一番怖い
- 当事者意識の危機管理、日本に生まれた縁
- 超古代文明ー今が3回目なら1,2回目はどうなったのだろう?
- 10年後の未来に備えてー次々に何かを仕掛けられると想定したい
- 海底火山ー塩土老翁(シオツチノオジ)が動き出しているようだ
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- 人気のなくなった星、地球ーすでに地球を去った民族もいる中で
- 備えあれば憂いなしー災害への備えについて
- 地震、海底火山による国防?
- 気象を変えるのは、気象操作の兵器もあり、人の念もある
- 地震、沖縄の海
- そもそも「平和」とは何だろう?一人ひとりがそう考える時期に来ている
- ウイルスの役割ー進化のスイッチを押してくれている
- 人類進化と宇宙存在
- 時間と四季の変化
- 危機の時代
- 第三の文明ー第二の文明が滅んだ理由とは?
- SDGsを考える(3)
- SDGsを考える(2)
- SDGsを考える(1)
- 核エネルギーも自然
- トンガ沖海底火山の噴火と飢餓
- 狩猟と農耕民族
- 寒冷化
- 海底火山への注意
- 今後への備え
- 2022年3月の正念場
- 黙示録の実行
- ファティマの予言
- 高い地熱と、それを鎮める台風
- 今後の注意(2021-22年)
- 火山の近況
- 変革期のスタート
- 日本は世界のひな型
- 木の霊
- 富士山の噴火はあるか?
- 暦通りにあらず
- 太陽の役割
- 2031年の峠
- 地震はエネルギー
- 2021年、今後の注意点
- 生まれ変わりは
- お話会のきっかけ
- 2032年、夢殿
- 温暖化?氷河期?
- 資源豊富な日本
- 隕石による活性化
- 地震の注意
- 大嘗祭、コロナ、世直し
- エネルギーと時間の話(2)
- エネルギーと時間の話(1)
- 土の変容
- 地球の変革期のなかで
- 人口減少と人類進化
- 運の強さ、覚悟
- 情報操作とテレビ離れ
- 旧体制からの変化、気候変動
- 大変革の時期
- 地球の変化、人類の変化
- 岐路に立つ人類社会と地球
- 自然環境の変化
- 地底人とシャンバラ
- 隕石は地球への促し
- 神様も宇宙人という仮説
- 宇宙人と核戦争
- 地球からのメッセージーコロナはテストでもある
- 試される人類
- 命の危機とパニック
- 自然と向き合う
- 食糧危機への備え
- 土壌の変化
- 種子の保存と温泉
- 動物と神
- 気候変動と四季
- 「わこく」とアメリカ植民地
- 星の子たちの誕生
- 異常気象という「うながし」と、たった一人でも強い祈りの力
- 地霊、侍スピリット
- 京都の鞍馬山には祓いができるスポットが存在する
- 磁場の変化
- 大嘗宮を壊す意味
- 所作、紡ぐ
- 時事ネタ(2)
- 時事ネタ(1)
- 噴火と箱根
- 地震と備え
- チベット仏教とシャンバラ
- 農業・食料の変化ー根本的に見直す時期に来ている
- 大嘗宮はなぜ解体されるのか?
- 地震と土地の神様
- すべて人間次第
- 箱根への警戒
- 災害から学ぶー自然を観察すること
- 正常性バイアス
- 神道を踏む
- 箱根の噴火の危険性、地下水は地球の「血流」
- 地球を守る者たちの動き
- 地震の発生するしくみ
- 大地を掘る危険と、当たり前のありがたみ
- 汚染・環境問題(2)―膿出し
- 汚染、環境問題
- 気候変動と氷河期ーこれからは寒冷化に向かう
- 林業、自然のこと
- 地鎮祭
- 国民一人ひとりの「祈り」は届く
- 忘れられた敬意
- 天災、自然の声
- 自分自身で生きる
- 人災の天災
- 天災を認識しておくと小さくなるー大難を小難に
- 人間もどき
- 人災による噴火、経験
- 激動の時代の幕開け(3)ー北朝鮮について
- 「知る」という責任
- 地球環境の危機
- この時代に生まれたこと
- 氏神様
- モノを大事にすること
- 地下水、台風、地震の関係
- 雨と「気枯れ」
- 西ノ島と、「われわれさん」
- ダライ・ラマ、パンチェン・ラマ、天皇陛下
- 火星の生物
- 人の意識と天災
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
- 普通の人間こそ
- 自然との対話
- ヒマラヤとレムリア
- 伊勢志摩サミット
- 気候と神さま
- 箱根への警戒と富士山ー自然を軽く見てはいけない
- 2種類の火星人
- ケネディ暗殺
- 御嶽山の噴火ー感謝の思いと危機管理能力について
神・神社・天皇
- 事前に告知し、予言が当たらぬようにするのが予言者の一流
- 「われわれさん」からのメッセージはどのように伝えられているのかー身体、肉体の認識について
- 私たちには見えない存在からのサポートが常にある
- 神との契約、神事、神意
- 地球という星を囲むエネルギー、天皇霊とのつながりはあるのか?
- 天皇の譲位と大嘗祭ー令和を迎える前に
- 心の声で動き出したパンチェン・ラマ
- 「われわれさん」とは何者なのか?審神(さにわ)という存在とは?
- ご神体である山は、古代、ピラミッドだったのか?
- 御嶽山の噴火にまつわる話
- すべての土地は借りもの、人間のものではないー忌地と土地神
- 海底での人間の横暴を見かねている存在
- シヴァ神の国であるインドが重要な動きをする
- 竹内文書と音霊(おとたま)
- 天皇の復権と、新たな「脱構築」の始まり
- すべての土地は借りもので、神々との契約、それを守る者たち
- 英王室と皇室の関係、王室のない国々
- 井戸の神様にも挨拶を
- 災害から学んでいるのか?ー土地神を敬う
- 宗教団体と政治に関するよもやま話
- 天皇陛下の退位と即位ー人の代表、神との契約
- 北朝鮮からのミサイル発射と、出雲の神様
- 機能不全の権力と、動き始めている「裏」
- 天皇制というシステムー大嘗祭を迎えて
- 富と権力をもったキリスト教への懐疑
- 神事と巫女
- 服(まつろ)わぬ存在を垣間見る
- 神事、祭事をコロナを理由に蔑ろにしていないか
- 裏に回った服(まつろ)わぬ存在
- 住まいの価値観の変化ー土地神とその縁
- 動き出した龍神と濁流の時代、そして子どもたちについて
- 姫巫女(ひめみこ)が日本のどこかに誕生している
- 自分はどうするのか?ー陰謀や支配があるにせよ
- 天皇家の霊性の血筋ー表と裏の必要性
- 大嘗祭と即位礼で参列者だけが感じた重みとは?
- 服(まつろ)わぬ存在とは?ー裏天皇との約束について
- 地鎮祭の大切さー土地神さまへの意識をもつこと
- 東北地方ー目覚めたアヤカシの土地
- 即位礼の意義ー世界中のトップ階級が一堂に会しただけではなかった
- 闇も懐も深いディープな四国
- 武術ー気、生命エネルギーを高めることが万事に通ずる
- 自然を祀る日本、地球民という自覚をもつこと
- 海底火山ー塩土老翁(シオツチノオジ)が動き出しているようだ
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- 天皇陛下の譲位ー「令和」の時代を迎えていることを改めて考える
- 地震、海底火山による国防?
- 気象を変えるのは、気象操作の兵器もあり、人の念もある
- 日本はいまだに植民地であり、日本の力が恐れられているこそ
- 龍神の意識と俯瞰すること、それが国防にもなる
- 他国にない日本人の祈りの力
- 起きる神様
- 日本と天皇ー怖れられる稀有な国
- 皇室について考える
- 天皇の祈りと禁忌の呪文、問われる私たち民草の意識
- 神恩感謝
- 神様を起こす
- 今後の注意(2021-22年)
- 小室夫妻と皇室
- シャーマン
- 神様に伝えること
- 神獣の現れるとき(3)
- 神獣の現れるとき(2)
- 神獣の現れるとき(1)
- 変革期のスタート
- ダライラマと転生
- 三種の神器、想いの総和
- 大嘗祭、コロナ、世直し
- 米大統領、食べ物
- 中国と台湾
- トランプ大統領とは?
- パンチェン・ラマ11世について
- 第二波?への備え
- 神様も宇宙人という仮説
- 即位の礼のあとの首脳の動き-メルケル首相
- 天皇の器、皇位継承
- 神様の姿
- 響きと言霊
- 田んぼの神様(2)
- 田んぼの神様(1)
- 大嘗宮を壊す意味
- 所作、紡ぐ
- 天皇、「みかど」がいるということ
- ダライ・ラマの転生
- チベット仏教とシャンバラ
- パンチェン・ラマ
- 天皇制の捉え方
- 皇后雅子様の記事について
- パンチェン・ラマ
- ピラミッドも大嘗宮も「装置」
- キリスト教と八百万の神様ー怒る神様はいらない
- 大嘗宮はなぜ解体されるのか?
- 大嘗祭を振り返る
- 地震と土地の神様
- 次回更新
- 大嘗祭とは?ー儀式という域をはるかに超えている
- 神社の神さま
- 箱根への警戒
- 自分の選択と責任
- 審神(さにわ)とは?ー神託を受ける存在
- 大嘗祭とは命懸けの儀式である
- 大嘗祭を迎えてー一世一代の祭祀
- 即位の礼 参列者の覚悟
- 三種の神器について
- 神道を踏む
- 令和からの変化
- 皇室のこれから(2)
- 皇室のこれから(1)
- 神社の結界
- 天皇陛下と大和言葉
- 天皇を守る者たちー動いた眷属(けんぞく)
- 血筋、家系
- 地鎮祭
- 2019年、新元号について
- 国民一人ひとりの「祈り」は届く
- 新天皇の時代に向けて(2)
- 新天皇の時代に向けて(1)
- 沖ノ島
- 三種の神器と昭和天皇
- 忘れられた敬意
- 神様へのお願いごと
- 天皇の譲位から即位へ(2)
- 天皇の譲位から即位へ(1)
- 新元号について
- 奢った人間たちに「No」と言った古古神の話と、祟りの本質とは?
- 石徹白と雄略天皇
- 神産みの地、伊勢
- 神事としての相撲と女性の問題を考える
- 裏巫女と隠れ里
- 古代エジプトの歴史と天皇制
- この時代に生まれたこと
- 国際情勢のよもやま話
- 氏神様
- これからの皇室の役割ー雅子様、愛子様の役割
- 自分を意識すること
- 笑い、思いのエネルギー
- 玉置神社と古古神
- 西ノ島と、「われわれさん」
- ダライ・ラマ、パンチェン・ラマ、天皇陛下
- 相撲は大地を鎮める神事である
- 高千穂神社
- 不老不死のプーチン大統領
- 厳島神社
- 大麻(ヘンプ)の祓い
- ダライ・ラマとパンチェン・ラマ
- 天皇家の話
- 形代(かたしろ)
- 人間はそんなに弱くない
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
- オークのメッセージ
- 形のエネルギー
- 自然との対話
- 伊勢志摩サミット
- 気候と神さま
- 箱根への警戒と富士山ー自然を軽く見てはいけない
- 天皇の役割ー人と天と地をつなぐ中人(なかびと)
- 天皇陛下という存在
- 御嶽山の噴火ー感謝の思いと危機管理能力について
陰謀・トンデモ話
- 地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由
- 固定観念を疑う―幽体ならば鉄板も通り抜けできるのか?
- 地球という星を囲むエネルギー、天皇霊とのつながりはあるのか?
- 洗脳、搾取してきたことの責任ー対価対等という厳格なルール
- お悩み相談アルバイトの閑談
- 陰謀論という考え方への注意喚起
- UFOや宇宙人は姿を現すようになるか?
- 宇宙人にまつわる雑談ー身近にも異星人は存在している
- 夢の活用ー起床時に覚えていることを記録する
- ロシア・ウクライナは代理戦争ー宇宙の覇権争いという視点
- 宇宙人(トカゲ族?)からの興味ー古地球人の存在
- 「女媧」の降臨ー祈りや、憎しみ、孤独、悲しみで起きる者たち
- AIへの感情移入をする日本人、選民思想を持つ者たち
- 宇宙存在は人類に干渉しているのか、関与しているのか?という問い
- アンドロイドの登場と、バイデン大統領
- 「羽」とつく地名はUFOの発着場所だったのか…
- 干ばつで中国に現れた女神「女媧」
- 安倍元首相の襲撃事件の背景
- 空間とつながるー時間も空間もない「思い」の強さ
- 核のボタンは押されない、たとえ押されたとしても…
- 辻神ー借りものである土地への感謝
- ダーティースポットー行くべきではない土地と「逢魔が時」
- 地震と地底、岐路に立つ文明ー海底掘削の危険性
- 機能不全の権力と、動き始めている「裏」
- UFO、火玉、神様… 外から人類への働きかけが増える
- 宇宙人との混血、ハイブリッドはこの社会に存在している
- 宇宙人と、話題にならない地底人
- 素粒子実験の代償
- UFOと宇宙人に関するエピソード
- 富と権力をもったキリスト教への懐疑
- 隕石・火玉ー増えてくる宇宙からの飛来物
- 救世主神話のシナリオを実行したい者たち
- ワクチンという臨床実験と、日本人の免疫力
- 自分はどうするのか?ー陰謀や支配があるにせよ
- 行き詰まる陰謀と、進む情報統制
- 超古代文明ー今が3回目なら1,2回目はどうなったのだろう?
- 「次元」とは?ー次元の裂け目、神隠し…
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- コロナ以後も有事への備えを
- 気象を変えるのは、気象操作の兵器もあり、人の念もある
- AIチップと脳
- ワクチンと支配層
- 人類進化と宇宙存在
- 水と鏡の実話
- 鏡のハナシ
- ヴォイニッチ写本(4)
- ヴォイニッチ写本(3)
- ヴォイニッチ写本(2)
- ヴォイニッチ写本(1)
- 日本の国防ー軍備だけではなく国を守る存在がある
- 黙示録の実行
- ファティマの予言
- ユダヤとディープステート(2)
- ユダヤとディープステート(1)
- 神獣の現れるとき(3)
- 神獣の現れるとき(2)
- 神獣の現れるとき(1)
- 結界と式神
- ワクチンを打てない露大統領
- 未来からの使者
- 前文明の痕跡
- 半霊半肉ー人類の進化の可能性
- 運の強さ、覚悟
- 能力者の事情
- 神奈川県の異臭騒ぎ
- プーチン大統領
- 時空のゆがみ(2)
- 時空のゆがみ(1)
- 火山で見られるUFOの正体
- DNAの変化ーらせんが3本の子どもたちが生まれてくる
- 地底人も宇宙人なのか?ー地球民という考え方
- 宇宙人とのハイブリッド
- 隕石は地球への促し
- 神様も宇宙人という仮説
- 宇宙人と核戦争
- 軍事技術とUFO
- 子どもの誘拐と実験
- ピラミッドは電力装置
- レバノン爆発の真相(2)ー正義とは?
- レバノン爆発の真相(1)ー証拠隠滅
- 試される人類
- コロナウイルスの影響
- 前文明ー日本にも痕跡があるようだ
- 鵺(ぬえ)と件(くだん)
- 善悪と正義ー正義とは何だろう?
- 闇の勢力、正義と悪
- 操る者の存在
- 火山とUFOの存在
- 新型コロナのあとにくる菌
- 京都の鞍馬山には祓いができるスポットが存在する
- 霊感のある人
- 後ろ側の世界
- 疫病を祓う(2)ーコロナウイルスの結界
- 疫病を祓う(1)ーコロナウイルスの結界
- 新型コロナウイルス(2)
- 新型コロナウイルス(1)
- 利権
- 童子
- 結界
- 異なる次元の存在(3)ー隠れ里
- テレパシー
- 動く結界(2)
- 動く結界(1)ー山手線
- 隠れ里
- ある温泉旅館のハナシ(2)
- ある温泉旅館のハナシ(1)
- 消えたマレーシア航空機
- 911のテロ
- 天皇を守る者たちー動いた眷属(けんぞく)
- 血筋、家系
- 公表されない月の裏側
- 2019年にあたり
- 人質、拷問、影武者
- 宇宙のひみつ(3)
- 宇宙のひみつ(2)
- 宇宙のひみつ(1)
- 影武者
- 「さきがけ」が生まれてくる時代
- 石徹白と雄略天皇
- 裏巫女と隠れ里
- 古代エジプトの歴史と天皇制
- この時代に生まれたこと
- 国際情勢のよもやま話
- 時代の節目とノストラダムスの予言
- 放射能の裏話
- 不老不死のプーチン大統領
- 北朝鮮とプーチンー米中露は日本の争奪戦
- ダライ・ラマとパンチェン・ラマ
- 日本とロシア 能力者について
- 火星の生物
- 土地のトンデモ話
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
- 北海道 男児置き去り失踪事件
- ヒマラヤとレムリア
- 金星の生き物ー争わない、利害がない
- 火星の生き物ー狂暴で、野蛮な性格
- 火星と月のハナシ
- 地底人
- うみだし、地底人
- 2種類の火星人
- ケネディ暗殺
日本・日本人
- 自分が「在る」ということ、自分が存在している事実は揺るがない
- 恨まない日本人の特性ーシフトチェンジの幕開け
- ワクチンの治験場となることで、植民地支配の続く日本
- 地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由
- 天皇の譲位と大嘗祭ー令和を迎える前に
- 情報操作・マインドコントロールされていることを「自覚している」人々の増加
- 情報操作が白日の下に晒され、テレビという価値観も一変するであろう今後
- スパイ天国の日本と宗教問題
- 激動の時代は短縮され、時が早く感じる
- わこく(倭国)ーあると思わされている「日本」という国
- 日本は世界の雛形(ひながた)であり鏡ー神性を復活させる
- 天皇陛下の退位と即位ー人の代表、神との契約
- 情報統制下にあるからこそ市民の「選択」が大事になる
- 戦争のオモテとウラ、エネルギー争奪と武器商人の暗躍
- 動き出した龍神と濁流の時代、そして子どもたちについて
- ワクチンという臨床実験と、日本人の免疫力
- 豊かな縄文時代をもった日本人はシャーマンでもある
- 重大事が起こらないと、私たちは真剣に考え始めないのか
- 東北地方ー目覚めたアヤカシの土地
- 闇も懐も深いディープな四国
- 当事者意識の危機管理、日本に生まれた縁
- 武術ー気、生命エネルギーを高めることが万事に通ずる
- 自然を祀る日本、地球民という自覚をもつこと
- 海底火山ー塩土老翁(シオツチノオジ)が動き出しているようだ
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- 天皇陛下の譲位ー「令和」の時代を迎えていることを改めて考える
- 備えあれば憂いなしー災害への備えについて
- 地震、海底火山による国防?
- 日本はいまだに植民地であり、日本の力が恐れられているこそ
- 白黒をハッキリさせないグレーな日本人の民族的な強み
- 龍神の意識と俯瞰すること、それが国防にもなる
- 地震、沖縄の海
- プーチンの心理、続く正念場
- 他国にない日本人の祈りの力
- ウイルスの役割ー進化のスイッチを押してくれている
- 日本人としての自信
- 沖縄の治外法権
- 北京五輪と「わの国」
- 日本と天皇ー怖れられる稀有な国
- 和の民族の特性
- 日本の国防ー軍備だけではなく国を守る存在がある
- サンカ(山窩)と旧ヤマト民族
- シャーマン
- 変革期のスタート
- 米植民地と陰謀論
- 資源豊富な日本
- 大嘗祭、コロナ、世直し
- 日本国とは?
- 見えない戦争
- 伝えること
- 種子の保存と温泉
- 「わこく」とアメリカ植民地
- 地霊、侍スピリット
- 区別と差別
- わこく-「日本」という国はない
- 日本は雛形
- 天皇、「みかど」がいるということ
- 自分の選択と責任
- 土地との相性
- 日本人の強さ
- 池袋の事故
- 暴露の時代と名前の「呪」
- 天皇を守る者たちー動いた眷属(けんぞく)
- 朝鮮民族について
- 2019年、新元号について
- 新天皇の時代に向けて(2)
- 新天皇の時代に向けて(1)
- マインドコントロールー洗脳されにくい日本人
- 三種の神器と昭和天皇
- 忘れられた敬意
- 天皇の譲位から即位へ(2)
- 天皇の譲位から即位へ(1)
- 驕れる者は久しからず
- スーパーボランティア
- 自分自身で生きる
- スポーツのパワハラ問題から
- 神事としての相撲と女性の問題を考える
- 新名神道路の建設をめぐって
- 呪(じゅ)と経験について
- 北海道とアイヌ
- 激動の時代の幕開け(3)ー北朝鮮について
- 激動の時代の幕開け(2)
- 激動の時代の幕開け(1)
- マスコミのこれから
- 国際情勢のよもやま話
- 氏神様
- モノを大事にすること
- 地下水、台風、地震の関係
- 日本の役割
- ヒアリの暗号と、未来
- 雨と「気枯れ」
- ダライ・ラマ、パンチェン・ラマ、天皇陛下
- 相撲は大地を鎮める神事である
- 日本とロシア 能力者について
- 怪異
- トランプ大統領就任に際して
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
- 普通の人間こそ
- 北海道 男児置き去り失踪事件
- 自然との対話
- 伊勢志摩サミット
- 天皇陛下という存在
コロナ・ワクチン
- 疫病(えやみ)の今後の注意と、ワクチンの不都合なデータ
- コロナとワクチンの3年間を総括するとき
- もうコロナでもなく、検査も…ワクチンも…
- 食の変化ー鳥インフルエンザの殺処分と、昆虫食
- 2025年までの2年間の変化ー恐れを抱かないこと
- 操作される情報社会、その「選択」こそが大切になる
- コロナ禍は、変革の時代へのプレゼントである
- ウイルスの「おかげ」で人間の進化、免疫の変化が起こる
- 民衆の選択が問われていること、毎月の新月にエネルギーが動くこと
- 効果は二の次、開発競争のためのワクチン
- 身体のメンテナンスと、人との距離感
- 弱毒化した変異ウイルスと、ワクチンによる気づき
- テレビは広告であり、ポスターである
- 氷河期の再来と、責任の所在
- 「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
- 「STOP! 乳幼児ワクチン緊急記者会見」のお知らせ
- ワクチンの危険性を知らなかったのか? 知ろうとしなかったのか?
- 死亡者数の明らかな増加
- ワクチンへの警鐘ーワクチン接種後死亡の遺族会結成のニュースを受けて
- 変化する「守り」と「情報」
- いよいよ明るみに出てきたワクチンの危険性
- 情報統制下にあるからこそ市民の「選択」が大事になる
- ワクチンに関する情報の報道規制に見る今
- 増えてきた自分で考える人ータイの王室と国民の関係性
- 誰かが何とかしてくれる時代は終焉
- ワクチンという臨床実験と、日本人の免疫力
- 人の心はわからない、という前提で
- ワクチンは感染誘発剤という皮肉
- 「副反応」という名の副作用
- テストされる人間ー正義と寛容を学ぶ
- 再びのワクチン推進と、それどころではない地球の動き
- 恐怖による洗脳が一番怖い
- 自分を持っている人、持っていない人。それは進化と呼べるか?
- 強毒菌への警戒と、続くワクチンの弊害
- コロナワクチンによる人体への悪影響で、すでに本末転倒となっている
- コロナ以後も有事への備えを
- 日本の死亡者数が急増している事実をどう考えるか
- 後遺症の報告がありながら、ワクチン一択という思い込み
- ワクチンを巡る言論統制
- ワクチンの後遺症
- ワクチン副作用と駆虫薬
- 知らない場所を歩く
- ウイルスの役割ー進化のスイッチを押してくれている
- ワクチンの後遺症とウイルスの変異
- 人間の力
- 日本人としての自信
- 心のあり方
- ワクチンと支配層
- 人間の進化
- ワクチン副作用と同調圧力
- 危機の時代
- 免疫システムの進化
- ワクチンは治験段階
- 人体実験と日本の立ち位置
- 1億人の実験
- コロナとワクチン(2)
- コロナとワクチン(1)
- ワクチンというのは実験であり、妊婦への接種は厳禁
- 報道との乖離
- ウイルスの生存とワクチン(2)
- ウイルスの生存とワクチン(1)
- ワクチンによるウイルス強毒化
- 認識コードを変えるーコロナウイルスも兄弟だという意識
- ワクチン接種ー差別と区別
- コロナウイルスも生きていたい生き物、という新しい視点
- ワクチンという実験ー恐怖の植え付け
- 大嘗祭、コロナ、世直し
- コロナの先、今
- コロナ禍の対策ーどれだけ笑顔でいられるか
- ワクチンと免疫
- コロナに派生すること
- ワクチンへの警告
- ワクチンは密約?ー誰も責任を取らないという前提がある
- コロナワクチンの是非
- コロナとの付き合い方(2)
- コロナとの付き合い方(1)
- 新型コロナからの気づき
- 地球からのメッセージーコロナはテストでもある
- コロナの第二波
- 除菌だけが正解?
- ウイルスも菌も生物
- コロナウイルスの影響
- 新型コロナのあとにくる菌
- 疫病を祓う(2)ーコロナウイルスの結界
- 疫病を祓う(1)ーコロナウイルスの結界
- 新型コロナウイルス(2)
- 新型コロナウイルス(1)
死生観
- 自殺が勧められない理由
- 肉体を失ってからでは遅いー因果応報であるこの世
- 見えざる存在からヒントが与えられてくる
- 「守護霊」についてのカテゴリー追加のお知らせ
- 前世ー必要であれば思い出す過去生の記憶
- 寿命は決まっているのか?例外はあるのか、偶然はあるのか
- 狂信者、自殺者の死後ー自分の生まれてきたミッションを放棄するとは?
- 意識を意識することー死後の走馬灯で考えること
- お彼岸とお盆ー帰ってくるご先祖様
- 死は恐れるものではない、という教育の必要性
- この世はバーチャルの仮想世界で、経験を積みにきた舞台
- 前世療法を利用するのであれば…
- 生まれ変わっても変わらないこと
- 転生ーこの世の「経験」だけは持っていける
- 先祖供養とは?ー生きていくすべてがご先祖への報告
- 遺伝子組換えによる食べ物の変化と、死生観の話題へ
- 守護霊とは?ー生きる勇気を与えられるその存在
- 死んだあとはどうなるのか?ー葬式、四十九日…
- 第三世界ーこの私たちの三次元の世界だけが存在するのではない
- 前世の記憶と転生について
- あの世とこの世ーこの世がバーチャルゲームだった
- 進む二極化
- 人生の学び
- 未来は決まっているのか?
- 死後の走馬灯と経験
- 現世を生きるための死生観
- 転生を選ぶー転生も自由意思である
- サイコパス
- 生まれ変わりは
- ダライラマと転生
- 認知症
- 過去生の記憶とは? 自殺とはどうなることか?
- 転生と前世
- 死後の空間
- 運の強さ、覚悟
- 転生と人口爆発
- 能力者を活かす
- 地球の変化、人類の変化
- 死後、あちらの世界
- 先祖供養とは? あの世とは表裏一体
- 前世、滅ぼされたもの
- ポンペイの前世記憶
- 生まれ変わり
- 守護霊は教師
- ありのままを見る、死後に見えるもの
- 異なる次元の存在(5)
- 異なる次元の存在(4)
- 異なる次元の存在(3)ー隠れ里
- 異なる次元の存在(2)
- 異なる次元の存在(1)
- ダライ・ラマの転生
- パンチェン・ラマ
- 夢殿(ゆめどの)
- 寿命というルール
- ダライ・ラマ、パンチェン・ラマ、天皇陛下
- ダライ・ラマとパンチェン・ラマ
- 手を貸すだけが守護霊ではない
- 「いじめ」について、子どもにかけるメッセージ
- 人の世で暮らすこと
地震・火山
- 地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由
- 天災に備えることー備えることが大難を小難にできる
- 海底での人間の横暴を見かねている存在
- 災害から何を学ぶかー昔からの知恵を生かしながら
- 地震を冷やす台風?
- 災害から学んでいるのか?ー土地神を敬う
- 日本は世界の雛形(ひながた)であり鏡ー神性を復活させる
- 地震と地底、岐路に立つ文明ー海底掘削の危険性
- 当事者意識の危機管理、日本に生まれた縁
- 海底火山ー塩土老翁(シオツチノオジ)が動き出しているようだ
- 地震、海底火山による国防?
- 地震、沖縄の海
- トンガ沖海底火山の噴火と飢餓
- 海底火山への注意
- 高い地熱と、それを鎮める台風
- 火山の近況
- 地震はエネルギー
- 地震の注意
- 地霊、侍スピリット
- 磁場の変化
- 噴火と箱根
- 地震と備え
- 地震と土地の神様
- 箱根への警戒
- 箱根の噴火の危険性、地下水は地球の「血流」
- 地震の発生するしくみ
- 天災を認識しておくと小さくなるー大難を小難に
- 人災による噴火、経験
- 氏神様
- 地下水、台風、地震の関係
- 西ノ島と、「われわれさん」
- 御嶽山の噴火ー感謝の思いと危機管理能力について
宇宙人・地底人・UFO
- UFOや宇宙人は姿を現すようになるか?
- 宇宙人にまつわる雑談ー身近にも異星人は存在している
- 夢の活用ー起床時に覚えていることを記録する
- 宇宙人(トカゲ族?)からの興味ー古地球人の存在
- 宇宙存在は人類に干渉しているのか、関与しているのか?という問い
- 「羽」とつく地名はUFOの発着場所だったのか…
- 地震と地底、岐路に立つ文明ー海底掘削の危険性
- UFO、火玉、神様… 外から人類への働きかけが増える
- 宇宙人との混血、ハイブリッドはこの社会に存在している
- 宇宙人と、話題にならない地底人
- UFOと宇宙人に関するエピソード
- 火山で見られるUFOの正体
- 地底人も宇宙人なのか?ー地球民という考え方
- 宇宙人とのハイブリッド
- 神様も宇宙人という仮説
- 宇宙人と核戦争
- 軍事技術とUFO
- 火山とUFOの存在
- 宇宙のひみつ(3)
- 宇宙のひみつ(2)
- 宇宙のひみつ(1)
- 火星の生物
- ヒマラヤとレムリア
- 金星の生き物ー争わない、利害がない
- 火星の生き物ー狂暴で、野蛮な性格
- 火星と月のハナシ
- 地底人
- 2種類の火星人
- ケネディ暗殺
転生
- 前世ー必要であれば思い出す過去生の記憶
- 狂信者、自殺者の死後ー自分の生まれてきたミッションを放棄するとは?
- 前世療法を利用するのであれば…
- 生まれ変わっても変わらないこと
- 転生ーこの世の「経験」だけは持っていける
- 第三世界ーこの私たちの三次元の世界だけが存在するのではない
- 前世の記憶と転生について
- 現世を生きるための死生観
- 転生を選ぶー転生も自由意思である
- 生まれ変わりは
- ダライラマと転生
- 過去生の記憶とは? 自殺とはどうなることか?
- 転生と前世
- 転生と人口爆発
- ダライ・ラマの転生
- パンチェン・ラマ
- ダライ・ラマ、パンチェン・ラマ、天皇陛下
- ダライ・ラマとパンチェン・ラマ
古代文明
- 現在の文明は、滅んだ超古代文明と同じ道を辿るのだろうか?
- ご神体である山は、古代、ピラミッドだったのか?
- 竹内文書と音霊(おとたま)
- 超古代文明ー今が3回目なら1,2回目はどうなったのだろう?
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- 人気のなくなった星、地球ーすでに地球を去った民族もいる中で
- 第三の文明ー第二の文明が滅んだ理由とは?
- 前文明ー日本にも痕跡があるようだ
- 古代エジプトの歴史と天皇制
- ヒマラヤとレムリア
- 地底人
大嘗祭
- 地球という星を囲むエネルギー、天皇霊とのつながりはあるのか?
- 天皇制というシステムー大嘗祭を迎えて
- 天皇家の霊性の血筋ー表と裏の必要性
- 大嘗祭と即位礼で参列者だけが感じた重みとは?
- 大嘗宮を壊す意味
- ピラミッドも大嘗宮も「装置」
- 大嘗宮はなぜ解体されるのか?
- 大嘗祭を振り返る
- 大嘗祭とは?ー儀式という域をはるかに超えている
- 大嘗祭とは命懸けの儀式である
- 大嘗祭を迎えてー一世一代の祭祀
三種の神器
- 日本にある古代のアーク(聖櫃)の存在
- 天皇の祈りと禁忌の呪文、問われる私たち民草の意識
- 三種の神器、想いの総和
- 天皇、「みかど」がいるということ
- ピラミッドも大嘗宮も「装置」
- 大嘗祭を迎えてー一世一代の祭祀
- 三種の神器について
- 令和からの変化
- 三種の神器と昭和天皇
- 【重要記事】伊勢神宮と三種の神器にまつわる話
守護霊
- 見えざる存在からヒントが与えられてくる
- 「守護霊」についてのカテゴリー追加のお知らせ
- 狂信者、自殺者の死後ー自分の生まれてきたミッションを放棄するとは?
- 転生ーこの世の「経験」だけは持っていける
- 守護霊とは?ー生きる勇気を与えられるその存在
- 転生を選ぶー転生も自由意思である
- 過去生の記憶とは? 自殺とはどうなることか?
- 守護霊は教師
- 手を貸すだけが守護霊ではない
- 「いじめ」について、子どもにかけるメッセージ
健康
- 手当ての効能ー誰でもできる、お金もかからない健康法
- 時代を乗り切る、免疫力を高める 人体はわからないことが多いからこそ…
- 日照時間の少なさと「冬鬱」への対策
- 食糧危機の到来と、必至となった自給率の向上
- 知らない場所を歩く
- 免疫システムの進化
- 身体を労る
- 免疫力を高める
- 米大統領、食べ物
- 岐路に立つ人類社会と地球
服わぬ存在
- すべての土地は借りもので、神々との契約、それを守る者たち
- 宗教団体と政治に関するよもやま話
- 機能不全の権力と、動き始めている「裏」
- 服(まつろ)わぬ存在を垣間見る
- 裏に回った服(まつろ)わぬ存在
- 天皇家の霊性の血筋ー表と裏の必要性
- 服(まつろ)わぬ存在とは?ー裏天皇との約束について
- 天皇を守る者たちー動いた眷属(けんぞく)
- 不老不死のプーチン大統領
土地神、地鎮祭
- 御嶽山の噴火にまつわる話
- すべての土地は借りもの、人間のものではないー忌地と土地神
- 井戸の神様にも挨拶を
- 災害から学んでいるのか?ー土地神を敬う
- 住まいの価値観の変化ー土地神とその縁
- 地鎮祭の大切さー土地神さまへの意識をもつこと
- 地鎮祭
- 氏神様
- 相撲は大地を鎮める神事である
食糧
- 来るべき食糧危機に備えてーコオロギ食の是非と、分け合うこと
- 食の変化ー自給率への懸念、昆虫食の是非、畜産業の圧迫…
- 食の変化ー鳥インフルエンザの殺処分と、昆虫食
- 食糧危機の到来と、必至となった自給率の向上
- 10年後の未来に備えてー次々に何かを仕掛けられると想定したい
- トンガ沖海底火山の噴火と飢餓
- 資源豊富な日本
- 食糧危機への備え
- 農業・食料の変化ー根本的に見直す時期に来ている