北朝鮮とプーチンー米中露は日本の争奪戦

――(今日の会の)最後に何かありますか? 中国とか北朝鮮とか…。

最終的なこと、それとも今現在の事? 

北朝鮮のトップ(=金正恩)はすごく神経症ですね。何をやっても休まらないでしょう。

寝るたびに殺した人たちが(夢に?)出てくるだろうし、自分も暗殺を何度もされかけている。

そして本当に信頼できる者がいない者は哀れだねー。一人もいないだろう。いたとしても信じられないから自分で殺してしまう。

アメリカと韓国が攻め込む可能性はないよ。自滅のほうが高い。中国や韓国などに取り入れられる。

最終的には北朝鮮が小さくなるのか、なくなるのか。落ち着くところはね。

ただ、そううまくいくかどうかはロシアが絡んでくるだろうから、わからない。あそこは能力者が多いからね。

――日本が関係なければ、対岸の火事として見ていられれば、世界史的には面白いで済むけどね。

でも、日本はメチャクチャ臍(へそ)みたいだからね。

(米中露の争いは)日本の争奪戦と一緒でしょ。

日本を取りたいわけです。

北方領土も返さないのは日本に返せばすぐにアメリカが基地を作るだろうし。

沖縄も中国が欲しいのは中国にとってアメリカの基地がなければ通れるし。

国同士で領土の奪い合いをしているように見えて、実はみんな目は日本に向いているということだ。

それはなぜか? 能力者が多いのは日本だから。

プーチンさんがなぜ日本が好きかって言えば能力者が多いからだ。

――能力者という言い方をしているけれど、日本人、皇室、日本の土地が持つ八百万の神、すべてが見えない力を持っているということでしょ。

プーチンさんは一番よく知っている。でも、(プーチンにとっても日本は)扱いきれないけどねえ~~

――能力者っていうと特殊な人だけって思うけれど、そうではなくて。

そう、磁場も含めて大地、人も。

―もうね、日本人は持っているDNAが違うの。同じ遺伝子はチベットとイスラエルぐらいしか持っていないらしい。その遺伝子がなければ天皇家に神様が降りてこない。

プーチンさんは本人は見る能力がなくても、周りに見せる(超)能力者もいる。だから、見ることができる。一時的に回路を開く。

私も持っていて入るけれど使わない。無理やりはしないが。

―プーチンには政治的な側近以外にもそういう側近がいるんですか。

いるいる。プーチンが養父になって育てている。そういう場所を持っている。身体が宙に浮いている映像が探せばYouTubeに出てくるよ。

―超能力とか、身体が宙に浮くとか、今はわからないけれど、ちゃんと将来科学的に説明されるようになると思うな。

人間は水、電気信号でできているじゃない。脳みそは使われているところが少なく、ほとんどが眠っている。どこか刺激すれば見えないものも見えるようになる。一般の人が超能力者になっちゃう。だってもともと持っているから。

私たちは知っていてこうなんだと伝えるために、これをやるんだと覚えて生まれてきているだけだ。その違いだけなんです。(この世に)生まれてきたということは私も完璧ではない。ここにいるんだから。でも伝えるってことは私はこの体(=身体)ではないが経験がある。誰かが伝えなければわからないでしょ。でもそれは特別な力ではないんだ。

―もっと科学的に考えて、その感覚が広がっていけば、こんなひどい世の中ではなくなるだろう。

それはなぜか、嘘がつけなくなる。隠し事ができなくなる。わかっても大丈夫ということになる。プライバシー、プライベートは何なんだって。早くそうなってほしいと私も、「われわれ」も思っている。

板が浮いてその上に乗れるというのは科学的にできる。でも、人間の体にも石もあれば、水もある、電気もあるし。

―昔のSFや漫画でまさかと思っていたようなものが今できているから次に生まれてくるときは…。

今でもみんなが知らないだけで、いろんなものができて進んでいる。義肢、義足もものすごく発達している。機械のプラスの部分はいろんなことができるようになるが、逆に前にできていたことができなくなることもあるね。

―ルンバで掃除していて、もう掃除機をかける気にならない(笑)

(あと)北朝鮮は極限状態の人が多いから、生き残るために能力者がいる。

中国に吸収されていくでしょうね。韓国も。全部ではなく、分断されてね。

そこにプーチンが出てくるね。頭がいいからね。プーチンさんは日本を守りたいわけ。日本と戦わないほうが得策だって思っている。だって、プーチン不死身じゃん! 何百年生きているんだ! あ、言っちゃった。生まれ変わりじゃないんだ。だから化け物だって言ったじゃない。

あれは(プーチンの不老は)科学的だよ。クローンと生命成長技術だ。300~350年かな。今の技術でできるはずなんだ。

テロメアのこととか。首相クラスの人はみんな知っていると思うよ。

―みなさん、これをそのまま信じないでね(笑)

(2018年)

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