- 2025年3月17日
マスコミ・政治の変化とトランプ政権の役割ー2025年という分岐の年
この2025年はこれからやってくる激動の3年間の始まり、だという。アンタッチャブルであったはずの財務省の闇が大衆の知るところとなり、報道は少ないものの解体デモまで行われて […]
この2025年はこれからやってくる激動の3年間の始まり、だという。アンタッチャブルであったはずの財務省の闇が大衆の知るところとなり、報道は少ないものの解体デモまで行われて […]
戦争を中心に殺戮が何千年と続く、この人類の所業を見ていると、悪魔のような存在を持ち出さないと説明がつかないように感じることがある。実際、そうした宇宙人の存在も噂されること […]
隠れた既得権益が詳らかにされたり、権威を誇っていたものが音を立てて崩れる時代を目の当たりにしている。フジテレビの問題で噴出したオールドメディアへの疑念もそうした流れの一つ […]
近年、政治への民衆の関心は明らかに高まってきており、オールドメディアへの認識も大きく変わりつつある。裏の真実が次々と暴かれ、民衆の目が厳しくなることで、悪事を隠し通すこと […]
2025年、アジアの情勢も緊迫化する中、何らかの衝突は起きるだろう。しかし、ニュースで伝えられないところではすでに有事は起きている。われわれが目にするところは氷山の一角だ […]
日本と古代イスラエルが繋がり、その一部は大陸から日本へテレポート移動した、巨大な石を浮かせることでピラミッドを組み立てた、モーゼは日本に来ていた、などと言っても信じる人は […]
多くの人間を殺し、傷つけてきた支配者にも、彼らなりの苦悩があろうというメッセージ。彼らが隠れて実行してきたことも、SNSを中心としたネット社会ではもはや隠せなくなってきて […]
兵庫県の斎藤元知事は、今夏(2024年)、パワハラや「おねだり」の疑惑でマスコミ・世論から袋叩きを受け、失職に追い込まれた。その後、百条委員会(調査委員会)のメンバーやマ […]
2024年7月13日、演説中のト○ンプ前大統領が銃撃されるという事件が起きた。犯人とされる人物を事前に把握していたり、あまりに出来過ぎた顛末に多くの疑問があるが、真相は闇 […]
今年の秋に行われる米大統領選挙で、立候補者の一人、ロバート・ケネディJr. はアンソニー・フ○ウチ(元国立アレルギー感染症研究所所長)についての本「人類を裏切った男ー巨大 […]
この7月(2024年)に行われる東京都知事選であるが、候補者の乱立、ふざけた言動や公約を見ても、大人社会の恥晒しと言っていい。都民にとっては、何かの風刺劇か、質の悪い出し […]
私たちの世界には「国家」というものが存在し、対立したり、戦争をしたり、同盟を組んだりしているように見える。しかし、国家という幻想を見せられているだけで、本当は舞台の役者の […]
後半の記事を更新(2024年6月20日)。戦争は二度と繰り返さないと民衆が反省したところでも、いまだに戦争は繰り返されている。戦争を始めるのは民衆ではなく、市民とおよそ無 […]
電力の変化 (この先)一番は政治の流れを見ておくことが一つ。 もうひとつは、電気。利権も含めての電気。 それから自然の電気。雷も多くなるけど。 ――ボルチモ […]
永世中立国であり、世界の製薬業界を牛耳り、欧州にありながらNATOに加盟せず、世界中の超富裕層の財産を預かる銀行が存在する国がスイスである。支配層とともに、巫女のような能 […]
2024年、年が明けてから、日本の政治は裏金問題で大きく混乱している。パーティー券での収入を収支報告書に記載せず、裏金化(=所属議員に還流)したとされるが、おそらく問題は […]
未来は選べる、あなたはどうするのか? 見て、人を選ぶのであれば、選んだ方がいいし、政治家なら政治家、一般ピープルならその中で。 さて、あなたはどうするのって […]
1月(2024年)は痛ましい地震や事故が相次いだため、ほとんど一瞬で消えたニュースがある。「線香の消し忘れ」だけで、文化財ともなっている大邸宅(旧田中角栄邸)が全焼、そし […]
前回の記事「陰謀論・日本古代史への関心、スイスの動き」で登場したスイスという国だが、考えてみると不思議な国である。アルプス山脈に囲まれた永世中立国というクリーンなイメージ […]
現在の人間の所業への怒りは、見えざる者、大地のエネルギー存在も含めて、沸点に達していると言えるだろう。それが世界の各地で起こる天変地異と関係がないとはもう言い切れないので […]
祈りの力 ――甘粛省だったっけ。結構ひどい地震。(2023年12月23日M6.2) それと悪い「念」が溜まりすぎて、念が土の下に潜れなくなると、地震が強くな […]