- 2024年12月5日
古代ユダヤと日本のつながり、古代史を解く人間の潜在能力
日本と古代イスラエルが繋がり、その一部は大陸から日本へテレポート移動した、巨大な石を浮かせることでピラミッドを組み立てた、モーゼは日本に来ていた、などと言っても信じる人は […]
日本と古代イスラエルが繋がり、その一部は大陸から日本へテレポート移動した、巨大な石を浮かせることでピラミッドを組み立てた、モーゼは日本に来ていた、などと言っても信じる人は […]
多くの人間を殺し、傷つけてきた支配者にも、彼らなりの苦悩があろうというメッセージ。彼らが隠れて実行してきたことも、SNSを中心としたネット社会ではもはや隠せなくなってきて […]
兵庫県の斎藤元知事は、今夏(2024年)、パワハラや「おねだり」の疑惑でマスコミ・世論から袋叩きを受け、失職に追い込まれた。その後、百条委員会(調査委員会)のメンバーやマ […]
2024年7月13日、演説中のト○ンプ前大統領が銃撃されるという事件が起きた。犯人とされる人物を事前に把握していたり、あまりに出来過ぎた顛末に多くの疑問があるが、真相は闇 […]
今年の秋に行われる米大統領選挙で、立候補者の一人、ロバート・ケネディJr. はアンソニー・フ○ウチ(元国立アレルギー感染症研究所所長)についての本「人類を裏切った男ー巨大 […]
この7月(2024年)に行われる東京都知事選であるが、候補者の乱立、ふざけた言動や公約を見ても、大人社会の恥晒しと言っていい。都民にとっては、何かの風刺劇か、質の悪い出し […]
私たちの世界には「国家」というものが存在し、対立したり、戦争をしたり、同盟を組んだりしているように見える。しかし、国家という幻想を見せられているだけで、本当は舞台の役者の […]
後半の記事を更新(2024年6月20日)。戦争は二度と繰り返さないと民衆が反省したところでも、いまだに戦争は繰り返されている。戦争を始めるのは民衆ではなく、市民とおよそ無 […]
電力の変化 (この先)一番は政治の流れを見ておくことが一つ。 もうひとつは、電気。利権も含めての電気。 それから自然の電気。雷も多くなるけど。 ――ボルチモ […]
永世中立国であり、世界の製薬業界を牛耳り、欧州にありながらNATOに加盟せず、世界中の超富裕層の財産を預かる銀行が存在する国がスイスである。支配層とともに、巫女のような能 […]
2024年、年が明けてから、日本の政治は裏金問題で大きく混乱している。パーティー券での収入を収支報告書に記載せず、裏金化(=所属議員に還流)したとされるが、おそらく問題は […]
未来は選べる、あなたはどうするのか? 見て、人を選ぶのであれば、選んだ方がいいし、政治家なら政治家、一般ピープルならその中で。 さて、あなたはどうするのって […]
1月(2024年)は痛ましい地震や事故が相次いだため、ほとんど一瞬で消えたニュースがある。「線香の消し忘れ」だけで、文化財ともなっている大邸宅(旧田中角栄邸)が全焼、そし […]
前回の記事「陰謀論・日本古代史への関心、スイスの動き」で登場したスイスという国だが、考えてみると不思議な国である。アルプス山脈に囲まれた永世中立国というクリーンなイメージ […]
現在の人間の所業への怒りは、見えざる者、大地のエネルギー存在も含めて、沸点に達していると言えるだろう。それが世界の各地で起こる天変地異と関係がないとはもう言い切れないので […]
祈りの力 ――甘粛省だったっけ。結構ひどい地震。(2023年12月23日M6.2) それと悪い「念」が溜まりすぎて、念が土の下に潜れなくなると、地震が強くな […]
前回のテーマ「戦争の本質ー武器の在庫処分という側面」の続き。ウクライナ紛争は、宗教(ロシア正教会とウクライナ正教会)対立の要素もあると言われているし、すでに悪のプーチン、 […]
2023年の10月末に始まったイスラエル軍によるガザ侵攻は、国際的な批判を無視して行われている。イスラエルが暴走するように映るが、即時停戦の決議案に拒否権を発動させた米国 […]
適材適所の時代 ――遺跡や砂漠ばかり残した文明より、自然だけを残した文明の方が高度だったという見方もできる。エジプトの文明が栄えていた頃、日本はまだ縄文時代 […]
世界中で戦争、紛争が続き、大義を振りかざし合う国際情勢を見るにつけ、終末論も荒唐無稽の話ではないと思える。何が起こっても不思議ではない空気感の中で、UFOや宇宙人のあから […]
イスラエルのハマスへの報復としてガザ地区への空爆が繰り返されている(2023年10月)。空爆を正当化できるイスラエルの正義があるのだろう。コロナの自粛期間中にはマスクをし […]