中国・ロシア・アメリカの国際情勢と日本

祈りの力

 

――甘粛省だったっけ。結構ひどい地震。(2023年12月23日M6.2)

それと悪い「念」が溜まりすぎて、念が土の下に潜れなくなると、地震が強くなる。

――中国は、念は相当やばいですよ。北朝鮮も。

それだけじゃないけどね。

人の悲しみの祈りというものも増えると、揺らぐよね。

――中国関係の話を聞くと、ホントに正しい情報が出なくなって、もうとんでもない。

それも時。また、変わるよ。

いや、変わらざるを得ないというのかな。 

――変わるの? それは楽しみにしている。

まわりを粛清しすぎてしまっているから、変わるときには恐怖だろうね。

やったらやられる?

――中国であそこまで高官がわかりやすく消えていくって、記憶の中ではない気がする(例.2023年10月に李克強前首相が68歳で死亡)

それは「見やすく」なったから、逆に隠すと危ないと思ったので、見やすいところは見せたの。

――来年(2024年)は、大統領選挙が、アメリカでも、ロシアでもあって…。

ロシアは出来レース。

――ロシアはそうだ、変わらないね。アメリカは? さすがにバイデンはないですよね。

 

日本の呪

プーチンに関しては、7年前から話題にしており、何らかの科学技術により超長命であるようであるが、真偽はむろんわからない。

 

地球民のお話会

ウクライナ紛争が始まるずっと以前から、このブログで登場頻度の一番高い人物の一人がロシアのプーチン大統領であった。これまで…

 

――あの人、死ぬことはあるの? プーチンは。

何回も死んでるんじゃないでしょうか? 死んでいるとしたら。

ただし、同じプーチンではない 

――入れ替えたプーチンなんだ!

――絶対に蘇らないっていうお札をプーチンに貼る(笑)。

日本は命を懸けてやる、ある呪がある。

絶対にやっていはいけない、禁忌の呪がね。

――まだやらないで済んでるよね。

この程度ではね。

――やるのは、天皇陛下?

そういうこと。

まわりのそれができる臣下が育てばいいが。

まだ育ってない。

 

アメリカ大統領のこれから

 

――バイデンさんはわからないね…。

バイデンさん、斑(まだら)ボケが入ってる~ 楽しくて見ている~(笑)。

われわれは楽しんで見ている~。

――やだ、われわれさん、バイデンさんのボケを楽しんで見てるんだ~(笑)。

――国や大統領の名前、呼び間違えてあんなコメディーみたいなの、ないですよ。

いや、その人物を見て、周りはどうするの? っていうのに興味がある。

慌てている一派と、

静観している一派と、

次を画策している一派。

とても面白い。

――次はトランプだって言ってるよね。

いや、無理だ。

いいところまでは出る。

――じゃあ、トランプの代わりってこと?

――ケネディー?

もしかしたらだね。 

――この人、前回トランプが大統領になるのを当てたからね。

いいところまで行く。

だから、裏に回りたがるかもしれない。トランプさんが。

――トランプ側が勝つんだ!

勝つんだと思う。

だけど裏側に回りたがると思う。

 

それで、バイデンさんは本当にちょっとコボケしているから、急急にいろいろ動いているんじゃないかな。

バイデン大統領に興味を持っているならば、ドルの動きを見ておいた方がいい。

株ではないよ、ドルの動き。 

――この前急にちょっとだけ円高に振れたのは、アメリカの動きかな。

そう。

 

日本の主張

 

――もう日本はやられっぱなしの、言われっぱなしだよね。

今はそれでいい。

ただし、(日本は)伝えることは伝えている。

前は伝えられなかったことだ。

――今、逆らっても時期じゃないんでしょ。

そう。だけど、伝えることは伝えられている。

自分たちはこうしたいと。

――でもダメだよって言われているからしょうがないから我慢しているの?

というより、ここ(胸)に温めておいていずれやってやる、という野心が出てきている。

――日本に…。ならいいけど。今はお金は出すし。

ここはそういうあれで変わってないけれど、ここが変わっているんだ。

動いている一番、二番手が変わっている。

――政治ではないの?

政治があるでしょ、それを支えている者たち、それがなくなったら、ここは(政治)は崩れてしまうでしょ。

――今、崩れそうじゃない。

わざと崩しているんだと思うよ。

(現在の政治資金問題についてか?)

――へえ、そうなんだ。

何かが起きなければ、考えないでしょ。

その好例が、普通になっているもの、普通が普通じゃないんだよってすることほど、きついものはないよね。

ということはそこを崩さなきゃいけない。

 

中国、台湾情勢

 

――聞いてみたいことがあって、今回の政治資金の裏金問題、安倍派がターゲットで始まったでしょ? 片山さつきが安倍派は一番保守だと、憲法改正とか中国に対してとか、防衛費とか。そこを攻撃されているってことは、大好きな陰謀論的に言うと…(笑)。中国が何かしているんじゃないかと思いたくなるんだけど…。

逆に中国はしないよ。逆にね。

今やるのは得策ではないから、中国にとって。

――中国はちょっと弱っているものね。

かなり。

――じゃなかったら習近平がバイデンさんのところまで行かないよね。これはね、中国の人たちはようやく仲良くしてくれたから、これでよくなるって思っているみたいなの。でも、違うよね、先は見えてきた?

(頷きながら)楽しんでください。

来年5月過ぎ、後半よりバタバタ、バタバタ、バタバタ、バタバタ、動くと思うよ。

 

その前に気を付けなければならないのは、軍事的なこと。

日本もいろんな軍事的な事柄が、いろんな道具を使って日本独自のものも含めて、できてきているから。

そして、防衛も含めてだけど、中国、それから北朝鮮、ロシア、インド、インドネシア、そこらへんかな。

――軍事的な動きがあるのが…。

もう動いている。

表立ってわかるのが来年(2024年)でしょう。

――やっぱりそこへ来るのか~。火薬庫ですね。

(周りが)見て、認知して、感知すれば、小さくなる(=大難が小難になる)

見られることを極端に嫌うのが、上の常だね。

見られていることを知らないというのも、上の常だね。

――台湾も選挙あるし。どうなるか微妙。

う~~ん、(24年1月の台湾の総統選の結果)中国寄りかな。

――これだけ脅されちゃうと。与党の候補者は一時独立を目指していたし…。

そしてね、家族を人質に取られると弱いよね。

なんでも、するからね。

(2023年12月)

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