服(まつろ)わぬ存在とは?ー裏天皇との約束について

後半の続き(第4ページ)を更新。このテーマでの最終頁とする(7月29日)。

これまでファンタジーに聞こえるような宇宙人や地底人、霊界の話までしてきたこのお話会でも、唯一のタブーは裏天皇の話であった。私たちの知る天皇の他に、表には決して出ない裏の天皇が存在されるという。俄には信じられないことである。メッセージの途中で心許ない注釈も加えたが、真実は知りえないし、誤解を招く表現があれば容赦いただきたい。「われわれさん」からのメッセージは裏天皇に近しい存在として、言葉をなるべくそのまま掲載しておいた。この国土で生きられることに私たちがどれだけ感謝できるかに帰結してくると思う。

 

まつろわぬ存在

 

ずっと封印する者と、封印される者といるように、その血筋でずっと重しになる人物たちっている、これはやってはいけない、とか言う者たち…。

――ヤタノカラスとか、裏天皇とかってこと?

そこらへん(ヤタノカラス)は動いていたとしても、まつろえぬでしょ。

まつろわぬではなく。

(「まつろう(まつろふ)」は「服ふ」の漢字の通り「服従する」という意味である。まつろわぬ、とは自分たちの意思で支配されないのではなく、世界中で誰にも支配できない存在であるようだ)

 

なぜなら、「鏡」だから(すべてを映し出す存在という意味か)裏天皇は。

 

――たぶん京都の奥に、ヤタノカラスという一族がいて、天皇を裏から守っていると言われているね。

守っているのではなくて、裏の天皇が本物なの。

(これは偽物⇔本物というニュアンスではなく、裏天皇が元だというニュアンスだろう)

本当の天皇の裏の部分は出てこない。

なぜなら裏でやらなければならない神事とかは止められないから。

表でやると止められるでしょ。

(ここで思い出されるのは、戦後、天皇は神事の半分もできなくなってしまったという下の記事のメッセージである)

関連記事

上皇上皇后両陛下は2019年の4月で務めを終えられた。この質問のときは2017年の年明けで、譲位になるかもしれない、という話から始まる。平成から令和になり、コロナや国際情勢の緊迫化が続く今、重く受け止めたい内容である。   […]

 

国土を借りるという約束

 

――出雲の国譲りの神話とか、ちょっと出典を忘れたけれど中臣のなんとか…、では日本にもともといた神々は自分たちをちゃんと祀るという契約で天孫族、つまり今の天皇の一族に国を譲ったとある。

土地は(日本に元々いた神々から)借りているものだから。

土地神、小さい神様、角にある神、結界の神、そういう小さい神様も含めてちゃんとお祭りしますよっていう約束だった。

でも守れてないですよ、今。

だから「返せ」って言ってるの。

譲った側は力を持つために裏に回っただけだよ。

 

取り決められた約束が、果たされてないんです!

100年から300年の間の取り決めがあったんだけど、やってない。だから返せ、と。

そう言い出しているのを私みたいな者とか、他の身体を持っている者とかが、まあまあって宥(なだ)めてるんだ。

(続く)