オリンピック前夜となった7月の「われわれさん」から降りてきたメッセージは厳しい内容であった。社会が変わるのを待つより、私たち一人一人が気づくべき時が来ているようだ。
欲得を求める者たち
――メッセージには、とても強い人が(降りて)来ていて、疲れたみたいだね。
ちょっと今日は怖い人だった。
一応、本人はニコニコしているつもりらしいけど、かなり厳しい人。っていうか、怖かった。汗かいた~
――だって顔が違ったもの。すごく厳しい顔してた。
強いメッセージを伝えたかったんだと思う。
そしてそのメッセージをみんなが受け取れると思ったんだよ。
――こちらとしては、そんな強いメッセージが来るような状況なんだ、やっぱりと思ってしまう。
――なんでオリンピックがこの時期日本なんでしょう。偶然はないんですよね。試練ではないけど、なんで日本なのかって思います。
エネルギーが高いのと、利権問題で、まだ(旧来の方法として)この情報が使えるかどうかを試しているんだろう。上の方のものが。欲得の問題。
――欲得の問題がまだこの世に通用するかどうかを実験しているの?
それだけではなくて、欲得を持っている人間が今までのツールの中でどのツールが使えてどのツールが使えないか実験している。
――それをこの辺の人たちが(頭の上の方を指して)冷静に冷たく見ているわけ??
そ! もうだめよ、まだわからないのって。
――ツールが使えるか使えないか見ているっていうのは?
それは人間が認識をどういうふうに今この瞬間から今後、するのか、しているのか。
人災の災害
――今のこのオリンピック前の状況を見て一人ひとりがどういう風に感じるかを見ているの?
そう! それと同時に災害が起こった場所も含めてだよ。
だから一見残酷に見えることでも、無駄な事や、それから偶然はないから。
――でも犠牲は大きいですよね。
犠牲というならばね。
――わかるためには対価を払わなければならないということですか? 熱海の土砂災害は、伊豆山神社のそばなのが気になっていて。
でも警告はたくさん出していたんだよ。
それをぜ~~~んぶ聞いてなかったのはお役所だよ。お役所は知っていたよ。
そういう書類もあって、でもそれを破棄しちゃってたよ。めんどくさいということでしょ、業者も含めて。
そして他のところもあるよ。でもテコ入れされると問題の起こるところもあるから、その地域の担当者たちは慌てているよ。
――役所は強制力がないのかな。だからそれ以上できなかったのかな。
だからルールを変えましょうってことだ。今それで慌ててるだろうね。
――何かが起こらなければ変わらないんですよね。
あの熱海の災害は、あれはひどい。とてもひどい。
――オリンピックの開会式には、天皇陛下は出席されるんですね。雅子様は出られない。
――もう仕方ないよね。ここまで来たら。
でも、大神様が動いていることをお忘れなく。ただし、人間ではないので、好き嫌い、こうするどうするという判断はない。ただ天皇さんに不敬を働いた場合にはその怒りは…。
――天皇を守る後ろが動くって言ってたよね。
だから、気づけよ~って。外国~気づけ~、トランプから気づけ~。
まあ、日本人から気づくべきだけどね。
(2021年7月)
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