- 2024年9月2日
ワンネスと金星人ー万物はもともと「一つ」という考え方
私たちはもともと一つで、万物はそこから派生しているという「oneness」という考え方がある。今回はそのことがテーマになっているが、死後の世界についても面白い内容であると […]
私たちはもともと一つで、万物はそこから派生しているという「oneness」という考え方がある。今回はそのことがテーマになっているが、死後の世界についても面白い内容であると […]
私たちはなぜこの世界に今、いるのだろう。何を経験するために、この時代を選び、この世に生まれてきたのだろう。そんな問いを考えるメッセージである。 救いは他者に求めない &n […]
お盆の時期に合わせて、死後の世界を垣間見たい。死後の世界では時間が存在しないだけでなく、空間もなくなっているという。このメッセージは、頭をかなり柔らかくしておかないと理解 […]
お彼岸やお盆に関しての過去のメッセージをリライトした。単純に仏事としてあるのではなく、ご先祖様のためだけにあるのでもなく、生きる私たち自身のためでもあることが伝わる。先祖 […]
子どものいじめや、自殺のニュースを聞くたびにやり切れない思いが募る。奇跡的に誕生した生命を軽んじてはならない。このメッセージも悩める親のなんらかのヒントとなればと思う。守 […]
「夢殿」という聞きなれない言葉。生まれる前に決めている人生の夢のことだろうか。「自分にしか孵(かえ)すことのできない夢の卵」とは実に美しい表現であると思う。私たちは、自分 […]
「先祖供養」というのは、言葉としてよく耳にするし、行動としてはお盆の時期などの「墓参り」だと思っているが、いったいどんなことがご先祖さまへの供養になるのだろう? 供養を考 […]
2019年に一度取り上げている「次元」のテーマを再び扱うが、頭で理解することは難しいテーマである。いま私たちが生きている世界とは違う次元というものが存在し、似たような「私 […]
一家心中を図ったある家族の話題から。家族の詮索をするのではなく、私たちが自殺や死生観を考える機会としたい。 ―― 一家心中をして生き残ると下手すると殺人にな […]
死後や自殺のことに関するメッセージで、自殺を考える悩める人にも届いてほしい。関連記事として掲載したメッセージも是非参照いただきたい。自殺は「自分を殺す」ことで、死ぬときの […]
未来の人の世の変化が語られる。これまでの負の遺産も、人間が責任を取っていかなくてはならず、それも生きて肉体のあるうちが良いという。後半に時間観念の話があり難しくなるが、関 […]
これからの時代を生き抜く上で、人との出会いであったり、情報がますます重要になってくる。偶然に思えるようなことが起きても、手助けを行う見えざる者の存在が大きくなっているから […]
このブログのテーマは多岐に亘るため、カテゴリーを設けている。「死生観」というカテゴリーがあるがその中に新たに「守護霊」という項目を設けた。現在、守護霊については8つの記事 […]
前世には興味があるが、私たちは生まれてくるときにそのときの記憶はほとんどなくしているようである。ただ人生の中で、必要であれば思い出す機会はやってくるそうだ。(2018年5 […]
寿命というのはそもそも決まっているのか? という素朴な疑問。これまでのメッセージを踏まえると、生まれる前にすでに寿命とミッションはある程度決まっており、その中の細かいこと […]
新興宗教で自分の人生すべてを委ねてしまった者や、寿命を全うせずに自殺してしまった者は、死後にどうなるのだろう。死後も逃れられない厳格なルールがあるようである。転生について […]
数年前、十数年前に、コロナとワクチンによる一億総マスク、総ワクチン、ロシアとウクライナによる欧米を巻き込んだ紛争、世界規模でのエネルギー・食糧問題が起こると言われても、虚 […]
死んだ後、あの世に行く前には走馬灯のように人生を振り返るという。日々のささいなことではなく、生まれた目的や使命を振り返ることになるのだろうか。ここでいう「大事なこと、大き […]
このブログでは「死生観」というカテゴリーを設けて、死後、転生、前世などについてのメッセージを掲載している(下のリンク参照)。4年越しでかなりの本数になるが、その中で「死は […]
「われわれさん」より発せられるメッセージの中に「あの世がリアルで、この世はバーチャル」というものがある。私たちは、その反対だと思っているが、どうやらこの世は仮の世界らしい […]
転生についての話題から前世療法へ。こうした療法も、信仰宗教のように全面的に信じ切るのではなくて、上手く活用する、というスタンスでいた方がよさそうである。 前 […]