死は恐れるものではない、という教育の必要性

このブログでは「死生観」というカテゴリーを設けて、死後、転生、前世などについてのメッセージを掲載している(下のリンク参照)。4年越しでかなりの本数になるが、その中で「死は恐れるものではない」と一貫して伝えられているので、ぜひ参照いただきたい。

 

地球民のお話会

文明が岐路に立たされる今、私たちにできることはなんだろう…

 

死生観を伝える

 

――前から話が出た超能力養成学校を作って、直感でこれは胡散臭いかそうでないかって教育するのもいいね(笑)。

イギリスにあるよね。認定書も出るよね。

一番いいのは、死生観というものをもう少し小さい頃から伝えた方がいい。

昔はやっていたけどね。

――今、死を見ないですよね?

だからこそ、死生観というもの、怖れるものではないということ。

いつか必ず死ぬんだって、そこは平等だから。

そこのところを自由に学べるところがあるといいなと思う。

ホスピス、病院、小学校くらいからかな。伝えられる場所があるといいと思う。

信じる信じないではなくて、こういうものなんだよと頭に少し入れておくと違うと…。

 

死ぬとは? を考える時期

 

――昔は過程で伝えてた、高齢者と一緒に暮らしていたし、仏壇はあったし。今は核家族になったから。

でも、死生観というものは知りえるものだからどこで学ぶかだ。

それは今後とても重要になるんじゃないかな。

コロナとか、いろんな病気で人々が学ぶ土台ができたと思う。

――死ぬ人が多いから。

 

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あの数字はなんで? から始まる。テレビでやるわけだから、そして死ぬってなあにって。

プラスアルファ、なんで殺してはいけないの、の質問も出るでしょ。

――過去のメッセージの中で輪廻転生、死生観、あの世の話って断片的ですけど結構な量になっていて、発信の価値があります。

それを道具にして学んでほしいんだ、信じる信じないは別として、興味を持ってほしい。それはとても重要。

――まとめて印刷して、駅前で配ったら??宗教になっちゃいますね(笑)。でも、そのためのサイトアップです。

能力者とか、企て者とか、そういう者たちの抑制力にもなるからね。

――見てるよって。見ている者がいるよって。

どこにでも、いるよ(強い口調にて)

(2022年8月)

 

★これまでの700件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。

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