- 2024年3月15日
続報のない田中角栄邸全焼のニュースを巡って
1月(2024年)は痛ましい地震や事故が相次いだため、ほとんど一瞬で消えたニュースがある。「線香の消し忘れ」だけで、文化財ともなっている大邸宅(旧田中角栄邸)が全焼、そし […]
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古代史の謎や陰謀論、日本の隠された秘密などに迫ろうとするYouTubeの動画が増えてきている。コロナや紛争を通じて、世界のしくみ・成り立ちへの関心が高まってきたことも、多 […]
月、太陽、宇宙、その不思議な存在について。遠い距離で月と太陽がピタリと重なり合う日食や月食を見るだけで、自然でも偶然でもない何かを感じる。 月 […]
人間の外見は変わらず、本人と宇宙人が入れ替わるということがあるらしい。理解を深めるには下の関連記事も参考になるかもしれない。 似ている異次元 […]
地球という土俵において、人類はどう生きるか、どういう社会を作っていくか、テストされ、試されている、という考え方も持っておきたい。今回が何度目かの人類であるとするなら、また […]
支配層が、民衆を愚民化できると思ったツール(インターネット、アニメetc.)が、かえって逆効果だったというメッセージ。YouTubeでも陰謀論をネタにしながら、鋭い指摘を […]
「陰謀論」の括りの話になるが、支配層(ディープステート、イルミナティ、300人委員会などと呼ばれる)が目論んでいることは、戦争、気候変動、人工災害、物価高騰、食糧危機を利 […]
世界中で戦争、紛争が続き、大義を振りかざし合う国際情勢を見るにつけ、終末論も荒唐無稽の話ではないと思える。何が起こっても不思議ではない空気感の中で、UFOや宇宙人のあから […]
時空を超える話となると、こちらの固定観念がある限り、到底理解できないだろう。ただ時空を超えられる人間はこの世に存在しているようだ。 時間は自分で決められる […]
サンカ(山窩)にまつわる雑談。サンカとは地方によって呼ばれ方も変わり、戸籍も持たない流浪の民であるようだが、実態はわからない。カトリックの総本山であるヴァチカンは、莫大な […]
火星にいる火星人(攻撃的だという)は話題になることも多いが、金星となるとほとんどない。争いごとの嫌いな穏やかな生き物だという。興味本位で異星人についての質問をしているが、 […]
資源、信仰、地底世界、伝承、といずれも関係ないように見えるが、意外にもつながりがあるのかもしれない。地底人については触れられていないが、無関係ではないだろう。鬼が地底への […]
真相は謎のままであるケネディ大統領の暗殺についてのメッセージをリライトした。ケネディ大統領が、アメリカ(NASA)の異星人とのコンタクトに関する情報を漏らそうとしていたと […]
画像はヴォイニッチ手稿(不明Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由より) ヴォイニッチ写本というイタリアで発見された写 […]
「隠れ里」が存在している、という2回のメッセージをまとめた。一度訪れたら帰ってこれないとのことで、検証のしようもないが、山奥にそうした里が確実に存在しているようだ。 &n […]
現在、火星探査が進んでいるが、あまり近づかない方が良い場所かもしれない。以前にも火星について尋ねたことがあるが、この記事(2018年5月に公開)では火星について多くを語っ […]
2019年に一度取り上げている「次元」のテーマを再び扱うが、頭で理解することは難しいテーマである。いま私たちが生きている世界とは違う次元というものが存在し、似たような「私 […]
「シャンバラ」とは伝説の王国で、地底にあるという説もあり、チベットにはその入り口があるとも言われている。地球の内部についてはほとんど解明されていないこともあるが、地底人が […]
私たちのメンバーの一人がある温泉旅館へ行ったところ、気分が悪くなったという話。その理由を質問したところ「われわれさん」は(無論その場を訪れたこともないが)旅館の建物に原因 […]
地球に似た星の存在 ――地球民のお話会なので、地球はすごい、ということに帰結すると、その先がないんですけど(笑)。 ――今、地球に似た惑星が…。 反対側にね […]
単なる自然現象だと思っている地震は、私たちの社会、人間の想いとも関係しているのだろうか。通信というインフラを押さえるものが、地球での覇権を握れると考えれば、宇宙戦争がすで […]