英王室とダイアナ妃、人類ではない(?)存在のトンデモ話

今回の内容は、人間ではない王族の存在など、都市伝説のような際どい内容もある。真偽の検証もできないので、判断はお任せしたい。ただ、私たちが人を見た目から判断する「何か違う」といった感覚は強ち間違っていないように思う。

チャールズ国王とキャサリン妃の病

 

――以前に、(支配者層は)違うワクチン注射を打ってるって言ってたよね、その注射も副反応のせいか、DS(ディープステート)のトップは亡くなるし、80歳で…。

だって、いらないじゃない。

――イギリス王室のおふたりのガンも。ワクチンの副反応?

え~、あれは副反応というよりも、いろんな思いもあって、道は一つなのに違う感覚ってあるじゃない?

弟ともそうだし(弟との軋轢)

 

日本で言うと皇室。だけど、向こうの感覚で言うと一番トップの大金持ちっていう感覚だから。

そこの部分のいろんな思い、それから、う~~んと、ズレたんだろうね。

(公に)見せる顔と、家族に見せる顔と…。

 

あとは、人間ではない人間の格好をしたおバカちゃん達に、今、人間風味の風邪が流行っているようで(笑)。

 

エリザベス女王は人間ではない?

 

――え? あの人たちって、人間に似た人間じゃない人たちだったわけ?

そう!

その遺伝子はあるでしょ。

――英王室たち?

うん、だってあれ、なんかの注射打つんじゃなかったかな。(王室に)入るのに。

――え! 王室に入るのに? マジですか。

だってエリザベス女王はもう人間じゃないじゃない。

何言ってるのよ。

――え!?

自分で死ぬ部分は決められるから、自分で病気になったじゃないの。

――え、そうなの。そういえばわりとコロッと亡くなったよね。何日か前まで元気だったのに。

ただ(生⇒死へ)移行しただけでしょ。

――もうさ、お願いだから印付けてよ、私は人間じゃないって(笑)。

眼を見ればわかる。

絶対的にわかるから!

――よく言われるよね、それってテレビで見てもわからないでしょ? 本物見ないとわからないかな。

来た時にでも、じっと目を見ていると、ふっと見せてくれるか、なんか変だぞと違和感を感じるか。

――私以前、この人本当に人間かなって思った人がいたことあるの。ビールを飲んでいたところで女の人なんだけれど、作られたような顔だったの、ちょっとびっくりしちゃった。

映画で流行ったアバターみたいな。

――そうそう、そういう感じ。

 

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目が黒く見える人は危険

 

気をつけなきゃならないのは、目を見た時に真っ黒な目をした人のそばには寄らないほうがいい。

瞳が全部黒い。

爬虫類みたいに真っ黒なんだけど、線が入ってる。

金色とかの線が入っているのは大丈夫なんだけど、真っ暗な目はやめたほうがいい。

やっべ~~奴らだから。

――この人なんなんだろうって見ちゃいました。

気を付けなければならなのはそういう人を見かけた時に、自分が知っている(感じている)何となくというのを絶対に相手に知られないようにね。

――その時はお会計して出てきちゃいましたけど。普通じゃないなあって。

闊歩してるよ。いるよ。

どこにでもいる。

――だからさ、今度一緒に街を歩いて、居たら教えてもらいたいよ。ぜひやって(笑)。

写真には時々映ることがある、写真ってエグイよ~。

まあ、違うものだ、そういう種族だって見ているのがいいの。

でも何度も言うけど、真っ黒の眼は気を付けたほうがいい。

昔の実験で拡散した子供たちが、今大きくなっているわけだから、その子たちがいくつになっているかわからないけど。

気を付けたほうがいい。

――著名人でいますか? 政治家とか。

言わない!

――気を付ける、っていうのは危険人物なんですか?

危険人物。

 

「人」ではない人間も存在

 

――(眼が真っ黒に見える人物は危険なので)見たらなるべく離れるっていうことね?

というよりも、(彼らは)自分たちの利のためだったらどんなことでも動く。

貶めようと、殺そうと、食らおうと、何をしようと。

――そういう人たちなの?

う~ん、人ではないから、その感情が違うだけ。

――でも、今戦争をしている連中はみんなそんなじゃない。

まあ、いるけどね。

――誰? 教えてくれないとこれ(=目の前のお菓子)あげないよ。それでも言わないの(笑)?

日本で暮らしているあれは、平和に暮らしたいだけであって、情報共有はするけれども、普通に平和に暮らしているのが多いから。

――その宇宙人っていうか…。

地球民だよ。

要は、その人たちのほうが地球に先にいたわけだから。

同じように人間型と、人間型のちょっと変異体。

おんなじだから。傷つきもするし…。

――そういうのを、ちゃんと年表を作ってくれないと、なんだかわからないよ。何千万年前とか?

年表ってわかんねえんだよ!(※時系列の概念が全くない、という意味)

――あなたは年を取らないからね。

そう、だから周りを見ながら少しづつこうやってシワを入れるんだなって。

――たしかに皺(しわ)ひとつないよね。

使い方次第でシワってできるじゃないの。

 

高級娼婦という生き方

 

――この間、生き血を飲んでるって言ってたじゃない。佐久間良子とか、デヴィ夫人とか。デヴィ夫人って気持ち悪い。でも私が見た人、ああいう感じだった。

デヴィ夫人は考えてみればわかるじゃない。

楊貴妃じゃないけど、たぶらかして。高級娼婦だからね。

失脚(インドネシアのスカルノ元大統領。1965年の軍事クーデターで失脚)したら逃げて、またお金持ちのところに行って。

子供だけが命。

そしてあの人、スペースバンパイア系だから。

人のエネルギーを取るから、(一緒にいると)すごい疲れると思う。

――生き血は吸うよね。

吸うね、肉食だね。

ただ、おもしろいのはちょっと劣化してきていて…(笑)。

あの人裁判は全然わからないのね。人に危害を加えるとだめなのわかってないの。

でも面白いことに権力者とか、そういうことに長けている人にスルっと寄っていくね。

 

注射を拒否したダイアナ妃

 

――さっきの英王室に入るっていうのは、ダイアナ妃もそういうことなんですか?

違う! ダイアナ妃は違う。

ダイアナ妃は拒否したの。これを。注射を。

まあ、ダイアナ妃はびっくりしたけどね。

だって騙されているから、ダイアナ妃は。

もともと、いいから結婚しなさいって。

血が濃くなりすぎたのよ。王室の中で。

――結婚させられたんだ。

そう。だからお姫様~~って言われて、一日経ったら違う。

男の子が生まれた時に、自分(ダイアナ)の役割はこれで終わり、って旦那に言われてみ!

おかしくなるって。

ただ、聖女様みたいな人だから、そういう意味では自分が自分を守っていたわけ。

 

事故と見せかけた他殺

 

――最後は殺されたんですね?

他殺。

――やはり英王室のしきたりを守らなかったから。

守らなかったからね。

そしてその時に全然違う隠された方の血筋(ドディ・アルファイド、とされる)に嫁いでって…。

お腹の子と一緒だから。

それはこっち(英王室)としたら許されない。

――もし子供が生まれたら大変だ。

強~い子供が生まれちゃう。

男の子だったからね。

――お腹にいたの?

いた。

――気の毒だなあ。でもそれは殺される。

だから何十年経ってもお父さん(=モハメド・アルファイド?)が犯人を捜している。

――もう、本当に、まともにこの辺で生きてる私たちの常識では考えられないねえ。

人間の常識じゃないもの。

――いや、だから、人間だと思っていたから。

だから、お兄ちゃん(ウイリアム王子)がもう洗脳されちゃってるじゃない。

あんなにお母さんと気質が似ていたのに、残念だ。

――だから、ヘンリー王子と合わないんだ。

ヘンリーのほうがまだ、ダイアナ寄りだよ。

(2024年3月)

 

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