変化に備える、身体の欲するものを食べる

選択肢は常に自分にある

――近頃、表のニュースで言われていることが信じられなくてわけわからない。ワクチンの事とかも裏を知ってしまうとねえ…。

だから本当に選択をしなくてはダメ。

ワクチンの中でもいいものはあるんだよ。

本当に身体にいいのもある。だけど少ない。

子供に打たせる必要はない。

――考えさせられますね。

だから、単純に引きずられてグルグル回されないように、一日を生き切るべきだ。

だって選択肢はたえず自分にある

一番いい選択は、自分よがりではない、他人よがりでもない。

その、中間は?

これは(この考え方は)とても重要。

 

備えは自分でできる

それと例えば、大気圧の部分もあるんだが、病気とか今までにない発疹とかあっても慌てない。

大概の療法を人間は作ってきたのだから、それを今一度試してみたらいい。

自分には何が効くのか、何が効かないのか。

遺伝子もあるわけだから。

―― 一律に同じものが全部の人に効くとは限らない。

そう。

だからこそあったものとか、備えは自分たちでできるはずなんだ。

 

身体が欲するものを食べる

(菓子を食べながら)あとは食べ物系も変わってくるから、自分の身体に合う、楽しくなる食べ物とか、嬉しくなる食べ物、それから美味しいと自分が感じる食べ物を食べればいい。

これは食事のカテゴリーではない、とか(言い訳を)言わないで。

――お菓子は?

お菓子もカテゴリーの中に入れないで食べればいい。

なぜかといったら、身体が何を欲して、今何を食べたいかというのを、ちょこっと気にしてほしい。

――それって大事だよね。

特に、今は。

――そうすると、好きだったものがピタッと止まっちゃうこともありますね。

身体がそっちに移行するんだな。

――妊娠したとき、つわりで食べれないものが出てくるとか。

そ! 似たようなものだよ。

自分が本当に食べたいもの、壁だろうが何だろうが。

それが毒にならないんだから。

――壁土を食べたくなる人がいるって聞いたことがある。

それはミネラルが、昔の壁土にはミネラルがあるから。

でもね、本人には毒にはならないの。

――今日の話題も英王室だったり話が凄すぎましたね。

でも真実だ。

真実は時として、現実と、離れているときがある。

要するに真実に見えないじゃない? 物語に見える。

現実は人間が作り出す。

どうなりたいのか、なんでこの現実なのか、なぜそれを現実と思っているのか。

――現実だと思わせられているのか。

登場人物がいるかもしれない、いないかもしれない。

――いろんな情報がたくさん来すぎていて、例えば大谷さんの事とか、ワクチンのこともそうだし、ちょっと情報を遮断したくなったり…。

シンプルにね。

――私は情報をガンガン入れて、面白くてしょうがないです! 全然食べ過ぎにならないです(笑)。

――それはあなたがやっぱり好きなのよ。私は疲れますよ。

教会の悪魔祓いの方法とか~~~?

――悪魔祓いをやったらあなたが帰ってしまったり…(笑)。

(私のことは)祓えないだろ(笑)。

(2024年3月)

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