- 2024年12月30日
黄金の龍の国ー懐柔される植民地政策の中で
戦後の日本が独立国というのは名ばかりのもので、実態は米国の植民地となっている。アジア諸国からも様々な圧力を受け、国内にも多くの売国奴が存在することも明らかになってきた。し […]
戦後の日本が独立国というのは名ばかりのもので、実態は米国の植民地となっている。アジア諸国からも様々な圧力を受け、国内にも多くの売国奴が存在することも明らかになってきた。し […]
先日、自民総裁選決選投票が行われ、石破茂氏が高市氏に勝利した(2024年9月)。その総裁選が行われる前のやりとりから、八咫烏や日本という国の認識の話へ及ぶ。いまだ日本が植 […]
ここ数年、変電所の火災やこれまでなかったような交通関連の事故が多い。気象操作や人工地震も兵器として使用されているようだが、それ以外にも目に見えぬ「攻撃」と言われるものはあ […]
2年前のメッセージを再掲したい。日本は独立国のように思わされているが、コロナやワクチンでの対応、日米合同委員会の存在、政権にも蔓延る売国議員を見ても、欧米に追従するだけの […]
永世中立国であり、世界の製薬業界を牛耳り、欧州にありながらNATOに加盟せず、世界中の超富裕層の財産を預かる銀行が存在する国がスイスである。支配層とともに、巫女のような能 […]
日本の民族は外国と違う ――最近読んだ本(「日本国誕生の秘密: 伊勢・出雲・三輪、三社の神話に探る」諏訪春雄著)、これは古代史の専門書みたいだったんだけど、 […]
土地に敬意を払う ――以前、日本をもともと治めていた神様たちがアマテラスの一族に統治を譲った時の契約があった。ちゃんと自分たちを祀ってくれればいいよって譲っ […]
天皇陛下の譲位が決まり、新たな時代となる前のメッセージである。現在、令和がスタートして数年が経過しているが、天皇陛下の祈り、儀式がどれほどのものか、そして私たち民衆の意識 […]
5年前に遡るメッセージであるが、譲位が決定され、令和の時代となるこの数年間を考えてみたい。天皇陛下の譲位から新天皇の即位への流れが単なる制度ではなく、天皇が神々との契約を […]
「在る」ということ ――自分が「在る」ことが大事というメッセージがあった。自分の中心に自分がないと、選択もできないしね。 自分で選択できないと、搾取されるだ […]
お隣の韓国では、歴代大統領が軒並み逮捕、暗殺といった末路を辿る。日本ではそうならないのはどうしてだろう。そんな問いかけから始まり、日本人の特性が目覚めのきっかけとなること […]
コロナのワクチン接種は5,6回目と続き、無料の治験場とされた日本はいまだに、欧米の植民地のままである、という認識をもっておきたい。薬の在庫処分場にもされているのだろう。 […]
単なる自然現象だと思っている地震は、私たちの社会、人間の想いとも関係しているのだろうか。通信というインフラを押さえるものが、地球での覇権を握れると考えれば、宇宙戦争がすで […]
天皇の譲位が決まり、令和を迎える前年のメッセージを再掲する。今一度、令和の時代を迎えていることを認識したい。 「譲位」ということ 流れとしてな […]
コロナ禍での恐怖心の植えつけと「思いやり」ワクチンの扇動により、わが国でもマインドコントロールや情報操作が露骨に行われていることがわかってきた。しかし、このことを自覚しつ […]
2023年も、国内、国際情勢ともに激動の只中だと覚悟しておいた方がいいだろう。携帯電話で「電話」という概念がすっかり変わってしまったように、テレビやメディアもその価値観は […]
スパイや宗教問題というと、遠い国の話で日本人には関係ないように思うだろう。ところが、旧統一教会の問題を皮切りに、にわかに宗教と政治の結びつきが明らかになり、さらには宗教団 […]
昨日の記事で激動の時代がテーマであったが、令和になる時期(2019年)のメッセージを再掲したい。 「激動」というと国際政治の世界をイメージしてしまうが、それだけではなく、 […]
現在(2022年11月)、サッカーのワールドカップが行われ、日本代表チームの勝利では日本人としての民族意識が大いに発揚している。これはごく自然なことと思われるが、日本人で […]
過去のメッセージを辿ると「日本は世界の雛形(ひながた)、形代(かたしろ)だ」と繰り返されている。地震・火山や台風、豪雨をみれば、世界でも屈指の災害国であることもそうだろう […]
極めて重要な内容であるので、編集を行ったものを掲載したい。天皇陛下が4月18日(平成31年)に伊勢神宮へいらした(=「親謁の儀」という伊勢神宮に退位の報告をする儀式)話か […]