情報操作が白日の下に晒され、テレビという価値観も一変するであろう今後

2023年も、国内、国際情勢ともに激動の只中だと覚悟しておいた方がいいだろう。携帯電話で「電話」という概念がすっかり変わってしまったように、テレビやメディアもその価値観は一変するだろう。

 

外国からのしかけ

 

――来年(2023年)は国がバタバタするというのは、これから一応考え付くのは中国とか?

中国もそうだけどね、国の中で、天皇家も含めて、トップがいるよね。

今、岸田総理だけど、(総理に)なったとたんに足を引っ張られるよね。そういう事柄(=政治)ができにくくなってくる。

それはなぜかといったら、やっている暇がない

――そんな大変になるの?

政府はね。対応が大変。

それだったら、ここ(総理大臣)にいた方がいいじゃない。

――あんな人でもいたほうがいい? というかそんなことをやっている場合じゃなくなるの?

そうそう。

――それは反日勢力も含めてですか?

それも含めてだけど、それだけではなく、外国がいろんな動きをしてくるから。

それは戦争も含めて、それ以外も。

そして国の中も、国土も見なきゃいけなくなる

――災害があるということ?

災害ではない。災害はある部分回避された。

―地震とか洪水とか火山の噴火、ではないのね。

火山が噴火するのであれば海の底だろうね。

 

隠せない情報操作

 

――もっと仕掛けてくるとすれば?

――ワクチンじゃないですか?

それも含めてだけど、情報操作がこんなになってるよというのがわかるんじゃないかな。

バレちゃうんじゃないですか。

若い人はもうわかっている。

ただし政府はまだ隠せると思っている。

――さっき言ってたようにテレビとか、メディアとかの情報媒介。

――今、若者はテレビ離れしていると。

でも、それも情報だよ。

逆に言うと、情報媒介のもので選択する場合と、会って直接目で見て、耳で聞いて感じてやる場合と違うでしょ。

そこがある部分クローズアップされてくると思うよ。

――10人の若い人にテレビを見ているかどうか聞いたらどうかな?

テレビという観念が変わったんでしょ。

――テレビ局潰れちゃうじゃない?

いいじゃない。

つぶれるよりも、活路を見出すために創意工夫をしながら、テレビという言葉は消えるんじゃないの。

それもアバター、疑似空間の中に全部入っているんだから。

ただし面白いことに稼げないんだ。だから稼ぐお金の部分の価値基準も変わってくるんじゃないでしょうか。

モノかもしれない、情報かもしれない。物々交換じゃないけどね。

それは見ていくと面白いかもしれないね。

(2022年11月)

 

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