- 2025年4月17日
不動明王の出現ー悪いものしか切れない剣について
これまで話題に登場したことがなかった不動明王についてのメッセージ。不動明王が手に持つ「刀剣」について触れられている。 不動明王の刀剣 ここ2、3日、不動明王 […]
これまで話題に登場したことがなかった不動明王についてのメッセージ。不動明王が手に持つ「刀剣」について触れられている。 不動明王の刀剣 ここ2、3日、不動明王 […]
「黄泉戸喫(よもつへぐい)」とは、あの世で食することで、二度と現世には戻れないという。しかし、死後の世界に一度行き、黄泉戸喫をしたのちに、この世に帰ってきた人がいるという […]
後半の記事を更新(2025年3月24日)。今上天皇の下で、神事が復活しているという。天皇の祈りの力と日本の民族性が、世界の要(かなめ)となり、この艱難の時代を生き抜くこと […]
皇室で毎日行われている儀式には巫女がおり、厳しい所作の指導がなされながら神事が行われているようだ。それはもはや形式的なものではなく、人知を超えた文字通りの神事なのだろう。 […]
大祝(おおほうり)について知る機会。諏訪明神の神霊を降ろす「依り代」が大祝という神職で、選ばれるのは子どもだという。表向きは廃止された制度とされているが、秘事として脈々と […]
人が「生まれた」土地の神様を産土神といい、氏神・土地神様と混同されがちであるが違うようだ。一生涯、私たちを守護するという産土神に思いを馳せたい。 仏教伝来 […]
ヒンドゥー教のガネーシャ神は、象の頭をもった神で民衆からの人気も高いという。メッセージの中で、ガネーシャが登場するのは、おそらく初めてのことだと思う。 下半 […]
阿波・淡路の話題の続き。「育む、隠さない」という気質をもった阿波に対して、色々な意味で「血を好み、囲い込む」のが出雲の土地・歴史だという。下記の国譲りの神話(天津神が、日 […]
阿波の話題。ここでは阿波と淡路島を特に区別していない。淡路島の名前の由来は、阿波への路という説もあるように、おそらく関係の深いものだろう。 人の祈り、思いで生まれる神様 […]
後半の記事を更新(7月8日)。ここでいう「能力者」とされる者たちは、生まれてくることすら自覚しており、いわゆるミッションのようなものを持っているようだ。ただし、本物の能力 […]
皇室が見せる表の顔とは別に、裏では神事が粛々行われているのだろう。私たちには窺い知ることができない巫女の存在についても、ここでのメッセージで何度か登場している。神事を司る […]
2年前のメッセージを再掲したい。日本は独立国のように思わされているが、コロナやワクチンでの対応、日米合同委員会の存在、政権にも蔓延る売国議員を見ても、欧米に追従するだけの […]
2年前の記事をリライトしたが、読み返してみるとかなり厳しいメッセージである。地震や気候変動は人間社会へのシグナルの一つと捉えるべきだろう。地上には禁足地があるが、海底にも […]
龍とはどういう存在なのだろう。今回は、ある相談事を通して龍、龍神についての理解を得るきっかけとしたい。メンバーの知人が、「龍憑け師」という人から「龍を憑けて」もらうと相談 […]
起き始めた神々 ――3.11のすぐ前の2月だったら、もう日本列島がエネルギーとしてテンパっていたのかもしれないですね。 それと同時に、今、古き、良いエネルギ […]
選ぶのは自分 ――年明けにある神社に行こうと思っていたら、ちょうど停電で、予約システムが使えませんって…。だからこれは違うなあってやめました。そうしたら友人 […]
ハロウィーンの話題から精霊や神様についてのメッセージへ。八百万の神々を信じる日本の寛容さについても語られる。 ハロウィーンでやって来るもの ― […]
世界中で戦争、紛争が続き、大義を振りかざし合う国際情勢を見るにつけ、終末論も荒唐無稽の話ではないと思える。何が起こっても不思議ではない空気感の中で、UFOや宇宙人のあから […]
再び話題に登場した塩土の神。洪水、地震、火山、台風など、私たちには天変地異にみえるものも、地球にとっては自然活動の一つであり、起きている塩土の神さまの動きに通じているよう […]