偶然はない
――今後の時代の流れを知っているというのは、予知能力がある人たちでは?
いろいろな部分で、あれ、こっちの流れになっているなって(わかる人はわかっている)。
(それぞれの)立場もあるでしょう。
――上の方(=支配層)の人たち?
下かもしれないよ、(時代を変えるよう)いろいろ動く者は上ではないでしょ。
――最近おかしいなと思うのは、自分の動きもおかしいし、偶然が多すぎる…。
偶然はない。
そしてそれに気づくことが多くなる。
わかる?
今までは流していたけど、気づいた。
――あれ、まただって。本当に多いんですよ。
だから、シンクロニシティー、デジャブが増える。
ちゃんと見始めると。
――友達に、あちこちでよく偶然に人に会うよねえ、って言われるけど、そうだねえ、って言うしかないの(笑)。
1分1秒違えても、会えないからね。
それに巻き込まれてるし~(笑)。
伊勢参りの雑談
――今度、知人と伊勢に行くんですよ。ずっと連れて行きたいって言っていて。その人が伊勢神宮の中で何を感じるか興味もある。
そこの空間に、在るんだろうね。
居るのではなく。
――本当に行く縁になった。
呼ばれている。
――行く日を決めるのに、なんとなくここが一番都合がよさそうと言って決めた日が伊雑宮の御田植祭りの日だったの。
まわりの神様がおもいっきり笑っているし、楽しんでるし(笑)。
だからね、風の宮のところね。
――行きますよ。ただ、人と旅行って最近してないから疲れると思うんですよ。
風の宮は、黒いもの、憂いとかを吹き飛ばしてくれる。
――しかし、楽しい時代に生まれてるんだなあ…。
そう。選択した。
そしていよいよ、幕は上がったんだ。
――楽しいは楽しいでしょ、めちゃめちゃ。
プロデューサーになるのか、
ひとつの人生の中で手助けをする人物になるのか、
手助けされる人物なるのか、どこの場面なのか。
――やれることはいっぱいあるよね。
そしてやれることもやりたいことも選択しながら、やっていって。
楽しいよ。(見えない存在からの)合いの手は早く入るから。
――普通の人と違う、例えばこの仕事をしますって見えるわけではないので、私は。
いろんなもの、自分で飛び込んでいく癖があるからね。
――疲れるから、もうやらない。
何回聞いたか(笑)。
だから、今度は楽しいところから、要するに、例えば、人がいた場合に、その人に伝えるとか、こんなものがあるよと見せるとか、そういう形になるんじゃない?
――それは過去ずっとやってきたことだから。
いや、それをはっきりと自覚してやるのと、(裏で)ペロ~ンとやるのと違うでしょ。
――まあ、こんな感じでこの会を続けていくのかな。
(2023年5月)
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