UFOと宇宙人に関するエピソード

UFOも、宇宙人も、その存在の有無はさておきとして、目撃者の話でもいろんな種類があるようである。今回の質問ではかなり具体的な回答なので、話半分として聞いても興味をそそられる内容である。真偽のほどは検証のしようもないが、宇宙人も多種多様に存在するので一つの例だろう。このメッセージは4年前(2018年11月5日)に掲載したものをリライトした。

UFOを目撃しても「見ていない」という不思議

 

――今日はUFOの話を…。あるラジオの番組でやっていた話。子供たちがUFOみたいなものを畑から持ってきて見ていた、そのあと何十年か経ってからそれは嘘だったという人と、本当だったんだという人に分かれたという話があった。

――(また、一人のメンバーの話で)小学校5年の時に公園でUFOが降りてきたのを見たという友達たちが不思議そうに話していたのを聞いた。でも、その1年か1年半後にピタリとその話をしなくなったんだ。なんでだろうね?

ひとつは、

自分では本当だと思ってもこの話をするたびに嘘つき呼ばわりされるから言わなくなった。

もうひとつは、

記憶を消されたか。

でもだいたい前者だ。真実を真実として示すのは難しい。

 

以前、長野県の分杭(ぶんぐい)峠に30人くらいで行った時にUFOを見たんだ。

ステルスみたいな三角のやつ、アダムスキー型、灰皿をさかさまにしたようなのとか、たくさんいた。

 

一緒に見た人は50人くらいいたけど、そのうちの30人は、見てない、と言うんだ。

20人ぐらいは見てると言ったけど、そのあとその半分くらいは見てないよ、そんなところへ行ったっけと言い出した

 

一人カンテラ(=ランプ)をひっくり返して大きな音を出したら、UFOがいくつか消えたの。

それでそのあと、その人の上にUFOが集まってきちゃった(笑)。星は消えないでしょ。

UFOを呼んだわけではない。寝っ転がって星を見に行っただけだった。

分杭峠はゼロ磁場といわれていて身体にいいという話だったので、そっちを目的に集まった人が多かった。

――やはりそういう場所だからUFOが出やすいの?

違うねえ。向こうが来たかったんじゃないの? 

すぐ近くに降りてきたんだ。UFOでインベーダーゲームをやった(=UFOと遊んだ、という意)

その周りにも人がいて見ていたんだ。でもその後「見てない」って言ったよ。

 

出会った宇宙人の姿、会話

 

私はUFOに乗った。

そしてその宇宙人の絵を描いてるよ。トカゲ型宇宙人。

下半身が機械なんだ。それが宇宙人は当たり前だから、なんで人間が二足歩行なんだ、と(向こうは言っていた)

 

お前はここへ来たんだから同じようにしてやろうかって言われたけど、人間界ではそうすると死ぬからやめてっていったんだ(笑)。

でもすごく合理的で動きやすそうでいいなと思ったよ。

 

人間の寿命はたかだか100年だから、もしそういうこと(=死んだら?)があったらそっちにも寄るねって言ったんだ(笑)。

すごくきれいだったんだよ。そして威厳があった。

自分はこうなんだけど、けど(あなたは)どうなの? って、それぞれの役割をやっているとはっきり自覚していた。

私はとても感銘を受けた。キレイだったんだ。

 

そういう強さやドンと構えたところとか、かといって相手はそうやっているんだと認めるようなコミュニケーション能力はあるからすごいなと思った。

これを私は覚えていて、書いておきたいと言ったらわかった、と。だから記憶を消さないでくれって言った。

だからちゃんと書いて残してある。

向こうも人間のことを知らない。上半身はトカゲに似ていたよ。

―一般的にトカゲ型宇宙人ってあまり良くないって言われているよね?

良くないって言われていたとしても自分たちが見て直接判断しているわけではないから。それも一つの評価としてだね。

私が出会ったものは、人間から見たらクールかもしれない。

人間を観察している。監視ではない。

人間に疑問がたくさんあるようで、私に聞かれた。

でも私に聞かれても、私はその人物でない(=人間ではない)からわからない、一般の人間として疑問に答えるのに私は適正ではないと答えておいたんだ。

――その通りだ(笑)。

 

UFOは生き物

 

――いろんなUFOがあって、その人に合ったUFOに出会うのかな?

その質問を私はした。

UFOは誰でも乗れるのか? 乗るとしたらその人に合ったUFOに乗るのか? それともどんなUFOでも乗れるのか? と聞いたら、UFOは何か知っているかと聞かれた。

 

UFOは生き物だという認識だと答えた。

それは二種類あると。

作ったテクノロジーのUFOと、生き物であるUFO

――UFO自体が生き物なんだ!

そう。私は生き物としてのUFOしか知らなかった。

で、その人のやってきた感覚とか、エネルギーにあったUFOでないと乗れない。

そうでないとその人自身の負担になるし、UFOにも負担になるって。

――そこのところは妙に納得がいくね。

だから入る時に入れるかどうかのテストがあるって。体に合うかどうかのテスト。

そうでないとその人にとってもキツいし、UFOを扱う者にとってもキツいからということを教えられた。

 

彼らはどこから来るのか?

 

――(宇宙人は)どこかの星から来る人なの?

そうみたいだね。(分杭峠で会った)その宇宙人は違う星から来たんだって。団体で(地球に)来たい人どうぞって募ったツアーみたいなものだったらしい。

いろんな形のものがあるって。乗っている自分はこういう形で、こういう性質だけど全員が同じではない。

また君も見ての通りいろんな形のUFOがあっただろうって。

UFO自体が生き物だから無人のもある。UFO自体の経験のためっていうのがあって、それには宇宙人は乗れないらしい。

宇宙だけでなく違う次元からも来る。次元のゆがみっていうか、ゲートって言ってたかな。

――空がパカッと割れてそこからUFOが出てくるって言ってたよね

そういうものが三分の一、地球の内部からが三分の一、外から来るものが休むところがあるんだって。山が多いって。UFOの寄港地みたいなもの。

でも人間を観察して分かったのは、そういうところを人間の行かれるところに作ると、人間はビビるか、探検しにきて無謀なことをするかどっちかなので、人間の行かれないところの出入り口をわざわざ探して作るらしい。(←火山の噴火口などか?)

――地球上でもまだ発見されていない生物もいるだろうから、まあそういう者もいるかもしれないね。

 

UFOの記憶

 

――(前回登場した)UFOを見たお友達は、さっき話にあったように嘘だといわれるから話さなくなったのかもね。

でも記憶のフィールドに干渉するようなこともするし、UFOに乗っている間だけはわかって、そのあとこの記憶を持って帰りたいの? どうするの? って選ばせる場合もあるだろう。

またUFOによっては記憶を持って返したくない者もある。そうすると何も言わずに時間差で消えるようにする。

――初めからあまり喋りたそうではなかったのが印象的だった。

まあ、記憶を消されたか、嘘だと言われるからか、まあ小学生だから第三の可能性はないと思う。黒服は出てきてないよね。

――「Men in Black」っていう映画があった、その黒服みたいなやつ?

黒服は人ではないよ。

――映画の内容をよく覚えてないんだけど、宇宙人を保護する実働部隊が黒服だったっけ。

黒服は宇宙人だ。ただし、映画のように地球を守ってあんなにカッコよく動いてはない!あんなふうに人間から選別されることはない。

ただ、記憶を消す装置はあるよ。

――「奇跡のりんご」で有名になった木村さんは、宇宙人に会ったことをオープンにしたね。宇宙船に乗って教えられたって本に書いてある。木村さんの本で印象に残っているのは、高校生ぐらいの時に道を歩いていたら時間が止まって大きな龍が前を横切って行ったのを見たって。

それは何かの「はざま」に落ちただけでしょ。

――「宇宙人に会った」とベストセラーになるような本に書かれていたのは驚いた。

どう思われようと確かに経験したことを書いているから…。もっと人の目を気にしないで経験したことをみんな書けばいいのにと思う。

――本の中で、人間に混ざって普通に人間に見えるようなものが動いているって。

近年、そういうものが増えてきた。

じれている連中もいて、わざと人間の前で、ほ~ら見えるでしょってやるやつもいるんだ(笑)。

人間は恐怖からの記憶やわからないことの記憶をないものにしてしまう。カメラで変なものが映るのは、カメラは判断しないから。

でも人間は判断して見ないことにしてしまう。

 

UFOと軍事技術

 

――アメリカとかはもうUFOに近いようなものはあるんですか?

え? だって作ってるじゃない。ステルス(機)っていうのはもともとUFOの中の技術を使っていて、副産物でできたものだ。

ドローンもUFOの小型偵察機をモデルに作った。宇宙人との共同開発だ。

それが基地を使う条件。(宇宙人が)米軍基地を使う代わりに、技術を教えてっていう。ペンタゴンの下。地下8階あって、5階から下がその領域だよ。

日本でいうと警視庁の下、入れないところがあるはずなんだ。私が知っているのはそこ。

――ペンタゴンはありそうだね。アメリカは絶対にあるね。UFOなんだ?

UFOではなくて、居住地と交じりの者たちの居住地と、生物学っていうか、地球の環境に合わない者もいて、病気になってしまう者もいるので、そういう研究施設。UFOは別なところ。

――例えば、エリートでペンタゴンに就職して、あれ?地下まであるじゃないって気が付いたらどうするんですか?

前もって説明はある。ただしこれを聞いたらっていう誓約書みたいなのはあるだろうね。

――だからスノーデンさんがいろいろ暴露しちゃってる。まあ、ステルスがUFOからの技術っていうのはみんな言ってる話だし。え~~そうなんだ~~。

表に出ていることだから私は言っているんだ。だって「危ない」からね。

 

黒服の監視

 

――正直言って今の「危ない」っていうのは本当に危ないんで。

私は喧嘩したくないし。

黒服がホントに(私のところに)来た。二人一組で来た。あれは違う生命体だ。皮膚の感覚とか匂いが違った。

――何しに来たの?

あまりにも私が知っていたら危ないってことでしょ。黙ってろ、とね。

まあ、私はそんなことを言ってもねえ、そんなことを聞き入れる性格ではないし…。

――今まで無事にいるってことはそれなりに駆け引きがあるんだ(笑)。

それにトップは知っているからトップにコラァって行くし(笑)。来たら来たで爬虫類型(宇宙人)が多いから、私はその筋ではトップの方なのでね。

――あの~~ちょっといいですか? 爬虫類型宇宙人は悪ですから(笑)。

人間にとって都合がいいか悪いかで善とか悪とか決めないでくれる?

黒服っていうのは人間が知らなくていいことを知ってしまった時にその証拠をぶっ潰すために動いている者たちだよ。

――人間のカッコをしているんですか?

人間の服装はしているけど、人間のカッコはしてないよ。一応人間に見えるようにしているけど、あいつらバカだから、人間の恰好をしてもそのままの皮膚感だったらバレるだろう。顔とか違う。

私はうまくやっているじゃん、人間に見えるでしょ。

――そうだねえ~、だいぶ上手になったよね~~って、今この会が空中分解寸前なんですけど(笑)。そういうものはその辺を歩いているんですか? 見えるんですか?

歩いているけど、空気感っていうものを押し殺すの。存在を消すことに長けている。見えないのではなく、気づかないようにする。

違和感があるけど、どこに違和感があるかわからないっていう時は近くにいるかもね。

――そんなにめったにいないでしょ、一生に会うか会わないかでしょ。

そう、めったにいないよ。そういう奴らが来たら、話をつけるには私流の話のつけ方をした。

宇宙人で来たら、私の本体で話しをする。本体で話しをするっていうのは人間流の話ではないねえ。

そういう奴ら(=人間が知らなくていいことを知ってしまった時にその証拠を潰すために動いている者たち)が来たら、話をつけるには私流の話のつけ方をした。宇宙人で来たら、私の本体で話しをする。本体で話しをするっていうのは人間流の話ではないねえ。

――テレパシーみたいなもの? 人間の言葉を使わないんでしょ。すみません、こんな人と一緒に会を4年もやっちゃいました。この会を抜けるなら今です(笑)。

これでも苦労してんのよ。初めは暑い寒いがわからなかったし、人が嫉妬をするのもわからなかったし。

わからないことがたくさんあったけど、(周りのサポートがあって)ここまで来た。

感覚として一日を一日として見ていたから。人間はこういう時はこういう感情で動くんだなとは思っても、それをすべて理解しているかっていうとわからないよ。

私とはまた違う動きをしている宇宙人もいるよってこと。共同で何かしている宇宙人もいるし、一人暮らしでいるのもいるよ。食べたふりをしながら食べてなかったりするし。

 

宇宙人も人間を学ぼうとしている

 

――私は中国にいたことがあって、中国人ってやはりずいぶん違うと思った。だからいろんな国の人たちはやはりそれぞれ違う。それを知ることで許容範囲が広がるよね。そこを、宇宙人まで広げて許容範囲にすればいいってことかな(笑)。

向こうも学ぼうとしているだろう。

――そのー、真っ当な宇宙人ばかりではないだろうからね。

あのね、私はよく思うんだけれど、「真っ当」(っていう人間の意味)が何なのかわからない。

――地球人的に言って…。

そこを学ぶために来ているわけで、われわれのことも学んでほしいなと来ている者もいる。

――この会に参加している人たちって道徳的だし、真面目に生きている人たちだけど、なんかそういう宇宙人の不思議な力を使ってやろうって思う人たちもいるじゃないですか…。お金儲けしようとかね。

ああ、人間が使おうとするのね。(こちら=宇宙人の方は)使われるふりをして使っているけどね。

感覚とかが全く違いすぎるので、人間が使おうとする瞬間に向こうはそれなりの擬態をしますから。

――思ったんだけど、宇宙人も人間を学ぼうとしているのなら、そういう強欲な人のそばに行っちゃったら、宇宙人は感化されてしまわないの?

されない。なぜならばより多く学ぼうとするから。それだけではなくて。

――そうか、ほかの事例も学ぼうとするんだ。よく陰謀論などで、後ろから動かす悪い奴らがいるというのは、人間の成れの果てなの?

うん。

――悪魔と魔物は違うってあなたはよく言うでしょ。悪魔は役割だって言ってたでしょ。悪いことをやっちゃいそうなのは人間の成れの果て?

うん。「まじもの」ってよく言うんだけど。人間と宇宙人のハーフもいるし。混じり物っていう作り物の宇宙人もいる。

―宇宙人のカテゴリーはわけがわからなくなる。

宇宙から見たらみんな宇宙人でしょ。地球から見たら外の人は宇宙人でしょ。それだけにすぎない。

カテゴリーとしてはもともと地球にいた者で、人間が増えすぎたけど、今人間が宇宙人として認識している形のままずっと地球にいて、まあ、動物に近いけど地球人なんだけど。隠されていたかはわかないけれど、身体も頭も弱いから淘汰されていくじゃない。

つまり発見されなければ、いないことになるんだよね。だから地球で生まれている者もいるよ。

UMA(未確認動物)とかそうなの?

そうだと思うよ。それから基地から逃げたもの。その成れの果ても多い。人間は思ったより残酷で残虐だよ。だからタブーがないのは人間じゃないの?って思う時があるよ。

―だよね、戦争なんてしないよね。

そう、そして実験もそう。われわれがあまりにひどくて止めることもある。いかにわれわれと感覚が違ってもこれはダメだと(人間を)止めることもある。人間同士でだ。

赤ん坊を作るときの人体実験だってそうだ。DNAを混ぜるわけだ。

――そういえば先月は人間と何かの合いの子がいるって言っていて、何との?と聞いたら言えないって言っていた。

うん。

――人間じゃない宇宙人同士も、交流がある場合と、こんな奴もいたんだってこともあるのかな?

ある。そりゃそうだ。でもテクノロジーが進んでいればいるほど、いろんな部分でもっと上に上がるっていうか、学びたいと思うし、伝えたいと思うし、それだけがすべてではないという共通の意識はある。人間の共通意識とはずれるかもしれないけれどね。

 

火星は危険

 

――最初の疑問に戻るけど、なんで公園に降りてきたんだろうね、宇宙船(笑)。

気になったからじゃない? そして呼んだ者がいるかもしれない。子供は柔軟性が高いから友達になれるって思ったのかもしれないし、何かのトラブルで落ちたのかもしれない。UFOだって落ちるからね。

――まさにロズウェル事件

いや、あれは実験のために落ちたんだ。だって混じり物が乗っていた(から)

あれではなくて散策していて落ちることもある。UFOが落ちたら生物だったらすぐに消滅する。

地球の生態系に影響してはいけないという約束があって、ほかの宇宙人が回収するか消すかする。危ないから。人間が他の星へ行ってもそうだ。

――人間にはそんな高度なことはできないよ。

そうだね、だから技術を知りたいんだろうね。

――やっぱりアメリカは(UFOを)捕まえているよね。

今はイギリスが主流だけど。

――だからEU離脱するのかな(笑)。

ロシアはいるよ。浮き上がったり、念動力を持っているのもいる。浮き上がるのは人間の能力だよ。麻原は違うけど(笑)。そういう子供たちがいる施設がある。

――宇宙飛行士ってやはりいろいろ体験しているんですか?

そうだよ。でもルールがあって言えないんだ。

火星探知機(に)はすべては知らせていないよ。火星にいるのは(=火星にいる生命体は)怖いから大丈夫かと思う。火星に移住は???だ。

火星の生物は、知能は高いけど攻撃的な者たちだ(から)

 

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――ネットに火星の表面にギザのピラミッド(300万個近い石灰岩が正確無比に積み上げられている)と同じ形のものと、仁徳天皇陵の形が写っている写真が載っていた。

エジプトにあるのと同じ黒い錆びない板みたいなものが火星に立っているはず。

――火星に人がいるっていう写真もあった。

でも、あの形ではない、どっちかというとドーベルマンみたいな犬のようなもの。

火星への移住はそれに対して防衛できればいいけれど、わざわざ危ないところに行かなくてもいいと思う。それだったらまだ月の方がいい。

アメリカは知っているはずだよ。月だって急に行かなくなったじゃない。

危ないってわかったんだ。

でも、ほかのところ(=国)が行っている。ロシアとか。月も危ない。過去の(文明の?)産物がある。

一番人間が行って安住の地できるのは、月の向こう側に地球に似た星があるんだ。木星の恒星。そこは温厚。

でも重力が小さいから人間がスーパーマンになっちゃう。軽くなっちゃうから。

 

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(2018年)

 

★これまでの700件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。

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