よそから来た日本人と、増えるUFOの目撃

世界中で戦争、紛争が続き、大義を振りかざし合う国際情勢を見るにつけ、終末論も荒唐無稽の話ではないと思える。何が起こっても不思議ではない空気感の中で、UFOや宇宙人のあからさまな出現も近い将来現実となるような気もする。

 

安倍元首相の「暗殺」

 

――(ある者たちに都合の悪い科学者、研究者が消されるという話から)安倍さんもね…。

あれは殺されたんだ。

そして最後は絶望して死んだでしょうよ。

守られていると思っていたから。 

――安倍さんはプーチンさんとも習近平さんとも話ができるから、安倍さんが動いたらウクライナが収まっちゃう。それが困るから殺されたって話もある。安倍さんが亡くなる数日前に、あなたは「裏」がOKを出したって言ってた。裏の方たちも仕方ないとGOサインを出したと。

――安倍さんはご自分は守られていると信じていたけれども…。

そう、そしてその場で守っている者たちが盾になっているように見せながら、実は道を作っていたよね。

すぐに主治医のところに行けば、ぎりぎり大丈夫だったはず。

違うところに行かせようとした。

そしてそういうことのできる者たち(実行できるグループ)がいるということだ。日本に。

――CIA  みたいな?

それだったら、まだやさしいけどね。

 

今の日本人も外者

 

(今の)日本人は、日本人という者は、先ほども言ったように、(大陸から、外から)来た者だよ。

外津もの(よそ者という意)だ。

(もともと日本にいた民族(縄文?)を)滅ぼした者が、今いるでしょ。

そして、今いる者が滅ぼされて、また日本人になるんじゃないかな。その名前が。

――縄文の人たちが、残っているかなあ。

結構、残酷では、あるんじゃないかな。

――日本でそんなことはないとは、だんだん思わなくなってきた。

――なんだかなあ、なんていう世界だって思うよ。

ひっくり返せ~

――あら、いいの? ちゃぶ台返し。

そのイメージでいいんじゃないの。

――できるものなら、したいよ。あ、「できるから、やるわよ」 ですか?

だからね、映画の中でいろんなヒントを出しているんだけどな。

――最近映画見ないからなあ。

過去の映画のほうが出しているんだけど。

――例えばどんな映画ですか。

西部劇にも出しているし、侍映画もそうだし。

――要するに、善悪があるとすれば、人を苦しめる者たちは…。

こういうやり方をしますよって。

――でも、最後はそういう人を苦しめた者たちは自分たちが苦しんで終わるじゃない。そういう話だよね。

だから、焦っている。

なぜなら、そういう手がもう、使えなくなってきている。

――われわれさんがスタンバってる。一緒に遊ぼう。

 

UFOの出現

 

それともうひとつは、もう未確認ではないけど、未確認飛行物体と名付けられている者たちが、徐々に…。徐々に…。

――なんか見たって人が多い。

――見たいなあ。

見たいと思う、コツは普通に「どっちでもいい」って発信する。

(UFOを)見たいと思っている人はいざみると、大概パニックになって、見てなかった、になる。

――私、火の玉なら見たことがある。

エネルギー的には一緒だよ。

――目撃情報はもっと増えるんですか?

そうなると思うよ。そして隠せなくなる。

そっちの方が楽しいとむこうも気づいた。

――宇宙人? 地底人? 人間が飛ばしているの?

人間の念の中の好奇心というものをよ~く観察したところ、遊ぶためには面白い。

そして、好奇心を刺激すれば、見やすい。

――実態は何なんだろうなと思うって。

鉄の塊。見た目は。

――飛ばしているのは?

ここではない惑星から。

――いろんなのがいるんだよね。大きなものが地球を見てたり。

(地球は)試験場だからね。

どこにでも、今後は現れる。だから、怖れを抱かないことだ。

(2023年8月)

 

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