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神・神社・天皇

  • 2022年10月29日

英王室と皇室の関係、王室のない国々

エリザベス女王の国葬(2022年9月19日)の話から。   英王室と皇室   イギリスの後ろのDS(ディープステート)が一番強い。 そしてそのイギリス […]

  • 2022年10月12日

井戸の神様にも挨拶を

地鎮祭の話題から。今では少なくなった井戸であるが、井戸を潰す際にも挨拶を行った方がいいようだ。   井戸の神様にも感謝を   ――建設の前に地鎮祭をす […]

  • 2022年10月11日

災害から学んでいるのか?ー土地神を敬う

人間が、土地を「借りもの」だと認識し、地鎮祭も蔑ろにしてはならないことが強調される。 自然を敬う、人間が借りている土地を大切にする、そうしたことはつい忘れがちであるが、常 […]

  • 2022年10月3日

宗教団体と政治に関するよもやま話

旧統一教会と政治家との関係は、今に始まったわけではなく、これまでにもあったことが今回の事件によって露呈したようである。 ――安倍さんの事件では典型的にわかりやすい状況で、 […]

  • 2022年10月2日

天皇陛下の退位と即位ー人の代表、神との契約

極めて重要な内容であるので、編集を行ったものを掲載したい。天皇陛下が4月18日(平成31年)に伊勢神宮へいらした(=「親謁の儀」という伊勢神宮に退位の報告をする儀式)話か […]

  • 2022年9月25日

北朝鮮からのミサイル発射と、出雲の神様

今日のニュースでも、北朝鮮から弾道ミサイルが日本海に向けて発射されたという。すでに常態化したようになっているが、北朝鮮の一国よりその背後でミサイル発射を促している存在がい […]

  • 2022年9月23日

機能不全の権力と、動き始めている「裏」

コロナによってWHOも利権にまみれた組織であることが垣間見え、ロシアとウクライナの紛争によって国連も十分に機能しない組織であることが露呈されてきた。文中で「裏の人」という […]

  • 2022年9月14日

天皇制というシステムー大嘗祭を迎えて

古代エジプトでは代々地球規模のエネルギーを受けていたが、争いになって滅んだ。天皇制も同じシステムなのだろうか? このインタビューは、即位の礼、大嘗祭(2019年)の前に行 […]

  • 2022年9月1日

神事と巫女

天皇陛下の行う神事、そしてその存在を支える隠れ巫女(みこ)についての3年前のメッセージを再掲したい。   神事の見直し   ――以前のメッセージで何度 […]

  • 2022年8月31日

服(まつろ)わぬ存在を垣間見る

日本、そして世界を守る存在として、天皇陛下の裏側に「服わぬ存在」がいるという。実態はもちろん私たちには知りえないが、そうした存在のおかげでこの世界があることは、そろそろ認 […]

  • 2022年8月24日

神事、祭事をコロナを理由に蔑ろにしていないか

コロナ禍で、全国各地の伝統的な祭りは中止になったことが多い。神事は、人間が安易に簡略化したり、延期や中止にしても良いものかどうか。それは人間側からだけの視点かもしれない。 […]

  • 2022年8月23日

裏に回った服(まつろ)わぬ存在

日本は呪術大国だという話から、再び裏天皇の話へ。参考記事も合わせれば多少の理解は進むかもしれないが、私たちにはほとんど伺い知ることができない世界である。   裏 […]

  • 2022年8月20日

住まいの価値観の変化ー土地神とその縁

コロナによって通勤が減り、テレワークという働き方や移住も増え、住まい方にも大きな変化がもたらされた。   誰も誰かを守れない   ――ここまでの大きな […]

  • 2022年8月4日

自分はどうするのか?ー陰謀や支配があるにせよ

コロナによるパンデミックやそれに続いて登場した後遺症をも引き起こすワクチンは、偶発的でなく、なんらかの意図があって計画されている。それを指摘すればすべて「陰謀論」として片 […]

  • 2022年7月31日

天皇家の霊性の血筋ー表と裏の必要性

3年近く前の記事をリライトしたので紹介したい。下の「服(まつろ)わぬ存在とは?」との関連性も高い。 即位の礼(2019年秋)には世界中の元首たちが一同に会したが、それは天 […]

  • 2022年7月30日

大嘗祭と即位礼で参列者だけが感じた重みとは?

2019年秋に行われた天皇陛下の即位の礼、大嘗祭は、世界中から首脳が招かれたが、参列した人々は得も言われぬ空気感、「圧」を感じたという。言葉では言い表せないこの儀式の重み […]