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神・神社・天皇

  • 2023年6月14日

皇室の変化とこれからー神事の復活と和合の時代

2019年5月に平成から令和へと元号が変わり、即位の礼、大嘗祭という行事を控えていた皇室であるが、いろいろな変化があったようだ。行われていなかった神事が復活することも興味 […]

  • 2023年4月9日

神との契約、神事、神意

今回のメッセージは、かなり深い意味を持っているようであるが、理解するには難しい。ただこれまでにも、神との契約が守られていないという発言はあり、何らかの重要な事であることは […]

  • 2023年3月26日

天皇の譲位と大嘗祭ー令和を迎える前に

天皇の譲位が決まり、令和を迎える前年のメッセージを再掲する。今一度、令和の時代を迎えていることを認識したい。   「譲位」ということ   流れとしてな […]

  • 2023年3月21日

心の声で動き出したパンチェン・ラマ

ダライ・ラマと同じく人類社会にとって重要な人物であるパンチェン・ラマが動き出したという4年前のメッセージを再掲する。このお話会の中では、空間移動も自由にできる人物(=中国 […]

  • 2022年12月23日

御嶽山の噴火にまつわる話

今回は、忌地の話題から2014年に噴火した御嶽山のきわどいテーマに移る。噴火による災害の犠牲者の中に、旧統一教会の信者が含まれていたようだが、真偽はわからない。ただ、この […]

  • 2022年12月11日

海底での人間の横暴を見かねている存在

地上には禁足地があるが、海底にも人間が勝手に掘削してはいけない場所があるのだろうし、廃棄物を沈めてようなことが続けば、地球の神々はどう捉えるだろう。地震や気候変動は一つの […]

  • 2022年12月5日

シヴァ神の国であるインドが重要な動きをする

「われわれさん」が描いた絵を見せながらの会話。本人が描いたのではなく、降りてきたものを描いただけという。掲載する絵の他にも多数の作品があり、いずれも鮮やかな色彩であるもの […]

  • 2022年11月15日

竹内文書と音霊(おとたま)

「竹内文書(たけのうちもんじょ)」という壮大な古代史をつづった「偽書」とされる文書がある。古文書で偽書とそうではないものとの区別がそもそも疑わしく、何者かにとって都合の悪 […]

  • 2022年11月6日

天皇の復権と、新たな「脱構築」の始まり

コロナとそのあとにやってきた国際情勢の緊張、そしてエネルギーや食糧の問題にも直面しつつある。政治、医療、物流、金融、各分野で問題が顕在化してきたが、この先、構造の「破壊と […]