（大神様は）建物の中にもいるけど、外にもいるからね。
もともと「地球」という巨大な星があり、
そこに御座（おわ）した者たちがいて、
あとから建物が建てられた…。
――「建物が建てられた」というのは、人間が来て建てた、ということだね？
そういうこと。
そして建物に呼び込むんだよ…。
――何を呼び込むの？
人の言う「神様」とか、良いエネルギー。
そして上の、地球にいないけれども、地球を見ている方のつなぎをしてくれる良いエネルギー。
――そこをもうちょっと詳しく教えて！
だからそれが「神社」という名前になったり、「お寺」という名前になったり、他の宗教の名前になったり、教会になったり。
それから人の集うところになったり…。
良いエネルギーがあるところは笑顔があり、時間がゆったりし、音楽がある。
そしてキレイ（＝清潔）である。
悪いところというのは派手である。一方通行である。
音楽も洗脳的音楽である。
だからいろんな事柄をよく観察しておのれで選んだ方がいい。
選択は自由だから。
これからの時代を生き抜く上で、人との出会いであったり、情報がますます重要になってくる。偶然に思えるようなことが起きても、手助けを行う見えざる者の存在が大きくなっているからかもしれない。聞きなれない用語である「外計」については、関連記事を参照[…]
――さっきの「層」という話（上記関連記事を参照）。守護霊だったり、守護霊は個人だとして、その周りの層というか、結局最後には「地球」という、そして宇宙まで行くと想像はできないですけれど囲んでいるエネルギーがあるということかな？
地球は生きているからね。
だから一緒に成長している。
痛みも感じる。
悲しみも喜びも。
――天皇陛下が大嘗祭のときに「天皇霊を降ろす」というのは、地球のエネルギーなんですか？ ざっくり言うと…。
一概に天皇霊というが、いろいろなエネルギーが混じっている。
天皇ではなくて他の物も混じっている。
それは地球のエネルギーであったり、
天皇霊というのは先祖のいろいろな経験をしたものが代々受け継がれているということ。
もう一つは、地球との契約和約によって受け継がれているエネルギー。
あとは、いろいろあるけれども、めんどくさい。端折る（笑）。
（2023年3月）
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