あなたの手助けは常にしている
――1つ「われわれさん」に聞いてみたいことがあって…。非常に個人的な事なんだけれど、干渉してる?
何に?
――時間と空間はないから、この会をやっているときだけ「われわれさん」と繋がっているわけではない気がする。最近。
われわれは常にどこにでもいる。
だから「祈れ」と言ったし、
「選択しろ」と言ったし、
選択を見せていただいた中でのヒントはばらまくとも言った。
それは、干渉?
――そうだよね、それは「干渉」という言い方は違うかもしれない。何か動いているときに、なんとなくそうなるとか、うまく良い方へ行くとか。
あのね、サポートしているつもり、だが…。
サポートになっているかどうか。
――サポートになっているんだろうけど、なんだか最近、え~そうなんだ、ふ~んって。
あなただけではない。
それぞれに見合ったサポートはしている。
――とてもタイミングがよかったり、なんとなく今じゃないな、とか。
だから、中の心と話すこと。
それと電磁波が強いところはあまり行かないほうがいい。
(感覚が)狂うから。
――今まで感覚的に何かが感じられているというのではなく、心地よく動けるというか…。
サポートしている。
選択を(その人の)選択として見られるように。
――何かをこっちとこっちでどっちとか選んでいるのではなく、なんとなく、考えなくてもこっちに行ってみたら良かったとか…。
選択する自分自身を信じられるでしょ。
――そうね、なんとなく。
自分自身を信じ抜く、まで行けばいい。
サポートは入る。
手助けも入る。
サポートは「われわれ」がサポートをしたくてサポートする。
手助けは「助けて、SOS」の時に手助けができる。
手助けのほうが、一歩入る。
――そこまで急激に困ったことは起きてないよ。
起きない。
なぜならサポートしているから。
だからそれをするっと心の中に入れればいい。
選択は自分だから。
ここ(胸)がすべてを知っているから。
何となく誰もがいいと言っているけど、いやだなって思ったら、行かざるを得ない場合は一歩下がってみていればいい。関わらず。
そして、行きたいと思ったら行けばいい。
――それを守護霊とか言ってしまうのも?
いや、あなた自身だ。
(続く)
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