地震への注視と、宇宙覇権を巡る争いーロケット打ち上げ失敗の理由

単なる自然現象だと思っている地震は、私たちの社会、人間の想いとも関係しているのだろうか。通信というインフラを押さえるものが、地球での覇権を握れると考えれば、宇宙戦争がすでに展開されていても不思議ではない。ウクライナ紛争が「宇宙の覇権争い」だという視点は、関連記事をぜひ、参照いただきたい。

 

北の揺れを注視

 

地震は今のところ分散しながらもう流れが変わってきているので、落ち着きながら注視してくれればいい。

――大きい地震は回避されているんですか?

回避されてる。

それはもうマントルも含めて、中の重力も含めて、流れが変わっている。

――それは日本だけではなく? この間のトルコの地震は仕方ないの?

あれはね、7割がた人災かな?

要は(建物の)建て方が悪い。

(見えない存在が)助けようとしたんだけどね。

――日本の建物だったらあんなふうにならないですよね?

ならない。

――最近、震度5、ふ~ん。ちょっと大きいかなあって。

あのね、(地震に)慣れろ」とは言ってないから。

そうだね、今注視するのは北海道のほうの地震。沖縄の地震。海上、全ての海の地震。 

――北海道は揺れているよね?

しょうがないねえ、あそこは別な意味があるから…。

――どういう意味?

ロシアとの関係性。

中国との関係性。

イギリスとの関係性。

――そこを揺らしておいた方が日本を守れるの?

っていうよりも、龍だから、「ぐわ~~っ」てやってるだけ。

――龍さん?

要は日本列島は龍の形をしているでしょ、その形が少し崩れるから。

あの、悪い意味じゃないよ。そのための震え。

――北からの脅威を感じて揺れてるんですか。イギリスってなんですか?

イギリスは諜報機関という場所があって、そこの下のところが動いている。

そこはロシアにプラスになるように動いている。 

――え! なんでですか!

 使えるものは使おうとしているのではないですか?

――え~! 全然関係なさそうだけどね。

そう見せているだけ。

 

宇宙戦争の代理

 

イギリスにも、「混じり」はいるからね。

――混じりって宇宙人と混血?

(ロシア・ウクライナは)宇宙戦争の、代理だから~!

 

関連記事

ロシアとウクライナの紛争は長期化し、NATOやアメリカとの代理戦争ともなっている。真相はどこにあるかという質問に対し、意外な視点が登場している。陸上での争いは目に見えて報道もなされるが、宇宙や海底でのこととなるとほとんど表には出てこないだろ[…]

 

――宇宙戦争しているのは誰?   段階がたくさんあるのね。

うん。あと、別な見方であるならば、宇宙に打ち上げられるもの、衛星、そういうものの距離や場所を見ておくといい。

――日本は失敗しちゃったし(2023年3月7日、全長57メートルの日本の大型ロケット「H3」は、打ち上げに失敗。商業・政府衛星を地球周回軌道に送り込むものだったという)。

失敗させられたんだ。

1回目のは失敗。

2回目のは飛ぶはずが、おかしいな~と、見ていたけれど。

そうすると日本の地位が下がるでしょ。 

――宇宙の覇権を取れなくなってくるね。

そんな生易しいものではないけど。緻密に。

日本だっているんだから。スパイが。

――もう、そうなると日本の神様に頑張っていただくしかないって思う。                                                  

日本の神々も言ってる、頑張れって。

だから本当に、それぞれの場所にいる時に、

何を欲するのか、

祈りをちゃんと自覚して祈ったほうがいい

(2023年3月)

★よりたくさんの方々にこのブログを読んでもらいたいと思っています。記事がご参考になりましたら、以下のクリックもお願いいたします。ブログランキングでは、他にもおもしろいブログに出会えます。

人気ブログランキングへ

精神世界ランキング

★コメントを頂き、ありがとうございます。返信は特にいたしませんが、すべて目を通しており、励みとなっています。

★過去記事の中から知りたいテーマで記事を探すことのできる「検索機能」の使い方をご紹介しておきます。

関連記事

このブログではすでに800近い記事を掲載しています。そこで、過去記事の中から知りたいテーマで記事を探すことのできる「検索機能」をご紹介しておきます。まず、サイトの右上にある検索ボタン(下図)のアイコンを押します。[…]

IMG

★これまでの800件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。

関連記事

これまでの「われわれさん」へのこれまでの膨大な量のインタビューの中では、同じテーマで質問することもあるので、メッセージを横断して特集していきたい。同じ内容でも表現の仕方が違うため、一つのテーマへの理解を深めるきっかけとなり、サイトのコンセプ[…]

IMG