伝えることーこの閉塞感の中でできることは何か?

「伝えて」きた民族

 

人間はおもしろいことに、自分で経験して自分がこうやったらこういう風になった、こういうことをされた、受けた(という経験をする)

そうすると相手もどんなに違っていても本当はそうではなくても、そういうことをするに違いないと思う。

その思いはとても強い。

そのことを誇らしげに、誇れる民族なんだ。

 

「伝える」ということを重視してきた民族だから。

日本人は。

 

音、ことのは、ことば、道具、そういうものを伝えてきた者たちだから。

それをワクワクしながらやるということ。

それは重要だと思うよ。

 

楽しめるか

 

――今、コロナも、アメリカの黒人の運動も、国際情勢も、閉塞感がある。その閉塞感につぶされるのではなく、こういうメッセージが来れば生きやすいね。

逆にその中でどれだけ楽しめるかというゲームですね。

――楽しめない人もいますよね。経験がないから。

そうしたら楽しめない、ということを経験のある人たちが手助けをしながらやれば花開くでしょ。

――聞いてくれる人と聞いてくれない人といるでしょうけどねえ(笑)。

――何が何でもディズニーランドに行きたい人とか。ほかに楽しいことがないのかしらねえ。

その空間に慣れてしまうと、その行動をすることが楽しいことかもしれない。

――でもあれは作りものですよね。

作りものだとわかっていない者が、考えない者が、やはり多いかもしれない。

――そんなこと言ったらこんな会が楽しいのかって言われるかもしれないよ(笑)。

そうしたらその時に、そばにいた時に、それをジャッジしないで、何を伝えられるかだ。

その者たちはそれを楽しんでいる、でもこちらにもこういうものはあるよ、と伝えることができる。

――説得するのは無理だよね。

(人を)説得する必要はないよ。

(2020年7月)

 

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