今回の内容は、人間ではない王族の存在など、都市伝説のような際どい内容もある。真偽の検証もできないので、判断はお任せしたい。ただ、私たちが人を見た目から判断する「何か違う」といった感覚は強ち間違っていないように思う。チ○ールズ国王とキ○サ[…]
チャールズ国王の肖像画
――今日はチャールズ国王の肖像画のことをまず聞こうと思ってました。あの赤い絵、ちょっとひどいね。
――都市伝説の話題では、絵を2つ並べると真ん中にヤギが出てくるんです。ヤギってあの、悪魔崇拝の…。
(絵を見て)あれ~、おもしれ~。
――この絵自体、不気味じゃないですか?
そうだね。
――これはどういうメッセージなんでしょう? これって、代々作っている国王の肖像画。それにしても気持ち悪い。
まあ、見る人が見ればわかるんじゃないの~
――見てよ。
やだ! やだ。
――気持ち悪いね、だいたい国王の肖像画が赤いって…。チャールズ国王に対して何かプレッシャーをかけてるのかなと思いますが、どうですか?
チャールズだけではなくて、皇太子とか、皇后とか、国王にはプレッシャーはあるでしょうよ。
――プレッシャーを与える存在があるってことですか?
存在ではなくて、組織。
そういう組織があるというだけで、人間同士のことだから、上(=もっと高位の存在?)があれをやっているわけではない。
興味がない!
地球外生物であるエリザベス女王
――そういえば、読者のコメントでも、エリザベス女王の眼が…ってありました。人間じゃないって。
おもしれ~。
(エリザベス女王は)人、ではないよ。有名だが…。
――プーチンと一緒で?
プーチンが人ではないのは、クローンだから、一応、人間の科学的なもの。
――エリザベス女王は違うの!?
地球外生物。
地球外でいたかなあ、爬虫類型。
地球内の爬虫類型はいるのよ、それは土着(=もともと地球にいた)だから。
エリザベスは(地球の)外側だと思うよ。
地球内の爬虫類型は恐竜的なもの、要するに、進化の過程で、こっちの進化とあっちの進化って分かれた、自然発生的なもので土着のものとしているのよ。
別に攻撃性があるわけではなくて。
人はたまたま枝葉に分かれてこの形になっているだけで、爬虫類の部類、鳥類の部類って少なからずあるわけ。
それは土着の方で、つるんとした細い形なんだけど、エリザベス女王はごつごつした、なんだろうな、えっと、どちらかというと、西表とかにいそうな。
トカゲのでっかいの。
――イグアナみたいな。
そう、イグアナに似ているような形。スタートレックに出てたよ。
――その、外から来たイグアナっぽいのが、イギリス王朝は代々それなのか、たまたまなのか。
代々それ。イギリス王朝ができたころ。
二派あって、人間と(宇宙の)外から来たそういうものが交わしたんでしょうよ、契約? なのかな。
――じゃあ、国王もその血筋なんですね?
でしょ。あんまり、どちらかというと平和的ではないから。
だから、平和的なあの人、ダイアナとは(エリザベス女王は)合わなかったんだよ。
戦争を止めていた女王
――それでは、エリザベス女王というのはかなり戦闘的な人間だったんですか?
人間ではない。
――(笑)。そこは間違えないで。
そうだね、戦闘的だね。
(女王という)ここの立ち位置でどういうことをやるか、という機知には富んでいるし…。
――かなり実権を握っていた?
かなり。そのためにどう見せるかに長けていた人。
だからと言って積極的に戦争をやるのではなくて、逆に戦争を止めるにはこれとこれをやらなきゃいけないって。
――なんというか、抑止力のような重しになっていた気がする。
そう。戦争を止めるために裏で動くという形。
だから隠密がいっぱいいると思うんだ。
戦争をさせるため、ではなくて。
だから、プーチンのこと嫌いだったから、脅かしたんじゃないの?
――エリザベスのいた時はそういうことができたんだ。
そう。戦争を起こしそうなのを呼んで、いろいろ協議をやっている間に、こうやって(本当の姿を見せてということか?)見せて、わかってますよねって、やらないでくださいよっていう重しにはなっていた。
――その重しがいなくなっちゃったから、戦争が起きたの?
それも一理あるんだけど、戦争を起こす人たちを嫌っていたからね。
――その当たりはまともというか…。
人間よりまとも!
女王と皇室との関係
――人間よりまともってわかる気がする、最近人類ダメですよ。本当にそう思います。
だから、まともとか、そういう部分をもう一度考えて、感謝とか、おかげさまとか…。
エリザベス女王は「おかげさま」は知っていたんだよ。
――地球外生命体だから悪いってわけではないんですね。
そうではなくて、諫(いさ)めるという役割もあって、それで、日本の皇太子とか、大好きだったわけ。
それは日本がおかげさまとか、感謝とか、言葉の力があるということを知っていたわけ。
日本の皇太子とかは、慣れているっていうか、エリザベスがそういう者であったとしても、無かったとしても、同じく接するわけ。
――今の天皇陛下がイギリスに留学したときに、女王の一番のお気に入りだったらしいですね。
それはそうだ。
おかげさまというのを体現したのが一つと、どうやったら他国のことを勉強できるのか、熱心だったから。
どうしたら話し合いができるのか、戦争をしている国について、胸を痛めていたんだ。
そういう話もしていたはずだよ。
一生懸命に!
――浩宮さまが女王のいちばんのお気に入りだって、わかっている人たちはわかってたのね?
そして、トップに立つ者の、孤独。
そこから逃れられない宿命。
それもわかっているわけだから。
そのトップに立つ者、そのすぐ下にいるものもプレッシャーはあるよね、生まれた時点で選べないから。
皇室への親近感
――今の天皇陛下は人間でしょうけれど、エリザベスのこともわかってたんですか? わかってたけれど近しいと思ってたんですか?
天皇陛下は人間ですね。
近しいと思っていたけれども、それぞれどんな立場、立ち位置においても孤独、やらざるをえないもの、肩にかかるもの、同じだって感じていたんじゃないかな。
エリザベスは経験があるから、伝えたいと思ったんじゃないかな。
それは外も内も関係なく。
そりゃあ、人ではないから、パンパンパンと切るところもあるけど…。
――今のチャールズ国王はそういう力は…?
ない!
あれは○○だ(=才長けているわけではない)。
――そのエリザベスの地球外生物の血は受け継がれてるんですか?
女の子(アン王女)が受け継いでるよね、結構。
どこに特徴が現れるか、目に特徴が現れるのか、匂いに現れるのか、瞬時に動ける俊敏さに現れるのか、薄まってはいるからね。
まあ、先祖返りの儀式はしないだろう。呼び起こすという儀式ね。記憶を。
代々の記憶と、やってきた記憶と。それは負も正も。
――イギリス王朝も大嘗祭みたいな呼び起こすものはあるんですね?
あるんだけど、秘密裏にね。
でも薄いんだ。
――血自体が。エリザベスのお父さんとかも、地球外生物だったの?
だと思うよ。
お父さんはどうかわからないけど。
――イギリス王朝っていつからだったっけね。日本よりは短いよね。
こっちの貴族が、とかあっちの貴族がとか入れ替わりはあっただろうけど、そっち方面の入れ替わりはなかったはず。
エリザベスって思っているよりずっと長生きだったと思うんだ。
――今も生きているはずだったということですか?
本当はね。
自分で決められるから、向こうに帰ったんじゃないですか。本当の身体に。
――そういう王室があるのって、イギリスと、日本は特別だとして、他にもまだあるんですか? オランダとか、ベルギーとか。
ベルギーが近いかなあ。
(ここでたくさんの消防自動車のサイレン)おもしろいね、外計が…。
エリザベスは人間に対して呆れてはいたけれども、敵対ではなかったよ。
何に人間がパニックを起こすかとか、何に執着してということをよくわかる人だから、だから秘密裏に。
だから外であれ内であれ(=地球外であれ地球内であれ)血が霊性が薄くなっていくというのは一緒だね。
(2024年5月)
★よりたくさんの方々にこのブログを読んでもらいたいと思っています。記事がご参考になりましたら、以下のクリックもお願いいたします。ブログランキングでは、他にもおもしろいブログに出会えます。
★コメントを頂き、ありがとうございます。返信は特にいたしませんが、すべて目を通しており、励みとなっています。