パンチェン・ラマとダライ・ラマは対(つい)の存在
13支族のいる場所
12支族はイスラエルの、血のつながり、血族。
「13支族」というのはなんていったらいいのか、血ではない。
13番目の支族ってことね。
霊魂の部分で、それの分け御魂で人間の身体を成している。
彼らは、常にONE。つながっている。
下は12歳、上は、39くらいか?
(世界中に)散らばってたりするし、拠点は日本かスイス。
――日本人が多いって…。
あとは、私は地理に疎いから、日本の裏側? 火山とか、氷とかその辺のものが多いところってあるかな?
アマゾンもそうだけど、アマゾンはもう破壊されてきているから。
テレポーテーションができる
彼ら(=13支族)はちゃんとした身体をもっているし、傷もできるし、ご飯も食べるんだけど。
それぞれがどこでもドアをもっているってことだ。
――テレポーテーションができるってこと?
だってホントはできるんだからみんな。
――出た! ほんとですか。
イメージだからね。
――あなたが身体を抜けてどこかへ行くっていうのと同じこと?
そう!
――身体がここからいきなりそっちへ動くのではなくて意識が飛ぶのね。
意識が飛ぶ方が早いけれど、たぶん3人くらいは身体でも行けるんじゃないかな。
パンチェンラマはダライ・ラマとともに死ぬ
――誰かできるって言ってたよね、パンチェン・ラマとか。
そうそうそんな感じ。
でもあれはこっちに対(つい)があるからできるんだよ。
――対?
パンチェン・ラマの「対」って言ったら…。
――ダライ・ラマだ!
ダライ・ラマが生きている限り、パンチェン・ラマは生きるし、
ダライ・ラマが死んだら、パンチェン・ラマは1週間以内に死ぬから。
――え! そうなんですか?
対だもん!
なんで身体を持っている必要があるんだ。
――あ、もうね、彼らにとっては死ぬってことは大変じゃないの。身体が無くなって楽なの。自由になるってことでしょ。(※ この2人が特別な存在だからという意。私たちとは違う。また、自殺といった行為も絶対にNGで、逆に苦しさが何倍にもなるという。)
移行するだけ。
――使えるツールが変わるだけ。
スイスの存在隠し
――でもスイスとつながっている(https://yumumamikita.com/nihon/8644/)なんて…。そういう意味ではどことでもつながるでしょ。不思議な国だなって最近思い始めたんです。
だって、あそこ(スイス)はいかに目立たないかってこと。
周りが隠しているでしょ。
銀行で目立ちそうになった時もそうだし。
――スイス銀行って世界の銀行じゃないですか。でも、製薬会社のトップ5ってほとんどスイスの製薬会社。ここでファイザーがポコッと出てきたけれど。
――それじゃあ、逆らえないねえ。(紅麹で)4人死んでも大騒ぎになってるけど、コロナワクチンで何十万人と死んでも騒げないわけだ。
まあ、ケツは拭くんじゃない。
(2024年3月)
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