進む情報統制と言論弾圧ー多様性とのダブルスタンダード

コ○ナとワ○チンに関する報道でメディアコントロールが明らかになったように、今、私たち日本もかなり厳しい情報統制下にある。例えば、4月(2024年)にはWHOのパンデミック条約に対する反対デモが池袋であったが、全く報道されていない。米大統領選挙のテレビ討論会もト○ンプの圧勝にも関わらず、大手メディアの報道では「互いに非難の応酬」となり、互角に渡り合ったかのような稚拙な偏向報道がなされている。

 

言論の統制はできなくなる

 

(主にワ○チンの後遺症に関する議論を指して)弾圧するのではなくて、まずはこういう意見もあるんだよって。

これが通らないのはおかしいんじゃない? って。

以前はこれはいけない、あれはいけない、だけだったけど、そうではなくてこれもあり、あれもありの中で、なぜこれが出せないのかという議論だから。

それは(=そういう議論は)別段、弾圧しているわけではないでしょ。

(過激なやり方ではなく)意見を述べているだけだから。

(最近)そう言う人が増えてきているよね。

――でも、ダブルスタンダードというか、多様性、多様性と言うわりに、言論の違う人間は、バンされる(=消される)っていう(笑)。

――記事も動画もどうしてあんなに消されちゃうんだろうねえ。速攻で削除だって言ってたね。

だって、そんなこと言ったって、都合が悪いからだよ。

自分たちのウソも。

――あの、都合の悪い情報は統制できますっていうのは、まだ決まってなかったよね。閣議決定で決めるとか言ってる。誰が、都合が悪いって決めるのよ。

――私が見るYouTubeも、怪しいものばっかり見るから(笑)、だんだん「削除覚悟」みたいなものが増えてきています。その一方で削除されるのわかっているから、この動画は削除しますって自分から言ってたり…。

どんな形の部分になったとしても、統制は取れないって。

いかに削除しようが何をしようが。

――すごい数みたいですね。私は追いかけきれてないからわからないけど。できるだけ本を買って置いておこうと思って。データは消そうと思うと一瞬だけど。

本も売れなくなったのもあるみたいだよ。

――本、好きだよね。すごい買ってるよね。

そのために仕事しているのもある。

今読んでいるのは、推理モノとかもだけど、神事の部分も、新しい病気のこと、過去の病気、医療ものの本とか…。

――行きつけの本屋さんがあるよね。マンガとかもだけどあらゆるジャンル読んでるよね。

好きそうなジャンルの本を薦めてくれるんだけど、(薦めるのが)うまい人と、惜しい!っていう人がいるのよ~(笑)。

例えば、今の人たちの、鬱でも、軽いうつ、季節によるもの、鬱ではなくて鬱状態になりやすい病気とか。

病気によって鬱に近かったり、風邪に近かったり。

そういう本が出ていて、今の人たちの感覚はこうなんだって(学べる)

今わかっている医療技術はこれなんだっていうような専門書もよく買うかな。

人を観る時にも、これは科学的なことだとかあるから、絶えず勉強はしていないと。

 

出版物ですら…

 

――でも、マンガでも大事なことが載ってるのもある。

マンガの方が絵だからダイレクトに入る。

その3割くらいはなんじゃこりゃっていうのもあるけど、言いたいことや裏に隠されている意図とか、スムーズに言ったらこうだけど、そうじゃない感覚があると、こうだよねっていうのとか。

――ライトノベルも意外とバカにできないよ。ハマって読んでたりして(笑)。

今の世の中で自由、自由と言われているけれど、やはり本にしないと、ノンフィクション、フィクションあるけど、そうでないと出せないものもある。

本は好きな人だけ見ればいいじゃないっていうジャンルだからね。

――ネットだと書けないけど、本なら書けるってあるね。割とすぐ読んだ本は売っちゃうんだけど、ソレ系の本はとってある。ある日突然ネット情報が消されても、まあ、ないだろうけど。

無きにしも非ずだ。

何でもやるからね。

本だって燃やされた時代はあるからね。

――焚書(検閲して書物を焼却する行為)だね。でも、これだけの出版物があれば全部燃やすのは無理だよ。昔は本は貴重で少なかったからね。

それでもなくならなかった本はあるから。

しかも今それをやったら、叩かれるのは、どっちだ(笑)?

――知らないうちにYouTubeを消されたというのなら、知る人しか知らないから大騒ぎにならないけどね。

(2024年5月)

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