人の理屈ではない
――裏の方が動きやすいかも。天皇は皆に見られているしね。
天皇はいいんだよ。
そのための役割だから。
だから天皇、「ミカド」と言われている時代から権力闘争の血生臭いことがあったんだ。
でも、いいの、目立って。
目立つためにある。
GHQも表の天皇に行って、裏には手出しできない。
でもその裏の方から、おかしいんじゃないですかという使者が行っているはずなんだ。
――以前、令和になるときに、天皇が神事を削っちゃったけど今は復活してきているって話してましたね。戻そうとして。
わかったんじゃないのかな。
人の理屈ではないんだ。
一回暴走すると止まらない。
止められないんじゃなくて、止まらないの。
人間の理(ことわり)がないの。
だから今はすごく微妙なのよ。
民草の祈り、願いが大事
――「レイラインハンター」の本。10年前くらいに読んだのを昨日出してみた。神社が直線に並んでいたりするのをレイラインとするんだけれども、もう日本ってすごい。これって全部、結界だよね?
結界の国だよ。
そして目立っている神社よりも、山の奥にある小さいお社とかのほうが強くなっているんだよ。
(神様が)起きているんだ。
だから(人間たちは)どうするんですかって言われているんだよ。
民草の祈りとか、願いとかが、一番大事。
それが天皇を動かすんだ!
あのね、中途にあるおバカどもは、もういい!
――中途にどんなおバカがいるの?
政治家。
それはもういいの。どうでもいいの。
平らになるならなればいいし。
でも、表の天皇は目立つための天皇。
――裏天皇っていうのは僕らが知ってはいけない存在なんでしょうけれど、表の天皇とのコミュニケーションはあるんですか?
ちゃんとあるよ。でもなかなか理解ができてない。
昭和天皇はめちゃくちゃ理解できていたんだ。
でも今の上皇から崩れだしてきて…。
――上皇様の現実の状態、つまり宮内庁とか、周りとかがひどい状況になっていて、それをしたくてもできない。させてもらえない状況だったと推測するよ。だから上皇様は一生懸命やりたいけれど、それができる状況でないのもわかっての言葉だと思う。
儀式ができなくなったからだよ。
――その儀式だって一人ではできない。
それは言い訳にはできない。
なぜ、天皇として生かされているのか。
人間の土地などない
ちゃんと示してよ。
土地を貸しているんだから、人間は土地を借りているんだから。
自分の土地なんて、無いんだから。
それを上は知っているのに、伝えないでしょ。
(人間一人ひとりが自分の意志で)私はどうするかで動くときに、エネルギーが動くからね。
エネルギーが動いている、その動きを見ているのは裏天皇だ。
そういう場合には裏天皇に思いは届くからね。
裏天皇は天皇に勅使を伝えることができるからね。
――今日は、どなたが降りて来てるんでしょう、ずっと、強いんですけど…。
――裏天皇のことは今まで触れてなかったですよ。
なんか強いの来てるんだ。
でもこれは裏天皇さんの思いでもあるんじゃないですか。
――そうでなければここまで強く言わないでしょ。以前は言えない、言ったら怒られるみたいな感じだったのに、もう恐怖感なくハッキリ強く言ってるからね。
――裏の人たちって、どうやって情報集めてるんだろう。AIとか?
AIも、ものすごい技術ももってるよ。IQ高いもの。
――IQも高そうだし、超能力ももってそうだよねえ。
IQが高いということに置いて、それをちゃんと理解して使えているものって、もともと持っている能力。
超能力とは言わないの、個性ある能力を駆使して使える方々よ。
ただIQが高いだけの奴は表に出てバカやってるけどね。
――本当に賢くて頭のいい人たちなんだ…。
だから無駄な動きはしない。
そして監視もできる。どこにでもいる。
――どこにでもいるんだ。知っている人では、いないよねえ、まあわかるようじゃダメだよね。
さあ(笑)。無駄なことはしないし、基本、地球でどんな形でともに共存できるかを考えている。
それが、例えば地球を荒らすとか荒らさないとか、そんな低能なことではないんだ。
共存するためにはどうすればいいのか。
エネルギーにしろ、活動にしろね。
政治家の欲 ―政治の話題にしようと言ってたらこの話(欲と大欲の話)になったね。これは政治の話にもなるじゃない。政治家の人たちほど物欲が強い人たちはいないんだから。自己欺瞞っていうか、権力を守っていかなきゃっ[…]
(2022年7月)
★これまでの700件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。
これまでの「われわれさん」へのこれまでの膨大な量のインタビューの中では、同じテーマで質問することもあるので、メッセージを横断して特集していきたい。同じ内容でも表現の仕方が違うため、一つのテーマへの理解を深めるきっかけとなり、サイトのコンセプ[…]
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