日本の危機管理(1)

日本や諸外国との政治問題、危機管理についても触れる。抽象的な回答も多いが、政治の問題が為政者の決定であっても、それは結局のところ私たちの決定であり、選択である、という認識は大切であると思う。(2016年11月)

―(トランプを大統領として投票=選択、することは)イギリスのEU離脱(2016年6月23日の国民投票)の選択と同じだって言われている。

もう一人の口の悪い大統領(=フィリピンのドゥテルテ大統領)が面白いことを言ったよ。「アメリカに従うのはバカらしい。お金だけ取って何もしない」って。口が悪いという視点ではなくて、なぜそういう言葉が出るのかという視点で考えたら面白いかもしれない。

特に今後日本の政治家も。今までの手法が使えない。もう壊された。観念が違うから。昔だったら見ている人(=一般民衆)はなんで?と考えなかったが、今の人は考えるようになった。参加型が増えてきたんだ。危機管理とね。

―そこで、サラっと「危機管理とね」って…。

ハハハ…。

―危機管理が必要なのはなんで?って考えると想像つくじゃないですか、いくつか。(例・中国の尖閣の問題や北朝鮮のミサイルなど)

どれを選択するのかな。それぞれ個々のものだから。自分自身の選択だから。

―例えば、私は北朝鮮のミサイルを選択しました、あなたは中国の南沙諸島の侵略を選択しました、と言ったって、それが何かに影響するのかな。人の意識の力として?

もちろん。ただ選択だけどね。危機管理としてね。なんの危機管理をするのかっていう選択。それには自分の感覚、観念、見方、今までの生きてきた中。直観。

―私は北朝鮮より中国が動き出すのではないかという心配がある。

中国は動き出しているし、北朝鮮は今までもミサイルを飛ばしているし、またチャラチャラ何か動き始めているよ。

―焼け石に水かもしれないけれど、そこで12月(2016年)にプーチンさんが来る。それが少しは牽制になるのではないかな? 何しに来るんだろう。

密約を確認しにくるのがひとつ。経済の面が一つ。

―日本はあげるばっかりじゃない。

いや、そうとは限らない。アメリカのある一部分からの自立っていうのはもう変えようのない事実になりつつあるから。

―それは軍事的にというか、日米安保的なことからの自立? 怖い!その部分を今度プーチンさんと話をするのかな。

そう、ただし、安倍総理の面白いところは「同等に」という条件が入っているんだ。安倍総理だけではない。そしてロシアは能力者を信じる。能力者を連れてくる。SFではないよ。

―12月に会談をするっていうのは(アメリカの)大統領就任の前っていうのは見えてますよね。

ロシアも貧富の差が激しいから。

―表立っては天然ガスをヨーロッパが買ってくれなくなったからとか、経済の連携のためっていうのだけれど。北方領土は返ってくるかしら。

プーチンさん(が出してくる条件)は二つとか三つだろうね。それでも日本が呑めば面白いことになるだろうけど、日本はバカだから…。一部では日本は承諾しなかったから。しておけばまた違っていただろう。でもそのときはアメリカの息もかかっていたからね。

―ものすごく大きな転換期の一歩一歩を見ているんだって思う。後から歴史として見たらものすごく面白いだろうな。

その瞬間その瞬間の自分の思い、行動を自分で確認をして見ていた方がいい。

世界情勢の中で、爵位とか、まあ日本では天皇だけど、王様、皇帝、そういう観念、感覚が変わってくると思うんだよ。

EUからイギリスが離脱したのは良いことだと思う。それでアメリカは臍を噛んでいる。まあ、ひ~~~~ってなってる。

―一番ひ~~~~ってなっているのはドイツではないのですか?

ドイツは冷静に見ていて、次の一手が早い、ぶれないけれど冗談が効かない。

これから2カ月、そう来年(2017年)の1月ぐらいまで情報のソースが出てくるけれど、それを見せたくない勢力も動く。中国がどう、ほかの国もどうっていうニュースが出てくる。

―まあ、韓国はあれ(朴大統領の事件)で沈んだでしょ。

(笑)それを言っちゃいましたか。どんなに時代が流れても、ケツは拭かなきゃならないんだ。もちろん日本も。で、この世界情勢の中、ギリギリキープしていける道が日本にはある。日本人の血っていうのではなく、日本にいる民族たちはギリギリ行けるんだよ。スパイだろうが、なんだろうが。

―なんとなく情勢を見ていたら、日本はほかの国よりラッキーじゃないって。

ラッキーな国だから今いるんでしょ。その選択を日本からされたんでしょ。だから生まれているんだよ。日本に。

―私たちが?ものすごくラッキーだから日本に生まれられたってこと?

じゃない。日本がラッキーなのは日本をよくわかっている日本の神様がいる。土地神様も含めて。それがテストに受かった者を、「おいで」、「おいで」って呼んでくれた。呼ばれなければ(日本人として生まれて)来られないよ。いくら選択しても。

(続く)

 

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