紛争と大地の怒り

現在の人間の所業への怒りは、見えざる者、大地のエネルギー存在も含めて、沸点に達していると言えるだろう。それが世界の各地で起こる天変地異と関係がないとはもう言い切れないのではないか。

 

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前回のテーマ「戦争の本質ー武器の在庫処分という側面」の続き。ウクライナ紛争は、宗教(ロシア正教会とウクライナ正教会)対立の要素もあると言われているし、すでに悪のプーチン、正義のゼレンスキーというわかりやすい戦いではないことが明らかになりつつ[…]

 

支配者への怒り

 

――今、ロシア、ウクライナ、イスラエル、ガザと…、あの人たちはずいぶんおいたをしたと思うよ。

ウクライナは面白いね。

ウクライナのトップの、悪さが見えてきた。

――ゼレンスキー。やっぱり。完全にロシアが勝利しているんだって言ってる人もいる。

やられたら、やられるし、犠牲になったものの魂に対して(は)決して無駄ではないんだ。

(見えざる存在の)動く者は動いている。

――なかなかそれは認識できないよね。

もうはっきり双方に伝えた。

お互いにビビっている。

もう止まらない。

もう怒らせてしまった。

――2人の支配者に対しての怒り?

いや、ここの支配者に対して見えざる者の怒りが沸点に、頂点に。

なぜなら嘆きが強すぎる。

大地が汚れる。

 

天変地異がなぜ起きるか?

 

――イスラエルも?

なぜ地震が起きるのか?

なぜ竜巻が起きるのか?

(洪水)が出るのか?

なぜそこの場所ではなく中国に水が出るのか? イギリスに、なぜ?

――武器を出しているから?

(戦争など表層の)部分、部分ではなくて、根本を叩かねば。

――そうですね。繋がっている人たちが。じゃあ、アイスランドの噴火は関係ないね。

関係あるんだなあ。

――アイスランドって何をしているところ? 全然知らない。あそこもいろいろあるんでしょうね。

熱エネルギー。

あそこを取りたい者たちはいっぱいいるよ。

(でも)大地が「No!」と言ったんだ。

――すごい噴火だよね。この前の2010年も大噴火の後、次の年が東日本、まただったらやだなって。

日本には来ないよ。

なぜなら日本はいろんな部分で、支援も含めてちょっとズレてるが(外交が的外れ?)いろんな思い、祈りというのが、超えたんだ。

今回。

そうすると守られるでしょ。

そういうものもある。

(2023年12月)

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