- 2023年12月22日
やむことのない戦争―宗教戦争と大統領選挙
前回のテーマ「戦争の本質ー武器の在庫処分という側面」の続き。ウクライナ紛争は、宗教(ロシア正教会とウクライナ正教会)対立の要素もあると言われているし、すでに悪のプーチン、 […]
前回のテーマ「戦争の本質ー武器の在庫処分という側面」の続き。ウクライナ紛争は、宗教(ロシア正教会とウクライナ正教会)対立の要素もあると言われているし、すでに悪のプーチン、 […]
2023年の10月末に始まったイスラエル軍によるガザ侵攻は、国際的な批判を無視して行われている。イスラエルが暴走するように映るが、即時停戦の決議案に拒否権を発動させた米国 […]
適材適所の時代 ――遺跡や砂漠ばかり残した文明より、自然だけを残した文明の方が高度だったという見方もできる。エジプトの文明が栄えていた頃、日本はまだ縄文時代 […]
世界中で戦争、紛争が続き、大義を振りかざし合う国際情勢を見るにつけ、終末論も荒唐無稽の話ではないと思える。何が起こっても不思議ではない空気感の中で、UFOや宇宙人のあから […]
イスラエルのハマスへの報復としてガザ地区への空爆が繰り返されている(2023年10月)。空爆を正当化できるイスラエルの正義があるのだろう。コロナの自粛期間中にはマスクをし […]
一人ひとりがヒーロー ――ひとりのヒーローが社会を救うのではない、ってこの間から言ってるよね? みんながひとりひとり、誰かのヒーロー。 それでいいんだよ。 […]
「われわれさん」との問答で、不祥事含めた社会問題については、結局「で、あなたはどうするのか? どうしたいのか?」に終着する。私たち一人ひとりが結局、どうするのか? どうし […]
真相は謎のままであるケネディ大統領の暗殺についてのメッセージをリライトした。ケネディ大統領が、アメリカ(NASA)の異星人とのコンタクトに関する情報を漏らそうとしていたと […]
ウ○ライナ紛争については、悪のプ○チン、善のゼ○ンスキーという表向きの構図ではなく、取り巻く欧米諸国やアフリカ諸国、インド各国の攻防、宗教(ロ○ア正教会とウ○イナ正教会) […]
BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)という新興国の動きが注目されている。ウクライナ情勢をめぐっても重要な役割を果たすのが、南アフリカのようだ。下の記事 […]
時代の変化というのは、抗おうと思っても抵抗できない。そして、今想像もできないことでも、いつしか常識となることもあるかもしれない。そうした変化にも柔軟でなくてはならないとい […]
紛争が始まり1年半が経過し、一向に収まる気配のないウクライナであるが、昨年(2022年)時点の、プーチンやこの紛争に関するメッセージを振り返っておきたい。記事の最後に「キ […]
地震はゆっくりと分散されており、震度がたとえ小さくてもそれに慣れてはいけない。また、日本にはスパイがすでに来ているし、売国奴となる政治家もいるというメッセージ。 &nbs […]
ウクライナ紛争が始まり、すでに1年半近くが経過している。当初は、ロシアの悪、ウクライナの正義という名の下に、多角的な視点など言える空気ではなかった。今もニュースでは、わか […]
暴かれてきた芸能界の裏側の話題から。今になって芸能界のトップであった人間の犯罪が明かされているが、私たちにとってはメディア洗脳から解放される機会ともなるだろう。それにして […]
ロシアとウクライナの紛争は表立った戦争となっているが、私たちの知りえない戦争はすでに中国や台湾でも始まっているのだろう。対岸の火事ではなく、すでに有事であるという認識だけ […]
先月(2023年4月)、陸上自衛隊幹部ら10人が乗ったヘリコプターが宮古島市周辺で離陸直後に消息を絶った事故(2023年4月)に関して。原因がわからず、撃墜ではないかとい […]
このお話会では珍しく、経済の動向について。基軸通貨であるドルが変わるという噂もあるが、大きな流れの変化はあるのだろうか。私たち民衆は静観するしかないが、どう変化しようとも […]
単なる自然現象だと思っている地震は、私たちの社会、人間の想いとも関係しているのだろうか。通信というインフラを押さえるものが、地球での覇権を握れると考えれば、宇宙戦争がすで […]
私たちはこの時代を選んで生まれてきている、という。生まれる前の記憶はもちろんないのであるが。歴史が大きく変わろうとする前の混乱の渦中で生きることを選択しているようだ。 & […]
ロシアとウクライナの紛争は長期化し、NATOやアメリカとの代理戦争ともなっている。真相はどこにあるかという質問に対し、意外な視点が登場している。陸上での争いは目に見えて報 […]