未来は選べる、あなたはどうするのか？
見て、人を選ぶのであれば、選んだ方がいいし、政治家なら政治家、一般ピープルならその中で。
さて、あなたはどうするのって問われているんだ、みんな。
――白日の下に晒されて、選ぶというなら。
そう、ここあるよって。
――もう、与党、野党だのの政党政治、小選挙区制も、内部のしくみもわからないけれど、そのあたりがボロボロみたい。
必死になって絆創膏を貼っている。
でも、絆創膏が貼っつかない。
――とうとうここまで来たかっていう感じがする。ある意味面白いというか…。
だからこそ、（未来の政治のあり方も）選べる。
自由だ。
過去に学んでもいいけれども、過去のものを持ってきて動かすことはしないほうがいい。
なぜ過去になってるか？ を考えたほうがいい。
だから「今」なの。
だから「経験」なの。
――日本の政治の仕組みってヨーロッパから持ってきてるよね？
まあ、良いっていえば良いんだけど～、うまくこなせなかったのよ。
（日本人には西洋人との）感覚が違いすぎて。
ヨーロッパ、アメリカ、インドネシア、とか、そちらの方の感覚というのは、
良い、悪い、好き、嫌い、善、悪。
おもしろいのは、必ず善をしたときに敵を作るんだ。
――確かに。
でもそれはそこの者たちの善であって、こちらの善ではない。
――それを「正義」と言い換えてもいいね。
偽善。
――今はもう、バイデンとかネタニヤフとか見ても、全部偽善以外ないですよ。
偽善でしょ。
大臣になりたくてそれをやっているだけでしょ。
なぜ気付かない？
日本人、気付いているからね。
――あの地位になりたかったわけであって、国を治めたかったわけではないのね。
ない。
――全員が善を主張しているというか、偽善的ですよね。
幼き子どもをひとり守れるのか、という話だ。
（彼らが）罪を罰する神を崇（あが）めているのなら、そのように神は動くでしょうよ。
――なるほど。
暇だもん。
――え？ 神様は暇なの？ 君たちがそういう風に言うなら、僕そういう風にしちゃおうって、神様が。
へえ、そうなの、エイ！ って。
だから、雷鳴、春雷がきたでしょ。
――この間の雪が降った日、雷なってた。あんなの初めてですよね。非常に珍しい気象現象だって。
（2024年2月）
★よりたくさんの方々にこのブログを読んでもらいたいと思っています。記事がご参考になりましたら、以下のクリックもお願いいたします。ブログランキングでは、他にもおもしろいブログに出会えます。
★コメントを頂き、ありがとうございます。返信は特にいたしませんが、すべて目を通しており、励みとなっています。