ワクチンは治験段階

新型コロナワクチンは、mRNAワクチンといわれるが新型コロナウィルスに特化して開発されたものではない。治験もままならぬまま世に出されているため、重度の副作用や接種後の死亡があっても実験や治験という扱いなのかも知れない。すでに数十億本と製造されたワクチンは、すべてが同じものではないようだ。

ワクチンは世界的実験

――60歳を過ぎるころから、自然免疫が緩やかに落ちていく。だから持っている基礎疾患があったりすると、感染を増悪してしまうリスクが高まってしまう。だから高齢者からワクチンが必要だと最初からやり始めたね。

――それなのに最近、合併症が増えているということは? ワクチンの副反応が変わっていったってこと?

副反応はもともとある。

ワクチンの効果はあった方がいい。その効果がどうなっているのか、濃いか薄いかで、それが実験だったの。

当初のワクチンの中身とは今は変わっている。なんでかはわからない。

欧州が大変になった時に、こういう方がいいとか、日本人の体形が違うから薄くしたり。濃くしたら爆発的に副反応が出たから調整したり…。

だから(ワクチンについては)「わかってない」ってことなんだ。だから怖い。

このワクチンはもともとコロナのワクチンではない。全く違うものだったが、コロナにも効くかもしれないから実験しましょうってなったんだ。そして全世界的な実験

 

打つ打たないの選択は自分

――今までの話は起きている現象ですが、これは非常に大きな問題をはらんでいるので、解決方法を考えたい。

一番簡単なのは、さっきいったように私たちがやったような小芝居をして周りに伝えること。情報を振りまいてみることだけれども、その情報によって打たないと自分で決める勇気があるかないか

――打ちたくないから打たないとなると、結構厳しい状況で勇気を試されてる。

それはずっとは続かないから。続けられない。無理に注射を打てなくなる。

いろんな副反応が出てくる。今年中に何かあるよ。

医療学会でも足並みが揃わなくなってきた。

それは打つ方として、患者さんを見ているから副反応も見ているからおかしいと徐々に声を上げ始めている。

根本に戻りませんか、と、打ちたい人は打つ、打ちたくない人は打たないと。

打つ情報でも打たない情報でも、情報に惑わされないこと。この選択をしますと自分で決めること、それが自分たちを守ることになる。選択の自由はいつでも人間にあるということを学んで欲しいんだ。

――選択をした結果の責任の引き受け方が苛烈になってきたみたいだ。

今まで引き受けてこなかったからだよ。

(2022年2月)

 

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