私たちは人類に対して宇宙人という分類をしているが、両者のハイブリッドも存在すると考えられないだろうか。大統領など政治家の中にもハイブリッドが存在するとも言われている。
人間と宇宙人とのハーフ
―宇宙人言語能力を駆使して人ではないものを聞き出して(笑)。宇宙人なのか? 宇宙人って言っても曖昧だよねえ。
動くのはハイブリット系だよね。
日本生まれではないけど、地球生まれ。
―ハイブリッドは半々だっけ。そういうのがいるって言ってたよね?
半々。ハーフ&ハーフ。
その中にはどうにかして人間に情報を伝えたいと思う者たちもいる。
で、そうではない者たちもいるわけ。
ただ、人間に対してあまりいい感情をもっていない者もいる。
それに(向こう=人間ではない方)からも半人前だとみられる。向こうは差別区別はしないけど。
―ハイブリッドって見ててわかるの?
わかるよ。
―日本にもいる?
結構いるよね。
―あのさ、この会も丸8年目なんだから、そろそろさ、情報開示っていうか(笑)。トランプさんみたいに(笑)。電車の中にいたりしますか?
普通に暮らしてますわよ。
―自分はハイブリッドってわかってますか?
本人が自覚しているかはわからない。
人の世界に入るのに、忘れる、という行為をするんだ。仲間がやって人の世界に入れる。記憶の操作って単純にできるんだよ。
ただ、特殊な体質の人たちもいて、記憶の操作がかからない人もいる。あの人はいないよ、なんでみんなあの人が昔からいるって思っているのっていう人もいる。
そうすると入り込めないわけじゃない。そうすると仲間にするかそこからいなくなるか。
記憶操作は簡単よ。忘れてしまうわけだから、居たことも、痕跡も。
―「時をかける少女」(SF小説)のように記憶を消される。周りにいた人も全部存在も痕跡も忘れる。
似てるね。忘れるように時空がそうしかかる。
人類と宇宙人のハイブリッドが存在しているらしいし、本人が自覚している場合とそうでない場合があるようである。また、政治家の中にもハイブリッドか、それに使われる者が存在していることがわかる。
人間との掛け合わせ
―(宇宙人とのハイブリッドは)絶対聞いちゃいけないかもだけど、この中にいる?
いないねえ。
―やっぱり(笑)。よかった、普通の人たちだったんだ、私たち(笑)。
―ハイブリットの側の者たちって、この次元の形がないから、人類に入っているんですよね? この三次元に。
ううん、形があるんだ。
―そのままで動くと目立っちゃうから?
たとえば、人間ではないものと人間を掛け合わせると、いろんなものができるじゃない。
人間に近い形もできるわけ。目が2つあってとか。白人は作りやすいんだ。遺伝子的に。
―白人って、宇宙人に近いの? 何をもって作りやすいんだろう。
ゲノムじゃないかな。日本人も作りやすい…かな。ある一部を除いて。ゲノムが違って作りにくいのもいるけど。だから、実態があって触れるよ。
―へえ~~。
で、ある時期が来たら、あ、思い出したっていう者と。(ハイブリッドであることを自覚するか、思い出してしまうことを)「時限爆弾」って言うんだけどね。
アメリカの政治家
―ねえ、私の知っている人でハイブリッドはいる?
言わないほうがいい。
―ヒラリー・クリントンは?
どうだろう、クォーターぐらいじゃないの。あるとしたら。それも実験によってだから。
でも、周りにはいるんじゃないの? 使われている方だよね。
―やっぱりそうだ。クォーターに使われている方なんだ。
―なんか、天気が暗くなってきた。こわ! ちょっと怖いからヒラリーのことはやめよ。お菓子タイムにしよ~。
そうね。そこらへんは今とってもいろいろ動いてるから。
―消されると怖いから、やめてお菓子を食べよう(笑)。
ーヒラリーのご主人はよさそうな顔してたじゃない。
―えー、善人顔は悪いやつですよ。副大統領だったゴアとか。
ゴアは悪いやつだ。
(2020年8月)
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