――秦氏はもともとユダヤだとしたら、そういうユダヤの人はたくさん日本に入ってきている。諏訪大社はユダヤの特徴がたくさんあるとか言われているし…。
――ディープステートの人たちってユダヤ系の人たちですよね、だったら日本人とは仲よくしたっていいじゃないかって思うのよ、もうお友達、親戚みたいなものじゃないって…。
興味の「きょ」の字もない。
よく考えて、なぜその人たちが動けているのか、すでに喧嘩なんかしてないんだよ。
――喧嘩する必要のないくらい物を持っているってことか。
いろんなことを、見えるところを見せていかないと。めんどくさいから見せているんじゃないですか。ほかの国がちゃちゃいれるから。
例えば全面的に仲がいいというのもいいけどね、そうするとちょっとお互いの国にとって、利権もあるし。
――喧嘩しているように見せてるってことですか?
そうそう。仲がいいように見せてる国もあるけど。アメリカとロシアみたいに。
――もういい加減やめればいいのにねえ。
――どうしてユダヤってあんなふうにいまだにとても優秀で経済的にもトップにいる人が多いのに、迫害があるといわれるし、どうして流浪の民になってるんでしょう。
驕(おご)ったからでしょ。
自分は選ばれた民だと。
――今現在もですか?
今現在もずっと続いている。
そしてもうひとつはどこかで歪んでしまったんだ。
トップは本当は女神だから女だったんだけど、それが男にとって代わったので、そうすると女を守らなきゃ、道具という、間違った誤ったこと、女に対しての恐れがあるので。
――タリバンも女性が怖いのかな。
怖いんです。
女が教育を受けていくと、その子孫が変わっていくでしょ。子孫が変わっていくと自分たちがいらなくなるのがわかっているから怖いの。
――本当のユダヤ教って、非常に厳しいでしょ。厳しいなんてもんじゃないでしょ。
厳しい。
戒律だからね。
オリンピックの権益が象徴的であったように、支配層の動きは見えやすくなってきたようだ。アメリカ大統領選挙やワクチン接種キャンペーンも、わかる者からするとあちら側の動きは見やすい。
階層は誰が作ったのか
(ユダヤ教の戒律は)厳しい。戒律だから。
戒律は誰から生まれるかで決まるので。その階層のピラミッドを作ったのも男なんですよ。
それがなぜか、今までは見られなかったことがどんどん噴き出して見えるようになってきたでしょ。今まで隠していたものが。それが答えだ。
それで世界がどう考えて、どう行動して、どうできることをやるのか、やらないのか。
むこう(見えない世界)も含めて。いろんな交渉はしてるみたいよ。
見えてきた世界の構造
――世界の構造が、少しバレつつあるというのだけでも大きな進展ですね。
世界の構造がバレつつあるということは、そのもの自体がもう動かせない、要するに壊れてしまった。だから再構築しなければならない。
いつの世もおバカ(=支配者)が考えることはひとつだ。
ただし、民がおバカではなくなった。どこの民も。そしてバカは多いけど、捨てたものではないかな。民草が。
――何年か前までは、こんなに情報を集めて考えたりしなかったもの。
本当はね、形態も含めての情報ツールというのは、上の人、偉い人達がそれを持った人たちを操ろうとしたんだ。いろんな情報で。
ところがどっこい、民はそんなにばかではない。使いこなしちゃった。自分で作り始めちゃった。こんなはずではなかったってなってるわけ(笑)。
――You Tubeがダメならニコニコ動画とかね。
どんなに迫害されてもいろんなところに逃げるでしょ(笑)。でもそっちのほうが、博士号をとった人から、小学生も誰でもいけるでしょ。それが怖いわけ。
それを阻止しようとして作ったら、そっちができちゃったって。嘘がつけないわけ。
ただしもう一つ犯罪行為もふえちゃったね。だから本当にそこの部分で、選択をする、
自分の何を見て何を動いてどう動かないのかをちゃんと持つということを試されているんじゃないかな。
――逆に嘘もつけるよね。
すぐバレるけどね。
――でも、だんだん臭覚が敏感になってくるよね。なんかこれってあやしくないかなって。
――昔は公になっているものはみんな正しいって疑わなかったからだよ。でも最近はなんかおかしくないかなって。
――まだ、疑ってない人いるけどね。
――新聞やテレビだけで情報をとっている人はそうですね。昔の考え方があるんでしょうね。
どれをとってもいいんだけどね
――それと、知りたくないから遮断している人たちもいっぱいいそうな気がする。
だってそれが楽なんだもの。でももうそれは古いし、どっちにしろ、選択によってその立ち位置が変わるんじゃないかな。
(2021年10月)
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