自分の感覚に従って生きるとうまく行き出す時代

今回は生き方の話で、わかりにくいかも知れない。しかし、時間が明らかに加速し、行動をすると結果が目に見えやすくなり、シンクロニシティのような偶然も重なる、ということを実感する人にとってはわかってくる内容だと思う。

 

実践により眠っていた能力を使う

 

(これからは)メンテナンスも含めて「見せられる(=わかりやすくなる、結果が自分にすぐ返ってくる)」よ。

自分の念、思い方、動き方、それはもらうものも、与えるものも、自分でつくるものも、

見る時代…。

そして感じる時代…。

 

そうすると違ってくるでしょ。主は自分だからね?

身体の構造が変わっていくってこと。

寝ているいろいろな要素のものが、スイッチが入って行くよ! ってこと。

――私、ちょっと入ったかも。

わかりやすくいっているよ。

それを使いこなすためが、今の、今年、という時代だからね。

――去年から。

そういうこと。

――ほぼほぼ、訓練、実践、じゃありませんか?

そうです。

実践じゃないとわからない。

だけど感覚はわかるでしょ。自分の感覚に従えるかどうか。

――この前、私たちLINEしたら、ちょうど電車に乗っていて近くにいたの(笑)。

いろいろなカチっとはまるもの、それを扱えばいいの。

自分の能力だよ。 

――外計も。

そう。そしてそれは周りにも自分にとってもプラスだよ。

やりやすくなる。

動きやすくなる。

疲れにくくなる

無駄な時間が無くなるからね。

あ、それならこう動こう、柔軟になる。

柔軟になった時に脳は動くよ。「余裕」があるから。

――ちょっと違ってきたかも。無理に人に合わそうとか、人がどう思ってるからこうしなきゃとか、あまり考えなくなってきた。

経験したから。

――忖度するより、私がこうしたいからって。

それを前面に出してやったほうが、うまくいく。

――あまり悩まないかな。

悩まないほうがいい、悩む時間は過ぎた。

そうやって動いていったほうが、周りにとっても刺激がいいよ。

(続く)