画像は、Xiao Yuncong, 1596-1673, Public domain, via Wikimedia Commonsより引用。中国では、あまり日本での報道を見ないが、干ばつや洪水が各地で繰り返されており、女媧（にょか）[…]
女神「女媧」が降臨している
（ワクチン問題、国際情勢など人類社会の大きな岐路の中）改革をするときには混沌が来る。
そしてその中から「選び取る」という者たちが出てくる。
それは決して上に立つ者ではないけれども、いろいろな道があるよと、示せる者たちだ。
そして合いの手（＝見えない存在からの助け、サポート）も入る。
今がその時期だ。
――まさに混沌の渦中です。
混沌だからこそ、
試しもできる。
伝えもできる。
そして選び取るのは、それぞれ（＝個人）だ、という事柄も伝えられる。
――去年の半ばくらいまでは、何も言えない大きな流れがあったけど、かなり変わってきたかな？
そして中国、韓国、朝鮮、そこらへんに…。
（ふう～とため息）
女神が降臨している。
――また言ってる？ 女媧？
女媧（じょか／にょか）。
――再び登場。その女神がいると干ばつが起きる。
だから他のところ、他の土地、他のものが欲しくなる…。
――自分のところ（国）が大変だからね。じゃあ大事じゃないの！
女媧が起きた（＝目覚めた）ということは、それ以外の者も起きているということです。
――それ以外の者って？
女媧を囲める者。
――囲める者というのは、防御する者なの？ 一緒に動くものなの？
防御ではない。
（女媧を）眠らせる者たち。
ただし、時間はかかるでしょう。
人の祈りや、憎しみ、孤独、悲しみ、
で起きたのだから。
――そういう思いを無くせばいいの？
無くすのではない。
無くすことはできない。
だけど、それを認識し、側（そば）にいることによって（思いを）変容できる。
――違う感情を伝えることで薄めていくとか。
それもあってよい感情なんだ、ということで。
――「包む」ということでね。この前、女媧が話題に出てきたときは、まだエネルギーで形になってないからと言っていたけれど…。
形になりつつある。
それだけ人の叫びが強くなっているんだろうね。
（アジアだからといって）対岸の火事ではない。
だけど、地球の中にはいろいろな部分で目覚めたお方々がいるから、伝えていってほしい。それもあり。
一番は絶望しないことだ。
（2023年2月）
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