英王室と皇室
イギリスの後ろのDS(ディープステート)が一番強い。
そしてそのイギリスの後ろと日本は仲がいい。
イギリス王室と皇室は仲いい。そして、イギリスの支配層は日本の支配層にかなわないからね。
――そこです。だからエリザベス女王は日本の皇室をとても大事にしてたんだね。
女王は後ろも見ているはずなの、裏天皇とも会ってるし。知ってるから。
そしてすごくエリザベス女王って勉強家なの。
小さい日本での皇室の行事でも来ていらしたの。
――初めての来日の時に、伊勢神宮へいらしてるし…。
天皇さんの行事とか、お勉強している。
伝えられないものはあるけど、伝えられる限りのことは。イギリスの過去の資料をお互いに渡していたはず。
今回の内容は、人間ではない王族の存在など、都市伝説のような際どい内容もある。真偽の検証もできないので、判断はお任せしたい。ただ、私たちが人を見た目から判断する「何か違う」といった感覚は強ち間違っていないように思う。チャールズ国王とキャサ[…]
――イギリスの後ろの支配層とアメリカの支配層とは対立しているのかな?
そうではなくて、イギリスからアメリカが出てるの。イギリスが元なの。
そして今対立しているのはアメリカの中。アメリカの支配層のほうがレベルが低いの。
すっごく低いの、その中でごちゃごちゃしているの。
――ビル・ゲイツはそっちの中なのね。
そう。そこで、イギリスの方は、アメリカの支配層のごちゃごちゃをみて、何やってんだよって思ってるの。
――やはり、歴史があるって大事ですね。
大事です。そしてそれを勉強されるとイヤなのは、アメリカなの。
――アメリカは建国して200年ちょっとですものね。
ごちゃまぜで国を作ったし、白人は大変なことをしてきているので、そのツケはこれからくるんじゃないですか。
日本も開国って言っても、沖縄も違う国だったし、北海道も違う国だったから、そのやった結果の責任は取らなきゃいけないよね。
皆それぞれキズは持っているわけです。
でも、その責任から逃げなければいいんじゃないでしょうか。
で、イギリスは逃げてないから。アメリカは逃げてるから。
歴史の重み
――(英国は)やはりそういうことをきちんとしなければ、あれだけの繁栄、歴史の重さは持てないよね。例えは違うかもしれないけど、旅行によく行って旅館に泊まるんだけれど、やはり昔からある古い旅館は全然違うよ。できたばかりのところへ行くと建物は新しいけど、ハア~って感じのことがある。
――玄関見ただけでわかる。緊張感が違う。
そういうところであれば、謙虚さともてなし。
なぜ何百年続くか?
――きっと長い間には大変なこともあって、大変な失敗もあっただろうけど、それをちゃんと乗り越えてきてるんだよね。
そう、そして(その)土地(の氏神?)からの合いの手も入るんだよ。
そして(争い、奪い合いの歴史から)「逃げない」ってこと。それを今一度考える。
日本なら日本、他の国も、やられているんじゃないの、それぞれ小さかろうが大きかろうが。
アメリカは大変だけど、中国も大変だし、ロシアもドイツも。
――中国は歴史があるはずなのに…。
歴史はあるんだけど、途切れてるんです。
――いくつもの王朝、国ができては滅びてるの繰り返しだからね。
――中国の文明ってすごいですよね。
それを統括していければいいけど、統括できないでそれを利用して一族が繁栄するようになってるから、次々と滅ぼされては国ができる。
日本の「呪」の力
――そうなると天皇は珍しいね。ずっと続いている。
古代は血みどろの戦いもしたけど、呪(じゅ)に長けていたから続いてきた。
いいとか悪いとかではなくて、呪というのはその人たちが「これは呪なんだな」と自覚すると呪になる。
だから呪いでも、祝いでも同じなんだ。
――じゃあ、全然知らないアメリカ人とかに九字を切っても効かないのかな?
効かない。だから思い込ませるの。それがどういうことかを教えた瞬間効くから。
――怖いと思わない人には効かないんだ。
効かない。だから実力行使部隊がいるわけですよ。逆に言うと、呪は自分に負の部分を持っていないと効かないよ。
(2022年9月)
★これまでの700件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。
これまでの「われわれさん」へのこれまでの膨大な量のインタビューの中では、同じテーマで質問することもあるので、メッセージを横断して特集していきたい。同じ内容でも表現の仕方が違うため、一つのテーマへの理解を深めるきっかけとなり、サイトの[…]
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