ワクチンはあくまで「選択」で、免疫力を高める方法は他にもあった…

猛暑の続くこの夏(2023年)、炎天下で性懲りもなくマスクをつけ続ける往来の人々を見るにつけ、ため息が出てくる。そんな中、今頃になって国産コロナワクチンが承認されたというニュースが出てきた。記事によれば「日本と米英の開発力の差」だそうであるが、ファイザー社のワクチンは治験段階でのスピード承認という特例措置がなされている。また、「ワクチン後遺症」という名称が徐々に広まり、接種後の体調不良で悩む人々の記事もちらほらと見かけるようになった。3年近く前のメッセージを再掲するが、マスコミの煽動に操られた私たちはもう少し賢明であるべきだったと思う。

 

 

ワクチンを打つ打たないは選択

 

――今、思っているのはワクチンに関しては勢いがついていますよね。この前からワクチンには疑問符だったのに…。

だから選べるんじゃない。

あなたはどうしたいのか、打つのか打たないのか、打たせるのか。打たせないのか。

選択は自由だ。

――イギリス、アメリカでも打ちたくない人が結構いる。政府はもう6000万人分買ったって。でもこの前から言っているように密約があって買わないわけにはいかないんでしょ。親分から買えと言われているし…。

日本はその前からできてるんだけどねえ…。

ワクチンではないよ。
薬ができているんだけどねえ…。

日本人のための日本人の体質に合った日本人が作ったものができている…。

――イベルメクチンってノーベル賞を取った北里大学の教授が作った薬が良いって聞いたけど…。

あれは認証認可できてるから。あれはいいよ。

――でもあれは安すぎて(製薬業界にとっては)ダメらしい。

――イギリスでしたか、もうすでにコロナの変異種が出てきているって。

もう、第4波になっているよ。

体の中で毒性が変異するんだけど…。

 

地球民のお話会

新型コロナワクチンの接種については賛否両論あり、自己判断であるが、接種を促進するためのマスコミの過剰なまでの圧力は明らか…

 

免疫力を高めるには

 

例えば一生懸命生きてて、いいモノ食べてる云々ではなくて、

笑うこと、
人として心の底から喜ぶこと、
心の底から泣けること、
この3つがとても重要。
それをしていると免疫が変わる。

それは今、なおさら今、やっていってほしいの。

それをやっている人は体の中で変異しない。

 

コロナだって(ウイルスとして)死にたいわけではないんだ、宿主を死なせたくない。

変異は、身体の中のDNA、温度、思い込みぐせで変わるんだ。これはこうあるべきだって。そんなことは一つもない。

自分はこう思って、こうあるべきだと思っているけど、あなたはそういうものでそういう思いがあるのね、でいいわけなんだ。

何をするんではなくて。広く浅く。感情ではなくてね。

 

でもあまりにも今、ピリピリしすぎていたり、余裕がなかったり、人の責任にばかりしていたり、笑顔がない。

免疫力が下がる。

これはコロナだけではなくて、笑顔は、ガン、風邪でも(に対しても)免疫力が上がるって出てたでしょ。今、出てないんだ。

 

ワクチンを売りたい側

 

――え、免疫力が上がるとワクチンが売れないから(笑)。

その通りなんだ。

――え、ほんとに?

免疫が上がるとワクチンがいらないでしょ。

なんで初めは無料で配ろうとするんだ? 

タダほどこわいものはない!

――そんなこと言うと、いったい何がワクチンに入ってるのかって思うよ。

――でも、大統領が率先してワクチン打つと言ってますよ。

(TVの前で)大統領はワクチンを打たないで別なものをやってますから。

大統領の身内は別なもの打っていてワクチン打ってないから。日本だってそうだから。ひどいよ~

――オバマ元大統領が私もワクチン打ちますっていうキャンペーンは怪しいなと思います。

目の前で同じ成分のワクチンを打ってみろって。

もう10月あたりに別のものを打っているはずだよ。トップの人たちは。

トップの家族、そういう守られている人たちはほぼほぼ打ってますから。

――まあ、私たちはここで笑ってましょう、笑っているしかないね。

(2020年12月)

 

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