ウクライナ問題でキーとなるアフリカのある国と、「シュメール」というコードネーム

BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)という新興国の動きが注目されている。ウクライナ情勢をめぐっても重要な役割を果たすのが、南アフリカのようだ。下の記事や今回のメッセージを鑑みれば、アフリカ諸国が発言権を持ってきていることがよくわかる。また、今後、古代のシュメール文明の「シュメール」というコードネームが登場してくるという。スメル、スメール、シュメル、といったものかも知れないが、どういう役割のものか注目しておきたい。

上画像はシュメール時代の像(不明Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由より)

 

 

南アフリカ大統領

 

――Lさんが、また、プーチンとか言い出した…。

ほっておきな! プーチンを見るんだったら、インド(と)、真っ黒い人がいるところ、どこだっけ?

――南アフリカ大統領(ラマポーザ大統領)が出てきてたね。

そうそう。

あの人がキーになるから。

あの人は日本とも親交があるから。

――南アフリカの大統領、この間インタビュー(BRICSの首脳会議でプーチンが出席しても、逮捕はしないと発言)を聞いていておもしろかったです。前々からアフリカがキーだって言ってたね。

そうそう、キーなの。それで、出てきたから。

プーチンさんは焦ってるから。

 

ロシアには何とか教会(=ロシア正教会)ってあるでしょ。

こっちはこっち(=ウクライナ)でまた違う教会でしょ。

――なんだっけ、ロシア正教だった? ウクライナは違うんだよね。

もともとのところを辿っていくと、アフリカのある所にたどり着くから。

――宗教的にですか? 本当ですか?

宗教的にも。古いもの。

 

シュメールというコードネーム

 

それとは全然別に、シュメールっていう言葉を、よく覚えておきな。 

――超古代文明の話じゃないですか。

古代の話ではなく。

ある部分出てくるから。

人ではないよ。宇宙人でもないよ。

ある書物が出てくるから。

 

――そういえばシュメールは、この会の人はシュメールで一緒だったって前に言ってたよね。

だからおもしろいよってこと。

それは政治的なものでね。

シュメールというのは、あるコードネームだから。

昔のシュメールの云々ではなくて。AIとか、云々の名前が出てくるから。

名前。これはAIって名前をつけるような。

それが出てきたらおもしろいよ。

――へえ~。その名前を付けるっていうことは、誰かが考えるわけでしょ?

アフリカ系。

(続く)