感染病の増加
――インフルエンザやプール熱、アデノウイルスといった感染症が流行っているという話から。
大人が罹るととんでもないものが増えてる。
――それはずいぶん前から言っているよね?
要は道路の輻射熱、それによって(も)身体がおかしくなる。
気を付けなければならないのは、菌ではなくて、ウイルス性のが流行るから。
インフルエンザも増えたと言われているけど、もともとあったのが出てきたんだ。
――なんだかわからないけど、熱を出したって言う人がすごく多いよ。
熱だけであれば、身体が免疫を変えようと思って、高熱を出すから、悪いことではないよ。
――私は咳が出る。みんな咳が出てるみたい。
それは咳で出そうとしてるんだ。
――なんだか熱を出した人が多いのは、夏の異常な暑さかな。
そう、暑さ。免疫疾患が多い。
――あれだけ暑くて体が弱れば、免疫も落ちるし、熱も出るよ。
――今日はメンバーが女性ばかりなので、いつもと違う人(?)が降りるかな。
怖い~~~
――そういう専門の人がいるの? 居たら面白いねえ。
「われわれさん」が今めちゃくちゃ笑っているから、ウケてるんじゃないかい。
――この間、話をしたようにコロナウイルスは人工ウイルスだって。東大の河岡教授(インフルエンザウイルスを人工的に合成する手法を開発した業績で知られる)は、すでに人工ウイルスを作れるとのこと。コロナに感染して、インフルエンザとか今まで経験した風邪とは違って変な感じだった。
(研究者は)プラスアルファしていじっているでしょ。
――宮沢孝幸先生の動画で、誰も言わないから論文を書きましたって。塩基の配列をみれば、すぐにおかしい、人工だってわかるって言ってる。生物をやった人だったらと。どうして誰も言わないんだって繰り返していた(下、参考動画)。
往々にして、そういう人たち(人工ウイルスの研究者)は権力者と仲良かったり~。
――反論する人は叩かれるだけでなくて、殺されるかもしれないじゃないですか。それと、いろんな変異がちょろちょろっとあちこちで出てくるのもおかしいと。普通の変異は一か所で流行ってそれで広がっていくならわかるけどって。同じような変異があっちこっちで出るのもおかしいと。誰かバラ撒いたんじゃないかって。本当にそうかどうかはわからないけれど、そういう風に考えられるし、考えたくなる状況がある。そして、そういうネガティブな情報は統制され始めてる。ワクチン被害を書いていたブログが突然丸ごと消されたらしいですよ。
元々ある免疫が一番強い
ひとつだけ、
人間が体内に持っている免疫が、一番強い
というのは覚えておいてほしい。最終的にね。
一番いいのは日光浴、土を触る、葉の匂いを嗅ぐ、木の匂いを嗅ぐ、水に触る、この5点。
何が気持ちいいのか、総合的に、それをやればいい。
どうやればそれぞれの人間が、それそれが持っているから、どうやれば自分自身が楽になるのか、楽しいのか、気持ちいいのか。
――それは人それぞれあるよね。
例えば、木が気持ちいいけど、他の人は水が気持ちいいかもしれない。
相手を認めつつ、自分を認めつつ、になるから。
その訓練はとても重要だと思うよ、今後。
――それは、ずっと言ってること。差別ではなくて区別。そしてあなたはそうねって認める。私はこれがいいのって言える。
ただそれだけのことだけど、それのできてないことのなんと多いことか。
打ってる方が罹りやすい
――今、みんな体調が悪い、変な熱を出したりしてるのは、この暑さのせい?
それもある。それから、おもいぐせ。自分の思い癖もある。
――どういう思い癖? 暑くて大変とか?
これはこういうものなのか、これはこうに違いない、それぞれがね。
―― 一人一人が持っている考え、その全般的にってことね。
そう。それが強くなるんだ。
人間は面白いよ、一人になって何もなくなって、はぁ~てなった時、自分しかいないからね。
そうすると想い癖が出てくる。出てきやすくなる。
――それに暑さも加わり、身体も弱り…。身体が弱ると気持ちも弱って内向きになるよね。
その時に自分の想い癖というものを出してみたらいい。
良い、悪いではなく。
それを書き留めておくと、後々道具になるよ。
――この思いが出てきたときは、私、弱っている、とかね。
自分に嘘がつけなくなる。
――コロナで熱のある時に、やっぱりワクチン打っとけばよかったかなあってちょっと思ったり(笑)。だけど知人でワクチンを4回打ってもかかった人がいる。
――関係ないみたい、私の友達にもいる。(ワクチンを5回打って2回感染した人、ワクチンを打ってから身体に発疹が出たといった話は枚挙にいとまがない)
だから、区別と差別。
本人が(接種する)選択をしているから。
ただし、身体は拒絶しているんだよ。
――イスラエルで最初ワクチンを打ったのが治験だと思っていて、イスラエルの人には感謝しているんだって、ワクチンを疑わない人が言うんです。
えっと、体質、体力、全てにおいて(欧米人とは)違うから…。
――宮沢孝幸先生が、初めの治験はイスラエルで行われ、6回目、7回目の治験は日本で行われていますって。7回目のワクチンは動物実験しかやってないんだよ。日本はどうしてこんなに打て打てって言われるの?
逆らわないから。
逆らっている人はいるけどね。
――逆らうんじゃなくて、もう信じているの。だから大丈夫だからって5回でも6回でも打つの。でも、打ってても感染するの! もうびっくりした。
打ってる方が、なりやすいよ。
ある一部のコロナには有効なの。
でもほかの菌類、ウイルス類にはとてつもなく、身体が弱くなる。
――今回の7回目は武漢株が入っていて、武漢のウイルスには繰り返し打ってるからたくさんできている武漢株の免疫が働くけど、違うウイルスが入ってきたときにそれに働く免疫がもうないので、逆に発熱すらしないうちに具合が悪くなると。要するに熱を出したりするのは免疫がウイルスと戦ってるからでしょ。それができないって…。
そう、免疫反応が起きない。
それが逆に免疫反応が強すぎて、エライことが起きる。
だから、心臓発作が多くなってる。
ワクチン接種者には一定期間近寄らない
――7回目、私の弟は打つだろうなと思う。でももう仕方ないなあって。
己で選んだんだ。
それに対して、ヒヤヒヤしたり、は思わない。
ただ気を付けなければならないのは、
直前に(ワクチンを)打った人のそばにはあまり行かないほうがいい。
2週間は間を空けたほうがいいよ。
――ワクチン接種者からはやっぱり何か、出てきちゃうの?
本当に出てる。
――以前にも言っていたものね。黄色い粉みたいなのが出てくるって…。コロナになった人からも当然出てくるでしょ。
いや、(コロナに)なった人からはそんなに出てないんだけれど、打った人からは出てる。
――むしろ見てみたい。
だから、本当に選択はこれから必要です。
打ってからは2週間は出てくる、2週間過ぎると落ち着いては来るけど。
――明日友人とランチはやめようかなあ。きっとワクチンを打ってる。いろんな方法で、打つようにって言ってくるよね。
あのね、何に従うかだよ。
国ではなく、自分の感覚に従う
――自分の感覚に従うよね。そうするしかない。でも、自分の感覚に従うって、そう思えるようになってすごいことです。人がどうこう言うより自分の感覚に従うしかないもの。国の言っていることも、本当に正しいのかわからないよ。
えっとね、
国の言っていることは、正しく、ない。
なぜなら、本当に勉強してないから。
専門家が勉強していればいいやって。その専門家の言うことを丸のみしてる。
――私、その辺のクリニックの医者より、専門用語はわからないけど、免疫についてはすごくたくさんの本は読んだ気がするよ。あまり覚えてないけど(笑)。
一時期強い薬が出て、人が吸って変になって事故が起きたって、何も出てこなかったよね。
――表には出ないよね。
でも「選択」は「自分」にあるわけだから。大事なものを、大事な人を守るために。
ただでさえ、暑くなったら、感覚が低くなるんだから。
――免疫がね。体力がなくなると免疫が下がるから。
ただでさえ流されやすいし。
だから同じ言葉を「違うな」と思っても100回聞いたら、身体の中に入っちゃう。
――それはあるね。あっちでもこっちでも聞くと何となく不安になっちゃうよ! ね。そのたびに、「うそ!」「うそ!」って思うようにする。でもいつまでそれができるか。自分の身体を信じて、人の言うことを信じない! ってやるしかないね。
それが一番。
(2023年9月)
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