子どもの誘拐と実験

アメリカ合衆国における子どもの誘拐は年間80万人と言われている。世界全体ではどれだけの人数になるのだろう。そうした子どもたちは人身売買、虐殺、人質、そして人体実験といった悲劇の犠牲者となっている。私たち日本人には現実的な話には聞こえないが、子どもの中には宇宙人に誘拐されている例もあるという。

自分なりの正義

レバノン爆発による証拠隠滅の話から)もともとやっていることがおバカだから。自分の保身のためでしょ。でもその保身も自分なりの正義でしょ。

―仮に爆発場所が人体実験だったとしても、それはする人はよかれと思ってしているわけだから。政治家は選挙違反だって、いいと思ってやってるでしょ。

本人が全く意に介していなければ、私は全く悪いことをしていません、って本当にそう思っているから。だからウソ発見器にかけてもわからないし。

細かいことではあるけれど、そこも含めてニュースを見てみると違って見えるし、伝え方も、伝わり方も違うと思うよ。

 

宇宙人とのハイブリッドが存在

―ちょっと、宇宙人の話。先日メンバーの一部で宇宙人について大ニュースが飛び交ってとうとうお茶までしました(笑)。いい宇宙人と悪い宇宙人がいてね、大国が高度な技術を得るために、子供を生贄(いけにえ)にしているっていう話もある…。

う~んと、たぶんその話はねじれていると思うけど…。子供というよりハイブリットじゃないかな。

―宇宙人と人間のハイブリットを作るために?

いや、もういるから。すでにハイブリットはいるから。

そのハイブリットの中で、よくできたハイブリットと、ちょっと間違えちゃったようなハイブリットがいるわけで。

後者を、人間の目で見れば生贄になるけれど、廃棄、彼ら(宇宙人は)は「廃棄」という言い方をする。

―え、廃棄っていうのは?

失敗作だから実験に使う、でもその細胞をとってまたその胚芽をとって、その子はその子でまた培養される。

―そういうことをしているってことか…。

でしょうね。それが一番彼らにとっては合理的。

 

子どもの実験はすでに終わっている

―先日お茶したときの話では、アメリカがそういう話をTVで出しているって。

アメリカはどんどん出してきているよね。(情報としては)すっごく古いけど。今やってないでしょってことを出しているよね(笑)。

―宇宙人が子供を欲しがるから、誘拐して血液を宇宙人に提供しているっていう話をテレビでやっているって。

ただ、その実験はもうすでに、終わっているはずだよ。それはたぶん「白い子供たち」っていうのが出始めた頃だからだいぶ古いと思うよ。

―で、中国にも情報提供をしている宇宙人がいるのではないかと。

いないなあ。なぜか、あのね、中国人は提供する方であって、(宇宙人から軍事技術などを)提供される方ではないな。

―子供を提供する方であって、宇宙人から情報を提供されることはないってこと?

(中国人と取引することは)合理的でないからね。

(2020年8月)

 

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