軍事技術とUFO

アメリカには地下の秘密施設で宇宙人が働いているとか、生贄と引き換えにUFO技術の提供を受けているなどは、陰謀論の括りにされる話である。しかし、アメリカの戦闘機の一部は、私たちからすればUFOと見紛うものがあるのはなぜだろう。

宇宙人から軍事技術提供を受ける国々

―中国では宇宙人の高度な技術をもらっても、なんだかわからなくて使えないんじゃないのって話してたんだけど…(笑)。

えっとね、フランスとか、ロシア、スイス、ペルシャってイランか、あとアメリカだよね。宇宙人からいろいろ(情報を)提供されている。

ペルシャ、イランだっけ? は案外多いよ。数学がとっても(強い)…。

―もう当たり前のそういうことはあったんだよって話でしょ。

うん。ただ中国は抜けてる(その中にはいない)

―だから対抗できないんだ。

―でも、違うものが中国には後ろにいるんじゃないの。

うんとね…、言えない。

―言おうよ~(笑)。言うと私たちが危ないっていうなら仕方ないか。

 

UFO技術を使うステルス

―アメリカが今年(2020年)の初めに、何かの映像をUFOだってことを政府が認めたのは古いものかもしれないけど、それはすごいことですね。先日は対応する局ができたとか(アメリカの国防総省が2020年8月14日、航空機の乗組員や飛行の安全の為にUFOを調査する特別チームを立ち上げる声明を発表した)。

なんで認めたかっていうと、こっちをばらされたくないからだよ。(アメリカの戦闘機には)最先端のがあるから。

向こうにある三角形の…、ステルスはUFOの技術をめちゃくちゃ使っているから。そしてあの形のUFOはあるから。

すごく大きいんだよ。三角形で。近い距離でも風がない、音もない。

―え~! 色は見えるの?

透明化してなければ。シールドを張ってなければ。シールドを張って見えないようにするのは地球ではまだ難しいけど、向こうではできるから。科学的にね。

―人間が見たらUFOだっていうものが空を飛んでいるんですね。

えっとね、UFOなのかな、国防省の何かかなってわからないようなものが飛んでる。

―いろんな技術がすでにたくさん提供されているってことなんだね。

そう、ただそろそろいろんなものが枯渇してきて、(宇宙人に見返りとして)提供するのにね。宇宙人に対していろんな策を練らないといけないみたいだけど…。

(2020年8月)

 

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