変異するコロナと、実験のワクチン

新型コロナウィルスと、体よく登場したワクチンであるが、社会自体に疑問を持ち始めるきっかけにもなったように思う。

 

気付き始めた男性

 

男の人の方が、いろんなことに興味を持ち始めた。

経済のこと、コロナがあってどうなっているんだろうって。

自分たちが感知しないだけでいろんなことがあるんじゃないかと。

――たしかに男はこれまでは、ひたすら稼いでいればよかったのに、あれっおかしいって気が付き始めていますね。

仕事をしていて、周りを見ないといけないから、何かおかしいなと気づくのは女の人より男の人のほうが多いかもしれない。

人の思いも変わってきたし、敏感なのさ。

(子どもたちも敏感で)いろいろなそれを敏感に空気感でわかる子と、それが形をとって何となく見えるような感じでわかる子、そこの場の空気で頭が痛くなったり、気持ちが悪くなったりするんだよ。

敏感だと。だから変ではないんだ。

 

ワクチンに対抗するウィルス

 

――今回は、コロナ、ワクチンの話なんですが。オミクロン株はデルタ株より重症者が少ないのに死亡者が多いというニュースがあった(2022年2月)。

なぜ、死亡者が多いのかというのは、持病もあるから、ワクチンの影響での副反応。

副反応と言われていることは、何がどうなってるとも、安全性についてもちゃんと言ってない。

それでも打て打て、安全だからと、何を基準に言ってるのか。

オミクロン株の他にもう2つくらい変異性が出ている。そっちの方が毒性が強い。

それはワクチンを打っていれば、ウイルスは生きていたいからワクチンに対抗する毒性の強いものが出てくる。

ぜんそく、血流の病気を抱えている人はとても危ない。

 

ワクチンは実験

 

――ワクチンが登場する前から、ワクチンは打ってはダメだって言っていましたよね。私も随分早い時期にうまいタイミングで出てくるなって思いました。

まずは、ワクチンでも薬でも安全性を確かめるのにはどれだけ時間と労力をかけるのかというのをわかっているのに、あれはかけなさすぎ。

今実験をしている。

他の出ている医薬品でも、代用ではないけれど、軽減できるようなものがあるからそれを試してみてもいいのではないかな。

 

ワクチンの安全性に対しての疑問は強まるばかりである。(メッセージをそのまま掲載したため、医学的な情報に関しては内容を保証するものではないことを、ご了承いただきたい。)

 

免疫の中心は腸

 

免疫というのは(下腹、腸、あたりを指しながら)ここだけでなくて全体にあって、肺なら肺、脳なら、脳で違う。

だから脳は何重にもシャットアウトしてそこに効くものでないと入れないし。

肺には肺に効くもの。

なぜ臓器どうしがタンパク質で話し合っているのか。

それはそこに免疫があるから。

でも免疫の本場は腸なんだ。第二の心臓と言われている大事なところ。

 

でも今の食生活は西洋化していて日本人の体に合わないんです。

たまにならいいんですが、腐敗してしまう。免疫がそこに使われてしまう。

だから腸内活動をよくして、善玉菌だけではなく、悪玉菌、日和見菌、のバランスをとる。

そのために腸内活動をよくすることをしきりに言っているけれど、そこだけではない。

 

壊れる免疫

 

――それで、どうも新型コロナワクチンが免疫を阻害しているらしいと…。

阻害ではなくて壊すんだ。

オミクロンとかの一定のものには効くように免疫を構築させちゃうんです。

インフルエンザや風邪が入ってきたときに対応していた免疫を壊して、構築させているので効かないわけです。

逆にインフルエンザにかかると大変なことになる。

――オランダで進行の早い毒性の強いHIVが流行しているというきちんとした科学雑誌に出ている論文もある…。

エイズは免疫システムを壊してしまうものであって、エイズ自身が怖いのではなく、それによっておこる二次的なものが怖い。

それなのに、(コロナワクチンは)エイズに対する免疫を壊して違う免疫を構築する。

――ワクチンは、免疫全体の中でほとんどをコロナの免疫にしちゃうから、他の病気に対する免疫が少なくなってしまうということなんだね。

(2022年2月)

 

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