ウイルスの人工合成と製薬の闇

  • 2023年10月25日
  • 健康
  • 236回
読売テレビの番組である『そこまで言って委員会NP』に宮沢孝幸先生が出演し、コロナの人工ウイルス説を訴えた。コロナに限らずウイルスは容易に人工合成できる技術があるようで、研究とは言え何かの一線を越えてしまっている。また、ワクチン問題しかり、「健康」という大義の裏で製薬業界は闇の利権を握っているとしか思えない。

 

人工ウイルスの研究

 

――ここからは表立っては話せませんが、とあるお医者様にお会いしてきました。すごく刺激的なお話でした。

表に出せないお話と…。

――あのウイルスは日本人が作ったらしいんですよ。S〇R〇のウイルスとA〇D〇のウイルスで作ったんだよ、みんな知ってるよ、ってお話もありましたが…。

「作った」というのは語弊があるな。

あれは研究していただけだ。

 

(下の参考記事は、ウイルス研究の第一人者 河岡教授の紹介)

MBS 毎日放送

ウイルス学の世界的権威が、今、伝えたい事…

 

もともとある弱いもの(=ウイルス)だったものが、強毒性をもって段階的にある。

それに対しての免疫向上と薬があれば、という思いから最初はやっていた。 

――あくまで研究だったんですか?

研究です。

 

――お会いした先生がどうして西洋医療だけでなく、その他の療法を始めたかっていう話もあります。

(病で)無駄なものは起きない。

なぜその時に病が起きるのか?

そして、その時の自分の想い癖は何なのか?

この3つで病は完治する。

――まさにその方法論も書いていらっしゃいます。

 

消される不都合

 

――びっくりしたのは、ある免疫学の先生がいて、薬を減らしましょうという本をたくさん書いていた方です。その先生はたぶん消されてしまった(=暗殺された)、と。

うん、死んだね。

そしていろんな研究をしていたある一部の者たちも消されている。

不都合なものはとても残酷に消すんだ。

――誰が?

人間が。人間を。

不都合だからというだけの理由で。

 

ただし、そのおケツを拭く時代が来た。

それは復讐ではなく。笑顔と、ありがとうで。

――免疫学のあの先生、消されたのかあ…。

消されたとしてもそういう人たちは、(亡くなったあとも)エネルギーとして動くから。

身体があるかないかの違い。

(2023年8月)

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