――今、ワクチンの害に関しては周りも言わなくなったし、私の興味も外れてきたので、忘れてはいないけれど、思考を横に置いてる。
そう、そこでいいから。
前は木をみて、葉っぱを見ていたけど、森を見る感じ。
――その森のね、コロナワクチン、コロナ系の葉っぱ、枝と紛争の枝と、自然災害の枝。
つながってる。
――すべて?
つながってる。見えない土の中でつながっている。
――誰がどうつなげているのよ。
人が、思いが、欲が。実権が。
――そういう視点で見れば、その通りなんだけど。
でね、さっき言ったよね、そういう木があるよね。そのコロナの木があるよね。
そのコロナの木の中に変容した昔の百日咳(ひゃくにちぜき)とか麻疹(はしか)とか、だいたい小学校2年生に上がるまでにやる、いろいろな、これは菌ではないよ、ウイルスのほうね、変容したものが出てくるよ。
大人にかかりやすいよ。子供は軽症だよ。
だから気をつけなさい。
ただしそれに対しての知識はあるじゃない。
――対応する知識ね、でもみんな子供の時にかかっておくものを大人になってからかかると大変なのよね。
でも毒性が違うから。
――よく違うの? 悪く違うの?
悪く違う。
――また、それに対してのワクチンって言い出すかも…。
ワクチンは効かない。
そこで一番効くものが、さっき言った、おかげさまとか、ありがとうとか、思いのほう。
思いが変容する。
だから風邪薬に感謝したら、風邪薬が効いちゃうんだよ。
これは、あなた方がわかりやすくなるための、テストだよ。
無事に我々はあなた方をだれ一人欠けることなく、なるべく、残したいんだ(普段とあきらかに違う語調)。
――そういう思いで…。
いろいろなプレゼント(=生きるヒントなど)は渡している。
――でもそのプレゼントを受け取るか受け取らないかは、最終的には私たちの選択だね。
もちろん。
なぜなら、あなた方の人生だから。それを邪魔してはいけない。
ただ、できうる限り、動いている。
だから、SOSも言っていただければ、動く。
――有難いです。むちゃくちゃ。
(続く)
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