脳の記憶低下ーさまざまな要因と対処法

  • 2024年1月29日
  • 健康
  • 519回
認知症は、加齢によるものだけでなく、若年性のものも増加しているようである。当然コロナワクチンによる影響もあるが「因果関係は認められない」の一点張りだろう。ワクチンのみならず、他にもさまざまな要素があるようだ。

 

ケータイの弊害

 

短期記憶が…。

若い人も、小学生もそうだけど…。

――脳神経外科に、小学生かな、10代の二人も物を覚えられないって受診して、検査したけど異常無しって帰されたって。「ワクチン後遺症」の映画でも高校生が物が覚えられないってあったよね。テストを受けられないって…。

テストを受けることすら忘れちゃうんだ。

若年性認知症に似た症状もあるし、それになりやすくもなっている。

 

一つの弊害は携帯電話

――ああ、それもあるでしょうね。

もともとあまり脳によろしくない電波、磁場を使っている。

それが進化すればするほど、影響がかなり大きい。

携帯電話自体をずっと使うのはやめたほうがいい。

 

それと、携帯電話があるおかげで、全部記録できるでしょ、覚えない。

脳みそが進化しない。

刺激を受けない。 

――手紙も書かない、メールしちゃうから。電話番号も覚えない。

待ち合わせするのにも、ここにこの時間って動かないで待ってるのではなく、駅に着いたら電話してとかね。

 

磁場、電磁波の影響

 

もうひとつは大気の磁場、低気圧とか、そういうものが強くなっている。

太陽フレアもそう。

ただ、これは携帯電話ほどではない。

そして、もともと周期的に強くなったりするから。

 

あとは、地震による地面の電磁波、電気。

揺れると地面の下が擦れるから電気が起きるでしょ。

 

そして高い鉄塔。昔はそんなになかった。

山の上とかはないから外れるということができたんだけど、今はどこに行ってもあるから。

――その電波の範囲から出られないってことね。

――パソコンも同じですか?

同じです。

(続く)