搾取する人の「目」
――いっしょに仕事をする場合、自分だけ儲けようとする人と、お互いに良いようにしようという人、もう明らかだよね。そうすると自分だけ儲けようという人とはだんだんうまくいかなくなって、齟齬が出てくるよね。
言葉が変わってくるよね、最初は良くても。
でも目だけは変わらない。
特に、一番いいのは、寝起きの顔。
もし見られられるのであれば。絶対に出るから。
数値化できないもの、科学的に証明できないものは信じられないかもしれないが、世界にはそうしたことの方がよほど多いと思う。「口程に物を言う」というが、これもどこにも証明できるものはないにも関わらず、私たちは「わかる」のである。 […]
――（笑）なかなかそれは難しいよ。でも、河野さんの顔はみたくないな。
――あの顔は見たくないよ。いまだに総理大臣にしたい人の上位にいるって、信じられない！ 世論がそう作られているんじゃないの。誰もそう思ってないのに。でもこのマイナンバーでボロボロになってるから大丈夫かな。あれは日本の神様が総理大臣に絶対にしないよ。
大丈夫じゃない？
日本の神様は関係ないよ。
でも…、ボロクソ言われてるね。
あの人は人のものを搾取するし、人のせいにする。わかりやすい故に…。
――あれだけわかりやすく人のせいにする人いないよ。
楽しいよ…、これから。
――何が？
整理されるものは整理されて見えやすくなるから。
――何が整理されるの？
人の思い。歪んだ（思いが整理される）。
ワクチン後遺症について
――今朝、友人からの情報でワクチンで亡くなった人、ワクチン後遺症の人の記者会見をNHKが報道した、と。でも、だんだんこの問題が忘れられて、消えていきそうだと心配もしていた。ただ、まわりに確実に具合の悪い人が増えてるのを実感し出したよ。
だから、その人その人、それぞれがさてどうするか？ になったんだ。
画像は、「人口動態統計速報」より引用。赤色が2022年、青色が2021年の日本の死亡者数の推移。コロナが猛威を振るったはずの2020年と比較しても死亡者数が激増し、心疾患や帯状疱疹を患う人が急激に増えても、黙ったままの国民。ワクチンを疑えば[…]
――数字として表には出ないでしょ。例えば具合の悪い人がこんなにいるとか。でも何となくそういう話を聞く。私の年代的に回りに多いのかもしれないけど、若い人も具合が悪い人が増えてるって…。
それは、ワクチンを打った人の側（そば）にいるからだよ。
それが良い、悪いではないんだ。
打ちたい人は打てばいい、打ちたくない人は打たなくていい。
それはマスクもそうだ。掛けたい人はかければいい。
それなりにある。
ただ、すこ～し、いろんな（人の念といった）思いがもうギリギリなんだよ。
ポン！ っとなった時に、ドドドドドーっと出てくるだろうね。
それは、その人（ワクチンの被害者たち）は悔しいじゃない、その人の周りも悔しいじゃない。
出てない、消されるって…。
お医者さんからつまはじきにされる人もいただろう。
政府は何もしてくれない。
――その第一歩からドドーっていう可能性、ありますよね。
もう、（ワクチンの被害者たちの悔しい思いは）パカって開いたら…。
――その時にどういうことが起きるか、冷静に見ていたいです。
見られるよ。
―― 一番初めに、ワクチン打たなくて虐げられてつらい思いをした経験があるから、被害が出ていると知ってどこかに「それ見たことか」って言いたい気持ちがあったよね…。
――思っちゃいけないって思ってもね…。ほら言わんこっちゃないって言いたい。
言えばいいんだよ。
――いや、そうなった時に、人が亡くなっていたり、苦しんでいたりしてるのに、そんなこと言えないよって。一生懸命その気持ちを抑えたわけだ。でも、今本当に、そんな風になってきてるよね。
自分で決めること。
言っている人も実際にいるしね。
これは伝えたでしょ、で、それ（＝ワクチン接種）を経験してやりたいと選んだのは、あなただよねって。
それでどうするのってこと。私の周りにも、いるよ。
――もうそれはきちんと人との距離をとる訓練はされたので。
そこの部分で、その現象自体が何を教えてくれたのか？
これは重要だから忘れないでね。
――その現象自体何を教えてくれたのか？ ですか。
人の流れの中で。
我慢した人もいれば、言う人もいれば、いろんな現象を見れたよね。
――Lさんが言ってた、なんで（未承認の治験段階のワクチンに）あんなみんな流されちゃうんだろうって。
――それが一番の関心事でした。
それで、自分はどう動くの？、から始まったよね。
今度はその経験を、自分はこう動いたよ、だから良かったよ、悪かったよではなくて、ひとつのやり方として伝えればいい。
――役に立つ時が、また来る…。ということは？
――やめてよ。いらない。
（笑）。役に立つならば（笑）。おもしろい。
――できるだけ平穏に過ごしたいんだ。
――この3年間のガチャガチャで少しは休憩したいと思ってるのよ。でも、休憩できないよ。
楽しみよ～みんな楽しみ。
聞かれたら、答える気満々だ。
―それでは今後、私が想像しているよりも、穏やかに行くのか、厳しい状況なのか。
厳しいね。
だから、そこの部分はピシッと見ておいて感じたほうがいい。
（2023年7月）
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