疫病(えやみ)の今後の注意と、ワクチンの不都合なデータ

画像は、「人口動態統計速報」より引用。赤色が2022年青色が2021年の日本の死亡者数の推移。コロナが猛威を振るったはずの2020年と比較しても死亡者数が激増し、心疾患や帯状疱疹を患う人が急激に増えても、黙ったままの国民。ワクチンを疑えば、因果関係不明と一蹴される。そうこうするうちに、今後、また新しい疫病(えやみ)が出てくる可能性はあるという。一人一人がどう行動するかに未来は委ねられてくると思う。

 

新しい疫病の可能性

 

大きい話が出る時には、今まで出ていた、真実の小さな話が隠される時がある。

よく見ておくことだ。

それはみんなの病に関することだ。

――病! 病に関することが隠される…。

そうだね。

――今だと、大きなコロナの陰に隠されているの?

う~ん、そうだね。

女性でいうと子宮系、男性でいうと脳腫瘍系かな。

――ワクチンのせいだと思ってるんだけど、違うのかな?

分目はワクチンのせい、二分目は(病)そのものに対する毒性のせい。

疫病(えやみ)そのものの毒性。病原体。

――両方セットってことね。もしかしてワクチンの影響がなかったら、ちょっとで済んだかもしれない、ということもある。

そういうこと。

だからすべてがすべてワクチンのせいではない。

――その病っていうのは、これから?

目に見やすく出てくると思う。

ただし今の段階ではそんなにひどくはならないと思う。ここ5年の中では。

――じゃあ、6年先は?

人の感情、感じ、動き方がどう変わるかだよね。

――そこだよね、でも楽観したいよね。

すればいい。

そして情報はちゃんと取っておくべきだ。

良い悪いとか、(ワクチンを)打つ、打たないも含めて、飲む、飲まないも含めて、情報は多ければ多いほどいい。

――自分が判断するためにね。

そう、自分がね。

ただし、押し付けないこと。

 

死亡者数データの真偽

 

――もう押し付けても聞かないよね。この間、12月末(2022年)までの日本の死亡者数が出て、その前の年よりものすごく増えていて…(画像参照)。

出ていなかったものが出たからね。

もともとの数と、それプラス4分の3ぐらいが亡くなっているよ、という形で出てきたのではないかな。

情報の発信源、データの発信源がどこかはちゃんと精査したほうがいい。

――政府が出してますが…。

(政府でも)出したいデータを出すから。

――さすがに死者数はゴマかせないでしょ。でもごまかせるのかな。

心があるか、ないか。

だからこの時にバッと出して、次の時には少なめに出してとかしたらデータ自体が違うでしょ。

――まあ、たぶんそれを疑っていて、信じてなくて検証するといって、全国の市町村の死者数集めて足し算するような人は絶対にいると思う(笑)。あるいは多めに出しておいて、今年からの激増を低めに見せるとかね。

それの方があるかもね~。

でも、子供が生まれにくくなるというけれど、さてどうかな。

――出生数が増える? もう見ていくしかないので少しでも良い方向に行ってほしい。

そしたら今から選択して動いていけばよいのでは? それぞれがね。

――絶滅の危機に瀕したら、逆に生命力がでてきて出生数が増えるとか。

人は絶滅しないよ。

――あの~、なんか残念そうに言わないでよ~(笑)。

生命力があれほど強い人という生物は、多様性があるから。

(2023年3月)

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