これまでもコロナのワクチンには否定的なメッセージが出てきたが、今回も変わらない。ワクチン接種後に後遺症とも呼べる症状に悩む人も多い。帯状疱疹もその一つであり、最近になって帯状疱疹を予防するワクチンが登場してきていることを人々はどう感じるのだろう。
コロナワクチンは免責
今後、いろんな病気が出てきて、それがタンパク質に直接来る病気なのか、そうじゃないのか、そこは重要になってくる。コロナはたんぱく質に直接関係してくるから。
出血性のエボラも含めて、タンパク質をどうするか。だから毒は毒なんだよ、ワクチンも。
――薬はみんな毒みたいなものだね。
だからね、薬の作り方が、危うすぎ。危うすぎなんだよ。
実験の部分をとても甘く考えすぎ。
――コロナのワクチンは特例承認だから、実験の最中なんですよ。さっき話に出たように、承認する期間を短くする法律ができたし。
っていうか、ワクチン打たなくていいから。
ワクチンを売った方も、買った方も責任を取らないってこと(=契約)になっている。
だからどんなことがあっても、ワクチンの副作用のせいですとは言えない。だから調べても情報も出ないし、出さない。
――ワクチン打ってすぐに亡くなった人が1400人以上いてもすべて因果関係不明になっているし…。
それを国は認めたら、えっらいことになる。
虫下しの効用
――この副反応は治る方法がないよね。これをすればこれに効くというのは…?
虫下し。
――だからイベルメクチンとパモキサン。駆虫薬なんだ!
それと、お酢。お酢のお料理いいよ。
――ずいぶん安価な治療薬ですね。
だからこれをやられるのは嫌なわけ。
政府はこれを隠蔽したいわけです。
しかも副作用はほとんどないし…。
(続く)
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