コロナワクチンは免責
今後、いろんな病気が出てきて、それがタンパク質に直接来る病気なのか、そうじゃないのか、そこは重要になってくる。コロナはたんぱく質に直接関係してくるから。
出血性のエボラも含めて、タンパク質をどうするか。だから毒は毒なんだよ、ワクチンも。
――薬はみんな毒みたいなものだね。
だからね、薬の作り方が、危うすぎ。危うすぎなんだよ。
実験の部分をとても甘く考えすぎ。
――コロナのワクチンは特例承認だから、実験の最中なんですよ。さっき話に出たように、承認する期間を短くする法律ができたし。
っていうか、ワクチン打たなくていいから。
ワクチンを売った方も、買った方も責任を取らないってこと(=契約)になっている。
だからどんなことがあっても、ワクチンの副作用のせいですとは言えない。
だから調べても情報も出ないし、出さない。
――ワクチン打ってすぐに亡くなった人が1400人以上いてもすべて因果関係不明になっているし…。
それを国は認めたら、えっらいことになる。
虫下しの効用
――この副反応は治る方法がないよね。これをすればこれに効くというのは…?
虫下し。
――だからイベルメクチンとパモキサン。駆虫薬なんだ!
それと、お酢。お酢のお料理いいよ。
――ずいぶん安価な治療薬ですね。
だからこれをやられるのは嫌なわけ。
政府はこれを隠蔽したいわけです。
しかも副作用はほとんどないし…。
駆虫薬の効果
2週間に1錠。
夜に飲んだら次も夜がいい。
たぶん夜のうちがいいと思う。ご飯を食べてなくても飲めるから。
――イベルメクチンやパモキサンってもうずいぶん昔から飲まれているから安全だろうね。
――イベルメクチンは北里大学の大村教授がこの薬でノーベル賞を取ってるんだよ。これを封じることが政府の仕事だったんだ!
そして、今みんな恐怖の虜(とりこ)になっているでしょ、その恐怖を取り除くにもいいんだ。
何も薬がなければ怖いけど、これは無害だから。
これを飲んでると、うつりにくい。感染しにくくなる。
――イベルメクチンってずっと言っているのに、ニュースではものすごく否定することばかりです。尼崎の長尾先生はイベルメクチンでコロナ患者600人を「ひとりも、死なせへん」って…。
一人も死んでないから。コロナも昔から土の中にいますから。人間は土いじりするでしょ、いますから。人間は土からできているものを食べるでしょ。免疫あるから。
そんなに高いお薬ではない。利権の問題。
――イベルメクチンはすごく安いんですよ。でも日本では買えない。処方箋がいるんです。そしてコロナに効くと承認が遅い。
政府は承認したくない。効くから。
安定して供給できる、安心感を与えることがひとつ、うつさない、うつらない、その関係が認識できるでしょ。
そうすると人の流れが、本当の意味で変わるでしょ。それを政府は、「ブー」。
――これだけ恐怖を煽ってしまったことを変えていくことは大変なことだよ。
変えるのではない。見せるの。見せるということは重要だよ。
私はこうだよ、選ぶのはあなただけれど、見てって。
ワクチンの皮肉
――ワクチンを打ってもうつるし…。
ワクチンを打った方がうつりやすいんだよ。だってこっちの細胞を壊すんだから。
――実は今回のシンポジウムで、打った人のほうが重症化しやすいっていう現場の医師の実感した話が出ました。
打った方が死にやすいよ。
データも出てるはずだし、それから日本のデータだけではなくて、欧米、スイス、イギリス、中国、あるはずなんだ。
だから5月までの政治的な動きが楽しみだね。人々が見えてくるから。
(ワクチンを打った場所の腕の痛みをとるのに)痛いところを冷やして、外し、それが落ち着いたら、肩の関節のあたりを温める。
毒素を抜く方法。
「腎」に残ってる。
洋服の上から冷やすと、冷やしているのが見えるので、脳が認識する。それが大事。
けだるさが少し取れたら、冷やすものをとる。
まだその場所は冷えているよね、その時に肩の関節のところを温める。
それを繰り返すと、血流を促すよ。
揉むよりさするしかない。さするよりも、手当。
手を当てるのができるのは日本人だけだよ。
見える、認識する、その場所が温まるから、その場所を脳が認識する。
――手を当てる時に、手のひらの真ん中に「労宮」という場所があってそこから気が出るから、そこを当てるといいね。
(2022年3月)
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