コロナの第二波

新型コロナウイルスは、いったん収束した後に第二波がくるというもっぱらの噂となっている。その理由の一つに、(農作業レベルではない)土壌の掘り返しや土壌流出があるという。そう言われてみれば、永久凍土が溶け出したり、河川の氾濫に土砂の流出のニュースも目に付くようになった。

第二波は来る

―これからどんな菌が出てくるのかな…。

一番怖いのはコロナが菌と合体しちゃうこと。
もう合体しているものもある。

でもまだ日本では大丈夫。日本にもともといる菌のほうが強いんだ。

(フランスや中国の医者がコロナによる死は直接ウイルスではなく、ウイルスに感染したプレボテラ属細菌が原因との見解を示したという情報もあった。)

第二波は来る。10月半ば過ぎか、11月半ば過ぎ。
今までより強いというより、新しいものが出てくる。

それをコロナ第二波というか、新しいものというか。

―なんで秋なの?

涼しくなるのと、土の中の湿り気が変わってくるから。土の中で眠っていたもの。

土砂災害が多くなるはずなんだ。

―それで土がひっくり返されていろんなものが出てきちゃうって言ってたよね。

今は人が住んでいるところでも、本当は人が住まないほうがいいところだったところもあるんだ。

土砂災害が起きやすい、水没しやすいとか。それは人間の勝手様だから。

―それはこの前も言っていた話だよね。お庭の土をいじるのはいいのかな?

あのね、土いじりはどんどん勧める。なぜなら、土いじりをすると混ざるわけ。確かに菌は起きるよ、でも花とか植物とか、人間にとっていいことだから。

―以前話していたのは、土地を造成するのに崩してその土を違うところにもっていくと、そこの土と混ざって反応してよくないものができるって。

土砂災害って出てくるから、どうして出てくるの? って聞くと、雨風がずっと続く地域があるんだよって。それは暑さとかが変わってきているから。地軸も変わってきているからね。雨が少なかったところが多くなったりするから、

前に雨が多かったからではなくて、今どうなんだろうと、もしそこに行くならば調べたほうがいいよ。(2020年6月)

 

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